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第二章 調教師編
イケメン教師はモニター画面に尻をさらす
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「もういい」
麓戸は、奉仕する小坂の頬を叩いた。小坂は麓戸の次のことばを待った。小坂は、麓戸の割れた腹筋を、ぼんやりと見上げた。
「捨てられる犬のような目だな」
麓戸は言った。
「何がほしい」
聞かれて小坂は、とまどった。
ほんとうは、自分は何がほしいのだろうか。
麓戸の手が小坂の尻を打った。
「早く答えないか」
「んっ……んっあ」
小坂は喘ぎながら、痛みに反応して答えた。
「麓戸様……麓戸様のものがほしいです」
麓戸はふっと笑った。麓戸は小坂の髪をつかみ、目の前にソレを見せつけた。口を開け、舌をのばして口でくわえようとする小坂を、麓戸は、
「あさましい犬だ」
と、あざ笑った。
さんざんソレで頬をぶち、小坂をいたぶったあとで麓戸は言った。
「モニターを見ていろ」
処置台に四つんばいにさせられた小坂は顔をあげた。ぴしゃりと音がして尻が熱くなり、小坂はビクンとして尻を上げ、脚を開いた。
「もっと脚を開け」
モニターに自分の裸の尻がアップになる。ぶらんと垂れさがったモノまで見えて目のやり場に困る。
「自分で穴を見せろ」
「あっ……あぁ」
そう命じられただけで声が出てしまった。
「見えない。もっと広げろ」
「あぁぁ……」
見られるだけなのに。
「もっとだ」
小坂は、両手で鷲づかんだ尻の肉を左右に引いた。
「あぁっ!」
小坂は、ビクンビクンと局所を痙攣させ、口からよだれを垂らした。
「よし、いいぞ、顔をあげて、よく画面を見てみろ」
モニター画面には、小坂の肛門がうつっていた。
「いやらしい穴をさらして嬉しいか?」
「はい、ご主人様……」
答える小坂の口が、麓戸のモノでふさがれた。
「あっ……うぅん」
小坂は夢中でしゃぶった。
麓戸は、奉仕する小坂の頬を叩いた。小坂は麓戸の次のことばを待った。小坂は、麓戸の割れた腹筋を、ぼんやりと見上げた。
「捨てられる犬のような目だな」
麓戸は言った。
「何がほしい」
聞かれて小坂は、とまどった。
ほんとうは、自分は何がほしいのだろうか。
麓戸の手が小坂の尻を打った。
「早く答えないか」
「んっ……んっあ」
小坂は喘ぎながら、痛みに反応して答えた。
「麓戸様……麓戸様のものがほしいです」
麓戸はふっと笑った。麓戸は小坂の髪をつかみ、目の前にソレを見せつけた。口を開け、舌をのばして口でくわえようとする小坂を、麓戸は、
「あさましい犬だ」
と、あざ笑った。
さんざんソレで頬をぶち、小坂をいたぶったあとで麓戸は言った。
「モニターを見ていろ」
処置台に四つんばいにさせられた小坂は顔をあげた。ぴしゃりと音がして尻が熱くなり、小坂はビクンとして尻を上げ、脚を開いた。
「もっと脚を開け」
モニターに自分の裸の尻がアップになる。ぶらんと垂れさがったモノまで見えて目のやり場に困る。
「自分で穴を見せろ」
「あっ……あぁ」
そう命じられただけで声が出てしまった。
「見えない。もっと広げろ」
「あぁぁ……」
見られるだけなのに。
「もっとだ」
小坂は、両手で鷲づかんだ尻の肉を左右に引いた。
「あぁっ!」
小坂は、ビクンビクンと局所を痙攣させ、口からよだれを垂らした。
「よし、いいぞ、顔をあげて、よく画面を見てみろ」
モニター画面には、小坂の肛門がうつっていた。
「いやらしい穴をさらして嬉しいか?」
「はい、ご主人様……」
答える小坂の口が、麓戸のモノでふさがれた。
「あっ……うぅん」
小坂は夢中でしゃぶった。
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