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こんなに好きなのに。
結ばれたはずなのに…?
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女とシーツの上で戯れて、くすぐるように撫でれば甘い声。
その声色に変化を感じながらも気が付かない。彼女の変化に気が付かない。
童顔な顔に赤いルージュを引いて、綺麗な彼女の顔を抱いてる間中見つめていたんだ。
その時、この幸せを自ら壊してしまうとも知らずにね。
彼女が心で泣いているなんて、想像もつかなかった。
俺は、彼女が好きで好きで堪らなく、彼女がほかの男に抱かれてるのを想像するだけでイラついてしまう。女々しくて、矮小で、嫉妬深くて…彼女を俺の腕に引き寄せて、心だけが離れていくのを感じながら、いつも同じ床で眠ることだけが唯一彼女が、俺のものだと錯覚させる出来事だったから。
俺の名は「レア」と言う。
彼女の名は「クレハ」艶のある長い銀髪の赤いうさぎみたいな目をくりくりさせて、スタイルもよく、よく街中に出るとスカウトされるほどの1つ年下の美人。
俺はそれに加えて、全然恰好よくもないのだ。
無駄に高い背と細い体に、加えて口の端から覗くのは八重歯。
だから、身近な存在の俺が彼氏に昇格したのは、彼女の母親の葬儀だった。
娼婦で愛情を信じられない遺伝子を、俺が変えてみせると泣いてる彼女を抱きしめて、葬儀の後、初めて、クレハの「初めて」を俺は奪う。
俺の初めての女性でもあるわけで、彼女は泣きそうな顔で、組引かれた俺の腕の中で、喘いだ。
物欲しそうな顔で、甘えてきて、抱かれると首に手を回し、今まで何で誰も喰わなかったんだろう?こんなに可愛いファーストガールフレンズ。抱けば抱くほど、離れてく彼女を、そのほかの方法で食い止めることも知らない俺は、ただ彼女のことが好きだった。
たまに家庭教師として、彼女の父親の目を盗み、行為に夢中になり、ガキだった俺は、いつの間にか、大人になってた。
彼女はいつしか「俺だけ」のものじゃなくなってく。
「その首の赤い跡どうしたんだ?」
その声色に変化を感じながらも気が付かない。彼女の変化に気が付かない。
童顔な顔に赤いルージュを引いて、綺麗な彼女の顔を抱いてる間中見つめていたんだ。
その時、この幸せを自ら壊してしまうとも知らずにね。
彼女が心で泣いているなんて、想像もつかなかった。
俺は、彼女が好きで好きで堪らなく、彼女がほかの男に抱かれてるのを想像するだけでイラついてしまう。女々しくて、矮小で、嫉妬深くて…彼女を俺の腕に引き寄せて、心だけが離れていくのを感じながら、いつも同じ床で眠ることだけが唯一彼女が、俺のものだと錯覚させる出来事だったから。
俺の名は「レア」と言う。
彼女の名は「クレハ」艶のある長い銀髪の赤いうさぎみたいな目をくりくりさせて、スタイルもよく、よく街中に出るとスカウトされるほどの1つ年下の美人。
俺はそれに加えて、全然恰好よくもないのだ。
無駄に高い背と細い体に、加えて口の端から覗くのは八重歯。
だから、身近な存在の俺が彼氏に昇格したのは、彼女の母親の葬儀だった。
娼婦で愛情を信じられない遺伝子を、俺が変えてみせると泣いてる彼女を抱きしめて、葬儀の後、初めて、クレハの「初めて」を俺は奪う。
俺の初めての女性でもあるわけで、彼女は泣きそうな顔で、組引かれた俺の腕の中で、喘いだ。
物欲しそうな顔で、甘えてきて、抱かれると首に手を回し、今まで何で誰も喰わなかったんだろう?こんなに可愛いファーストガールフレンズ。抱けば抱くほど、離れてく彼女を、そのほかの方法で食い止めることも知らない俺は、ただ彼女のことが好きだった。
たまに家庭教師として、彼女の父親の目を盗み、行為に夢中になり、ガキだった俺は、いつの間にか、大人になってた。
彼女はいつしか「俺だけ」のものじゃなくなってく。
「その首の赤い跡どうしたんだ?」
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