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第七章 第二の問題
イケメン教師、校長に乳首を洗濯ばさみで責められる
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校長が、音を立てて、小坂の腫れあがった乳首を吸った。
「あっ……いっ」
小坂は、うめいた。
「いやか、いいのか、痛いのか」
校長が尋問する。
「小坂くん、解答は、どれなのか、答えなさい。簡単な問題だよ」
小坂は答えられない。
「おかしいね。こんな簡単な問題を、小坂くんが答えられないなんて。みんなの見ている前で、お尻を出して恥ずかしいお仕置きをしてあげなきゃいけないかな」
校長が小坂の脚を持ちあげて、小坂の尻を平手で叩く。
「アッ……アッ……」
もっと……もっと叩いてほしい……。茎の先から蜜があふれ出た。
「どうやら、痛いのも、いやではないようだね」
校長は笑った。
「さあ、乳首を、どうしてほしい?」
「もっと……もっと吸ってください」
小坂は、恥ずかしさに目をつぶって、だが、身を焦がす快感への希求に耐えがたく、身をよじった。
「どこを」
校長は意地悪くいう。
「僕の乳首を吸ってください……」
そんなことばを言わされているのが恥ずかしくてたまらない。
「君は卑猥だな。ここをこんなに腫らしておいて、もっと吸ってほしいだなんて。そんな恥ずかしい教師には、お仕置きしてやらないといけないな」
校長はポケットから、洗濯ばさみを取り出した。
「やっ、やめて……」
小坂は恐怖した。
「大丈夫だよ。こういう遊びをするために、バネを弱めてある。そうしないと、小坂くんの可愛い乳首をいためてしまうからね」
「でも……」
小坂は怯えた。
「そう。でも痛いよ」
「アァァァッ!!」
洗濯ばさみで片方の乳首をつままれて、小坂は叫んだ。
「アァァァ……」
小坂の口の端からよだれが垂れた。
「どうだ。これでも保護者と関係を続けるか?」
「しません……もうしませんから……ゆるして……」
唇がしまらず、端からよだれが垂れる。
「すごいな。君のあそこはビンビンじゃないか。上からも下からもヨダレまで垂らして。そんなに乳首責めが気に入ったか」
校長が小坂の頬を撫でた。
「ちがう……」
小坂は顔をそむける。
「何が違うものか。感じているんだろう」
小坂は返事ができない。
「先生……もう、ゆるしてください……」
小坂の身体が震えた。
「ゆるすもなにも、君の身体は快感でビクビクしてるじゃないか」
「あぁ……見ないで!」
「こういう痛いのが好きなんだろう? 君の身体は」
「ちがいます」
「ビクビクしてるよ」
「やめて……」
校長は小坂に脚を開かせた。じっくりと脚の間を校長が見つめる。
「君のここは、やめてほしいとは言っていないようだね」
小坂は目をそらす。
「ここに、ほしいのか?」
玩具を持った校長が問う。
「ほしいです……」
小坂は答えた。
もう片方の乳首を、校長は、玩具でせめた。
「あぁぁぁ……」
玩具の震えで、乳首が刺激される。
「せんせい……もうだめです!」
「そうか」
玩具が止まる。
「お願いですから……挿れてください……」
校長の指先が乳首を転がす。
「い……いやっ……」
「ほう。そんなんじゃ、ものたりない、か。君も、ずいぶん欲張りになったものだな」
小坂の片方の乳首が、ジンジンして熱い。
「せめて、せめてもう一度吸って……」
小坂は懇願する。乳首が指先で、つままれる。
「ああっ……! あぁんっ!」
「あっ……いっ」
小坂は、うめいた。
「いやか、いいのか、痛いのか」
校長が尋問する。
「小坂くん、解答は、どれなのか、答えなさい。簡単な問題だよ」
小坂は答えられない。
「おかしいね。こんな簡単な問題を、小坂くんが答えられないなんて。みんなの見ている前で、お尻を出して恥ずかしいお仕置きをしてあげなきゃいけないかな」
校長が小坂の脚を持ちあげて、小坂の尻を平手で叩く。
「アッ……アッ……」
もっと……もっと叩いてほしい……。茎の先から蜜があふれ出た。
「どうやら、痛いのも、いやではないようだね」
校長は笑った。
「さあ、乳首を、どうしてほしい?」
「もっと……もっと吸ってください」
小坂は、恥ずかしさに目をつぶって、だが、身を焦がす快感への希求に耐えがたく、身をよじった。
「どこを」
校長は意地悪くいう。
「僕の乳首を吸ってください……」
そんなことばを言わされているのが恥ずかしくてたまらない。
「君は卑猥だな。ここをこんなに腫らしておいて、もっと吸ってほしいだなんて。そんな恥ずかしい教師には、お仕置きしてやらないといけないな」
校長はポケットから、洗濯ばさみを取り出した。
「やっ、やめて……」
小坂は恐怖した。
「大丈夫だよ。こういう遊びをするために、バネを弱めてある。そうしないと、小坂くんの可愛い乳首をいためてしまうからね」
「でも……」
小坂は怯えた。
「そう。でも痛いよ」
「アァァァッ!!」
洗濯ばさみで片方の乳首をつままれて、小坂は叫んだ。
「アァァァ……」
小坂の口の端からよだれが垂れた。
「どうだ。これでも保護者と関係を続けるか?」
「しません……もうしませんから……ゆるして……」
唇がしまらず、端からよだれが垂れる。
「すごいな。君のあそこはビンビンじゃないか。上からも下からもヨダレまで垂らして。そんなに乳首責めが気に入ったか」
校長が小坂の頬を撫でた。
「ちがう……」
小坂は顔をそむける。
「何が違うものか。感じているんだろう」
小坂は返事ができない。
「先生……もう、ゆるしてください……」
小坂の身体が震えた。
「ゆるすもなにも、君の身体は快感でビクビクしてるじゃないか」
「あぁ……見ないで!」
「こういう痛いのが好きなんだろう? 君の身体は」
「ちがいます」
「ビクビクしてるよ」
「やめて……」
校長は小坂に脚を開かせた。じっくりと脚の間を校長が見つめる。
「君のここは、やめてほしいとは言っていないようだね」
小坂は目をそらす。
「ここに、ほしいのか?」
玩具を持った校長が問う。
「ほしいです……」
小坂は答えた。
もう片方の乳首を、校長は、玩具でせめた。
「あぁぁぁ……」
玩具の震えで、乳首が刺激される。
「せんせい……もうだめです!」
「そうか」
玩具が止まる。
「お願いですから……挿れてください……」
校長の指先が乳首を転がす。
「い……いやっ……」
「ほう。そんなんじゃ、ものたりない、か。君も、ずいぶん欲張りになったものだな」
小坂の片方の乳首が、ジンジンして熱い。
「せめて、せめてもう一度吸って……」
小坂は懇願する。乳首が指先で、つままれる。
「ああっ……! あぁんっ!」
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