イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十六章 麓戸と校長の邂逅

麓戸、麓戸の家で小坂と

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 麓戸は泣き叫ぶ小坂を散々焦らしてやった。神崎のテクを真似したのだ。さんざん焦らされて、もっとほしかったのに。素直にならなかったから奥まで挿れてくれなかったんだろう。奥まで挿れてほしかった。
「いい……すごくいいよぉ……麓戸さん……気持ちいいよぉ」
涙を流してよがる小坂。
「まだ全部挿れてないぞ?」
「そうなの? まだあるの?」
「そうだよ、もっと奥まで挿れてやれる」
「アァァァ……麓戸さん……ほしいっ……もっと麓戸さんの、ほしいっ、オデトの奥まで突いてぇぇぇ! お願いっ、ちょうだいっ、麓戸さんの全部ぅぅぅ」
狂ったように腰を上げ下げしてねだる小坂。唇を吸ってやり唾液を飲み交わし、届く限りの身体中をべろべろ舐めてやった。
それでも
「やだあああ、麓戸さんの、オデトのオス○○○にちょうだい……根元まで全部挿れてズコズコしてくれないと嫌なのぉぉ!オデトの奥までちょうだい! アァァァァ!」
小坂は身悶えして欲しがる。
 キスをすると激しく食いついてくる。からみついてくる舌が熱い。
「今日はすごいな。オデト、すごく感じてる?」
小坂の反応の激しさに、麓戸も熱く感じながら尋ねた。
「麓戸さんと神崎先生の見てたら……んんんん」
言う間もなく口を吸ってくる。すごい興奮だ。麓戸も我慢の限界だった。
「そうだろうよ。俺もいつもそうだったからな。今日初めて神崎とやって、小坂や池井が夢中になったわけがわかった。神崎とのセックス気持ちよすぎたよ。またやりたい……俺も奥まで挿れてほしい。神崎のモノを俺のオス○○○で根本まで全部咥え込みたい」
我慢していた気持ちを全部吐ききった。小坂の反応が気になったが、小坂は麓戸の口走った発言の内容などまったく気にしていないように、
「麓戸さん! 僕も……麓戸さんの全部ちょうだいっ!」
と自分の興奮に没頭している。
「俺がまた神崎とやってもいいのか?」
麓戸は聞く。
「うん……全部挿れてくれるなら」
もう今は、それだけのようだ。
「へえ、神崎と今度は前よりもっと激しくやるぜ? 全部奥まで挿れてもらって」
麓戸は興奮しながら言った。本当は、神崎と続きをやりたいのだ。小坂さえ、いいと言うのなら。
「いい……ですよ。僕なんてもっとエッチなことしてるから……。ウン○お漏らしするとこも見てもらってるし」
小坂は張り合うように言った。
「そんなの俺にも見られてるだろ。部屋の中で洗面器の中にしてたじゃないか」
小坂の脱糞を思い出して麓戸は一層、興奮した。
「麓戸さんは神崎先生の前でしてないじゃないですか。僕なんて全裸で立ってウン○漏らしちゃうところ見てもらったんですからね。すごく可愛いって褒められたんですから。鎖で縛られて……あぁ……あぁん」
麓戸は小坂の煽りを聞きながら興奮して小坂の中に全部埋め込んだ。まったく煽りやがって。麓戸は、全裸で鎖に縛られ立ったまま大便を漏らす小坂を想像して、小坂の中に全て身体を打ち込まずにおれなかった。
「アア……麓戸さん」
麓戸を味わうように小坂が身体を震わせる。
「ほら、神崎とどっちがいい」
少し揺するように動かしてやりながら麓戸は尋ねる。
「麓戸さんがいい……」
小坂が口から吐息とともに漏らす。
「そうだろう……俺もオデトの中が一番いい。オデトが部屋で洗面器にウン○するの可愛かったよ」
麓戸も小坂を味わうように、ゆっくりと内部にこすりつけながら、小坂を煽る。あの頃はよかった。いや、よくない。でもオデトは俺の手の中にいた。排泄行為まで、俺がコントロールしていたのだ。恥ずかしがりながら便をひり、絶頂に達するオデト。
「麓戸さん……イっちゃう……」
小坂も、また洗面器に排便した時の羞恥と興奮を思い起こしているのか、興奮に身体を震わせながら、瀕死のように言う。
「神崎より俺のがいいって言えよ」
そんな小坂にサディスティックに麓戸は言う。
「神崎先生より麓戸さんのがイイ」
小坂は言わせられている。だがそれでもいい。それではだめなのだが、それでもいい。
「だろう? 気持ちいいだろう?」
どうしても、いいと言ってほしかった。
「うん……イきたい……いってもいい?」
小坂は苦しそうだ。快感に苦しむ小坂の頬を両手でつかみながら、
「もっと言えよ。神崎より俺のがいいって」
と強要する。こんな風に言ってもらったって意味はないのに、それでも言わせたかった。
「神崎先生より麓戸さんのおチ○○のが気持ちいい」
小坂は、もう快楽で朦朧としたように言う。
「そうだろ」
「麓戸さんのお○○○のが気持ちいい!」
小坂は口走る。
「神崎のよりいいだろ?」
「うん……アンッ、アッ」
「神崎のよりいいよなあ? おい、どうだ」
「いい。神崎先生のよりイイ」
「今度、俺の前でも全裸で立ってウン○お漏らししてみろよ」
神崎の前でしたことは全部させたかった。
「やっ……いや」
全裸で立ったまま大便させられ見られたのは、よほど恥ずかしかったのか、小坂は躊躇していた。
「するのかしないのか?」
「するっ」
「言えよ」
「麓戸さんの前で全裸で立ってウン○お漏らし見てもらいます」
言いながら小坂が興奮していくのがわかる。後ろも前もヒクヒクしている。
「見てもらいたいんだろ?」
「見てもらいたいです。オデトのウン○お漏らし見てもらいたいです」
そうだ。オデトの恥ずかしい姿も全部見なければ。オデトがすすんで見てほしいと思わなければ。
 変態的な願望を口にした小坂は、乱れきった淫乱の表情で、目も口もだらしなく蕩けきっていた。
「神崎の時より気持ちいいだろう?」
麓戸は小坂の中からギリギリまで抜いてやりながら聞く。小坂は苦しげに悶える。
 半ばまで戻してやると、
「神崎先生のお○○○咥えてる時より気持ちいいっ」
と小坂は狂乱したように口走る。
 麓戸は、やっと安心し満足して、
「奥まで挿れてやるぜ」
と貫いた。
「アアアアアアアアアア!!!」
小坂は快感のあまり叫んで失神した。
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