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エリーのたっての頼みで側室を作ったが、はっきり言ってエリーの時みたいに盛れないのだ。
エリーには情熱的にタガが外れたように盛ってしまうのにだ。
側室たちはお互いで慰み会っていると聞いた時には申し訳ないと思いつつもだからと言ってそれ以上はできないので勘弁してもらいたかった。
そんな冬の子作りの季節にそれは起こったのだ。
側室たちの慰み会いにエリーも参加させると言うのだ。
すでに父上から了解は得ているというではないか!
慰み会の日に合わせて仕事を調整しその日に備えた。
当日覗き部屋から見るとそれはそれはなまめかしい光景が見えた。
魔道具を使ってあるのか向こうの光景が見えるようになった。
側室たちも知らないらしくかなり乱れていた。
エリーも決心を決めたのか、自分の顔を跨がせ蜜壺を舐めている。
後の二人はエリーのチンポを舐めたり蕾を解かしている。
蜜壺を舐められていた側室がいくとまだ濡れそぼったそこにエリーのチンポを入れると一気に中に入れた。
エリーは初めての経験なので声を押さえているのか、ディルドを取り出すとそれには両方に亀頭がついており片方を自分の中に埋めるともう片方をエリーの蕾の中に埋めていった。
それにはびっくりしたのか、エリーからかわいい喘ぎ声が出ている。
流石に我慢の限界がきて、中になだれ込み自分の側室を抱いた。
今までの淡泊が嘘のような激しい責め苦に側室たちは歓喜し満足するまで続けられた。
その後はもちろんエリーを味わったのは言うまでもないです。
それからはエリーを交えてのセックスを楽しみ、子供を授かったのだ。
側室たちはようやくできた子供にそれはそれは喜こんでいた。
側室とエリーは本当に仲良しで、普段の日もよくお茶を飲んだりしている光景を見る。
エリーがいると周りも明るくなりいないとどんよりと暗くなる。
夜の営みが楽しくなった最近はエリー抜きでもできるようになったが、やはりあれだけの快感を味わえないのが最近の悩みの一つとなっている。
エリーには情熱的にタガが外れたように盛ってしまうのにだ。
側室たちはお互いで慰み会っていると聞いた時には申し訳ないと思いつつもだからと言ってそれ以上はできないので勘弁してもらいたかった。
そんな冬の子作りの季節にそれは起こったのだ。
側室たちの慰み会いにエリーも参加させると言うのだ。
すでに父上から了解は得ているというではないか!
慰み会の日に合わせて仕事を調整しその日に備えた。
当日覗き部屋から見るとそれはそれはなまめかしい光景が見えた。
魔道具を使ってあるのか向こうの光景が見えるようになった。
側室たちも知らないらしくかなり乱れていた。
エリーも決心を決めたのか、自分の顔を跨がせ蜜壺を舐めている。
後の二人はエリーのチンポを舐めたり蕾を解かしている。
蜜壺を舐められていた側室がいくとまだ濡れそぼったそこにエリーのチンポを入れると一気に中に入れた。
エリーは初めての経験なので声を押さえているのか、ディルドを取り出すとそれには両方に亀頭がついており片方を自分の中に埋めるともう片方をエリーの蕾の中に埋めていった。
それにはびっくりしたのか、エリーからかわいい喘ぎ声が出ている。
流石に我慢の限界がきて、中になだれ込み自分の側室を抱いた。
今までの淡泊が嘘のような激しい責め苦に側室たちは歓喜し満足するまで続けられた。
その後はもちろんエリーを味わったのは言うまでもないです。
それからはエリーを交えてのセックスを楽しみ、子供を授かったのだ。
側室たちはようやくできた子供にそれはそれは喜こんでいた。
側室とエリーは本当に仲良しで、普段の日もよくお茶を飲んだりしている光景を見る。
エリーがいると周りも明るくなりいないとどんよりと暗くなる。
夜の営みが楽しくなった最近はエリー抜きでもできるようになったが、やはりあれだけの快感を味わえないのが最近の悩みの一つとなっている。
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