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第二十六章 麓戸と校長の邂逅
イケメン教師、神崎とハルトを覗き、やがて
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ベッドの上で、麓戸が叫んでいた。
「ああああああ!! 神崎!!!イク!!イク!!!いい!!!」
ベッドのスプリングがはずんでいる。
「ハルトくん、気持ちいいのかい? 可愛いよ」
と神崎が言えば、
「先生、気持ちいい! 先生のお○○ポ、ハルトのお尻の穴にズコズコするの気持ちいい!」
と麓戸も応える。
「いいよ、ハルトくん、ハルトくんのオス○○こすごくいいよ」
神崎は麓戸を褒める。
「嬉しい!ハルトのオス○○○、先生にズコズコしてもらって嬉しい!」
麓戸も、すっかり少年のようになって答える。
「すごいよハルトくん、根本まで咥えてるよ。おぉぉ、締めつけがすごいな」
麓戸の後孔は、すっかり咥え込んでいる。
「ああああ、嬉しいっ、先生のお○○ポ、全部咥えられて嬉しいよぉぉ」
「可愛いよ、ハルトくんは先生のことが好きなんだね。こんなに咥えるなんて」
「先生のお○○ポ好きぃぃ、もっとズコズコしてぇぇ、ハルト、お○○○好きぃ」
そう言って麓戸は激しく腰を振る。
「ハルトくんは、お○○○なら何でも好きな、淫乱美少年なのかい? いけない子だね」
「ちがうぅ……! 先生のお○○○だからぁ……! ハルト、おかしくなっちゃうぅぅ!」
二人がするのを小坂は寝室のドアの隙間から覗いていた。
すごい……。激しい……。
もはや二人とも小坂の存在を忘れているかのようだ。まるで別人のような麓戸の様子に小坂はなかなか慣れなかった。でもこれも麓戸……。受け入れたいとは思う。それに本来なら知ることのできない高校生時代の麓戸、「ハルト」を目の前で見ることができるのは貴重にも思えた。タイムスリップしたような気持ち。
「あんっ、あんっ、乳首気持ちいい」
乳首を摘まれて麓戸が喘いでいる。
「すごいな、ハルトくんはお尻でイクことを覚えたんだな」
「アァァァ……いいっ……乳首いい」
麓戸は悶えている。
小坂は、そんな麓戸の姿を覗き見て興奮して息をはずませていた。
どんな麓戸さんでも、やっぱり好き……。
最初は麓戸の変身ぶりに驚いて戸惑っていた小坂も、神崎としている時の高校生時代の麓戸、「ハルトくん」にもだんだん慣れていけるような気がした。
「さあオデトくんもおいで」
戸口の方を振り返った神崎に呼ばれて小坂はベッドのそばに行った。
小坂の目の前で麓戸が喘いでいる。
「ハルトくんは、オデトくんに挿れてあげなさい」
麓戸は後ろに挿れられたまま、小坂に挿入してきた。
「そおら、どうだ? 前と後ろと両方気持ちいいだろう、ハルトくん」
「うん……いい……。すごくイイ。オスま○○も、おち○○も、キモチイイッ!」
恍惚とした麓戸の声が耳元に聞こえた。麓戸は、今は亡き池井兄の方と、こういうことをしたかったのだろうか?と小坂は、快感に朦朧となる意識の中で、ふと思った。
「ああああああ!! 神崎!!!イク!!イク!!!いい!!!」
ベッドのスプリングがはずんでいる。
「ハルトくん、気持ちいいのかい? 可愛いよ」
と神崎が言えば、
「先生、気持ちいい! 先生のお○○ポ、ハルトのお尻の穴にズコズコするの気持ちいい!」
と麓戸も応える。
「いいよ、ハルトくん、ハルトくんのオス○○こすごくいいよ」
神崎は麓戸を褒める。
「嬉しい!ハルトのオス○○○、先生にズコズコしてもらって嬉しい!」
麓戸も、すっかり少年のようになって答える。
「すごいよハルトくん、根本まで咥えてるよ。おぉぉ、締めつけがすごいな」
麓戸の後孔は、すっかり咥え込んでいる。
「ああああ、嬉しいっ、先生のお○○ポ、全部咥えられて嬉しいよぉぉ」
「可愛いよ、ハルトくんは先生のことが好きなんだね。こんなに咥えるなんて」
「先生のお○○ポ好きぃぃ、もっとズコズコしてぇぇ、ハルト、お○○○好きぃ」
そう言って麓戸は激しく腰を振る。
「ハルトくんは、お○○○なら何でも好きな、淫乱美少年なのかい? いけない子だね」
「ちがうぅ……! 先生のお○○○だからぁ……! ハルト、おかしくなっちゃうぅぅ!」
二人がするのを小坂は寝室のドアの隙間から覗いていた。
すごい……。激しい……。
もはや二人とも小坂の存在を忘れているかのようだ。まるで別人のような麓戸の様子に小坂はなかなか慣れなかった。でもこれも麓戸……。受け入れたいとは思う。それに本来なら知ることのできない高校生時代の麓戸、「ハルト」を目の前で見ることができるのは貴重にも思えた。タイムスリップしたような気持ち。
「あんっ、あんっ、乳首気持ちいい」
乳首を摘まれて麓戸が喘いでいる。
「すごいな、ハルトくんはお尻でイクことを覚えたんだな」
「アァァァ……いいっ……乳首いい」
麓戸は悶えている。
小坂は、そんな麓戸の姿を覗き見て興奮して息をはずませていた。
どんな麓戸さんでも、やっぱり好き……。
最初は麓戸の変身ぶりに驚いて戸惑っていた小坂も、神崎としている時の高校生時代の麓戸、「ハルトくん」にもだんだん慣れていけるような気がした。
「さあオデトくんもおいで」
戸口の方を振り返った神崎に呼ばれて小坂はベッドのそばに行った。
小坂の目の前で麓戸が喘いでいる。
「ハルトくんは、オデトくんに挿れてあげなさい」
麓戸は後ろに挿れられたまま、小坂に挿入してきた。
「そおら、どうだ? 前と後ろと両方気持ちいいだろう、ハルトくん」
「うん……いい……。すごくイイ。オスま○○も、おち○○も、キモチイイッ!」
恍惚とした麓戸の声が耳元に聞こえた。麓戸は、今は亡き池井兄の方と、こういうことをしたかったのだろうか?と小坂は、快感に朦朧となる意識の中で、ふと思った。
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