イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十六章 麓戸と校長の邂逅

麓戸、神崎の前でオムツに

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 神崎の前で麓戸は衣類を剥かれた。
「さあ、ハルトくん、今日はお漏らしを見せてくれるんだったね」
神崎が言った。
 今日は小坂はいなかった。麓戸は、このプレイを小坂に見られるのだけは、どうしても嫌だったからだ。
「んっ……んん」
麓戸は、ホテルのガラス窓に手をつかされて、腰を突き出していた。脚が震えていた。便意と、それを我慢している苦しさと、羞恥と興奮がない混ぜになった感情で苦しかった。
 神崎に動画を撮影されている。じっくり見られている。
「そろそろ出そうだね」
神崎が麓戸の肛門あたりを覗きこんでいるようだった。下の方から神崎の声がして、神崎が麓戸の足元にかがみこんでいる気配がした。
「いや……」
無理だった。見られながらなんて、恥ずかしすぎる。小坂にはさんざんやらせていたくせに、いざ自分がするとなると無理だった。
「そうか。恥ずかしいか。じゃあ、おむつをつけるかい?」
「うん……」
麓戸はうなずいた。それも恥ずかしかったが、便意は差し迫っていたし、排泄物を見られるよりはマシに思えたからだ。

 麓戸は、おむつの中に大便を漏らした。麓戸は羞恥の極致と身体的な開放感で、恍惚となった。
「あああ……」
漏らしながら麓戸はうめいた。
「いい子だ。お漏らしできたね。ご褒美だ。さあしゃぶりなさい」
神崎が麓戸の頭を撫でた。
「んっんっ」
麓戸は興奮しながら神崎のモノをしゃぶった。こんなことに、こんな歪な関係に興奮しているなんて! その変態的な関係が、行為が、さらに麓戸を興奮のスパイラルに巻き込んだ。
 麓戸は神崎のものを咥えながら、痛いほど○起している自身に片手で触れようとした。だが神崎が、
「ダメだよ、ハルトくん、どこを触ろうとしてるんだい? 言ってごらん」
「○○○○……」
「もっと上手におしゃぶりができるようにならないと……うっ、ああ、いい具合だ」
神崎は長時間舐めさせた。
 麓戸は、それがちっとも嫌ではなかった。変態的な関係に興奮していた。
「ハルトくんは、うん○をお漏らししたり、おしゃぶりをしたり……。ハルトくん、そろそろおむつを交換しようか」
先ほどからお尻がずっと気持ち悪かったので、交換してもらえるのは嬉しかった。
 結局、排泄物を見られてしまう。
 しかしその頃には、もう興奮が高まっていた。
 おむつの中で勃○したものが擦れてたまらなかった。その欲を、ひたすら神崎のモノをしゃぶることにぶつけていたので、長時間の愛撫が少しも苦にならなかったのだ。
 無駄に長時間舐めさせられている姿も動画に撮られていた。
 最後には、やっとベッドに抑えつけられて挿入された。
 ずっと前を触るのすら我慢させられていたので、後ろをほじくられると、もう、嬉しくてたまらなかった。
「うん○をお漏らししたお尻に挿れられるのが、そんなに嬉しいのかい?」
神崎は、麓戸を辱めるように言った。
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