イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十六章 麓戸と校長の邂逅

麓戸、神崎にはまる

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「いいよ。ハルトくん。すっかり自分で腰を動かすようになって」
そうなると、もう麓戸は自分で両たぶを開き、十分にほぐれたことを示すように広げて見せるのだった。
「よしよし、いいね。そろそろ、先生のおち○○が入るかな? ハルトくん、どうだい? 先生のおち○○がほしいかい?」
「……」
それはちょっと、精神的にも物理的にも無理な気がした。
「ずっと指だけの方がいいのかな」
神崎が、ゆっくりと指一本だけを出し入れしているようだ。いや、でもさすがに一本だけでは物足りない気がした。
「先生のおち○○……」
物足りなさに麓戸はねだった。
「ハルトくんは、先生のおち○○ほしいのかい。じゃあ、しゃがんでごらん」
神崎は麓戸をしゃがませ、麓戸の前に立つと、麓戸の唇にモノを押しつけた。
「ほら、これをどうしたらいいかな」
神崎は麓戸をなぶるように先で麓戸の顔を撫で回した。
「う……うう」
麓戸の顔が汁で濡れていく。その度に麓戸は興奮していく。麓戸の下半身は張りつめてきていた。
「おち○○をどうしたらいいかな?」
「う……」
麓戸はただ息を荒くして、なぶられるままになっている。神崎の先走りで顔が濡れていくたびに下半身の充血が高まっていく。
 神崎が無理矢理、麓戸の口にねじこんだ。
「そら、どうしたらいい?」
麓戸は口を開けて、内部を擦らせる。
 もう麓戸の下半身は痛いほどになっていく。
 神崎が麓戸の後頭部を押さえて喉まで押しつける。
 麓戸は目に涙をため鼻水を流しながら、受け止めている。口からはよだれが垂れる。じゅぶじゅぶと口の中は、唾液と神崎の先走りが混ざっていやらしい音を立てている。
「おち○○は美味しいかい?」
神崎が、はずしてくれたかと思うと、そう尋ねる。
「ハルトくん、答えるんだよ。答えないと気持ちよくしてあげられないよ」
「おち○○美味しい……」
「そうか、淫乱ハルトくんは、おち○○を咥えるのが大好きなんだね」
そう言って神崎は、また麓戸に咥えさせた。
 麓戸は、もう欲しくてたまらない気持ちにさせられていった。
「おち○○美味しい……もっとおち○○舐めたい」
「そうか、ハルトくんは、可愛いねえ。」
そう言って褒められて撫でられて、嬉しくて麓戸はいつまでも言われるままにしゃぶっていた。
「さあ、そろそろベッドに行こうか」
神崎にうながされて麓戸はベッドに上がった。
「ハルトくん、さっきみたいにお尻の穴を見せてごらん」
神崎に言われて、麓戸は後孔を広げて見せた。いつも小坂にやらせているが、自分でするのは恥ずかしかった。
「いいねハルトくん、だいぶほぐれているから入りそうだね」
そう言って、神崎が先端を押し当ててきた。
「あっ……あ……」
身体が逃げてしまう。
「大丈夫、ゆっくりするからね。指三本も入ったから、もう入るはずだよ」
「う……ううん……」
麓戸はうめく。
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