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翌日、オレは菓子折りを持って、ある場所へと向かっている道中、公園が視界に入ってきた。
鉄棒に4人乗りのブランコ、動物デザインの小さなシーソー。
懐かしさに浸り、つい微笑ましくなる。
そして、その先に見える平屋が過去の牢獄。
入ればお袋にサンドバッグにされ、痛みと悲嘆が夕方から真夜中、最悪朝まで続いた。
それが嫌で八百屋にお世話になったり、友達の家に入り浸ったりしたものだ。
忌々しい記憶は、高校生になった今でも忘れられずにいる。
当の本人は、都合の悪いことは全て忘れたと言い張って 白を切るし、不覚にボロを出すと、開き直って自分も被害者だと騒ぎ出す。
とんだクズである。
――ッ、まずいな。
怒りがこみ上げてきたところでイヤホンを取り出し、耳に装着する。
そして、大音量でロックを流し、脳に響かせて気分を落ち着かせた。
これは、怒りを抑えるため、なくてはならないオレにとっての精神安定剤である。
早くしないと…。
オレは公園を後にし 目的地へと向かうことにした。
――着いた先は、家の前にミニバンが止まっており、奥からニワトリの鳴き声が聞こえてくる。
オレはイヤホンを外し、菓子折りを確認して敷地に足を踏み入れた。
進んでいくと小屋がいくつもあり、鶏と豚、犬が家主にオレが来たと伝える。
「は~い」
若い女性の声が耳に入り、オレは玄関の前で彼女が出迎えてくれるのを待つ。
引き戸が開き、しばらく会えなかった相手に自然と嬉しさが湧いてきた。
「あ~ッ! ケータだァ!!」
胸元まで伸ばしたゆるまきカール、Tシャツ越しでも体のラインが分かり、ホットパンツで裸足姿の女性がオレに微笑んだ。
「お久しぶりです、お姉ちゃん」
彼女は、藤代 燎里。
オレにとっての姉的存在である。
「――これ、よかったらどうぞ」
「え~ッ? いつもいらないって言ってるじゃん。
でも、ありがとね」
菓子折りを渡すと、上機嫌に台所へと向かっていく。
彼女は日本でも数少ない陰陽師の末裔、藤代 煌心の娘であり、6人兄弟の次女である。
燎里とは幼い頃、家が近所だったこともあってか遊んだことがあり、ゲームや鬼ごっこなど付き合ってくれた 面倒見の良いお姉ちゃんなのだ。
今は大学生活を楽しく謳歌しているらしい。
その間に通されたオレは、座布団で正座し、部屋を見渡した。
神棚には、榊が飾られ、テレビからはバラエティの司会がゲストをいじり倒している。
テーブルの上には、小学校のプリントと筆記用具があり、消しゴムのカスが散乱していた。
これがあるってことは…。
その時、すり足で近づいてくる小さな影が、オレの背中にのしかかってきた。
「――おっと!?」
ゆっくり振り向くと、そこには、おでこを出した少女がワンピースで満面の笑みを浮かべていた。
「鎮香ちゃん、こんにちは」
「えへへッ、ケータ兄ちゃん久しぶり」
オレが会釈すると、後から思い出したのか、その場で正座し始めた。
「こんにちは」
深くお辞儀ををしながらゆっくりと挨拶を交わし、結っている前髪が軽く揺れていた。
この子は、藤代 鎮香。
小学2年生で、一番末っ子である。
オレは、この子が赤ちゃんの頃から知っているので、ここに来る度に遊んでいたら次第に懐いてくれるようになっていった。
可愛げのある妹のような存在である。
「はい、どうぞ」
「はい、ありがとうございます」
すると、テーブルにコーヒーとお菓子を出され、すかさず礼を言った。
「煌心さんは忙しいんですか?」
「そうだねェ、呼ばれたら飛んでいくし、気まぐれで飛んでいくしで、どこで何してるんだか…。
たまに連絡をよこすんだけどね。
辰之介兄さんも太一兄さんも相変わらずだし。
今日は、いつものできたんでしょ?」
「はい、そうです」
「それじゃ、もう少ししたら父さん呼ぼうか」
すると、鎮香がオレの両腕を掴み、自身を包み込んだ。
「シズ、本当にケータのこと好きだね」
「当たり前じゃん、ケータお兄ちゃんは私のだもん」
「えッ!? そうだったの!?」
鎮香からの爆弾発言に、オレは動揺してしまう。
その反応に燎里は、にやっと不敵な笑みを浮かべた。
「え~? お姉ちゃんのものなんだけどな?」
「えッ!? お姉ちゃんッ!?」
初耳情報に戸惑うばかり。
「だって、お姉ちゃんの方がケータと付き合い長いし?
ケータもお子様に興味ないもんね?」
そう言うと、二人がオレの表情を伺い始め、返事に躊躇ってしまう。
「そう、ですね…。
それに、オレより良い男の子はきっといるから…」
優越感に浸る燎里に対し、鎮香がオレの腕の中で強くしがみついてくる。
「フフッ、意地張っちゃって。
ケータ、モテモテだね」
「はッ、はァ…」
妹の態度に御満悦の燎里だった。
「それに、ケータのファンは、もう1人いるから」
「へッ――?」
すると、玄関から戸の開閉音が聞こえてきた。
「只今戻りました」
礼儀正しく、よく通るその声は、茶の間にも届いた。
廊下から足音が近づき、ジャージ姿の少女が顔を出す。
「千歳、お帰り」
燎里の声に反応し、茶の間を視線をやった途端、オレを見るなり嫌悪の眼差しを向けてきた。
三女の藤代 千歳。
中学3年生でサッカー部のマネージャーをしている。
艶のある長い髪をポニーテールにし、バックを肩に背負っては、眉間にしわ寄せている。
「おッ、お帰りなさい…」
「おかえり~!」
彼女の態度に気不味さを感じつつも挨拶を交わす。
「…只今戻りました」
千歳は茶の間でバックを置いては、その場で正座し出した。
「お久しぶりです、長谷川さん」
姿勢良く頭を下げる姿に品性を感じる。
「久しぶり、チトちゃん」
「その呼び方はやめてください。
好ましくないので」
「ああ、ごめんね。
千歳ちゃん」
まるで認めていないと言わんばかりの拒絶だった。
「チト、そんな言い方――」
「鎮香、お客様に対して失礼ですよ。
早くそこから離れなさい」
燎里を無視し、鎮香に矛先を向けた。
姉妹とは明らかに温度さが違く、冷たく指摘する。
「え~!? お兄ちゃんは良いんだよッ」
「宿題も半端のようですが、やらないなら片付けなさい」
淡々と注意していくと、嫌気さした鎮香が、オレの胸に顔を埋めてきた。
これによって、オレに対する敵意の視線がさらに鋭さを増す。
「シズは、ケータに宿題教えてもらってて、今、休憩中だったんだよ。
ねェ?」
「はッ、はい、そうです」
燎里からのフォローパスにすかさず反応する。
すると、今度はオレに牙を剥きだす。
「…それで、長谷川さんは、あの件で来られたんですよね?」
「そうだけど――」
「なら早く進ませた方が良いのではないですか?
帰りが遅いと吉村さんが心配されますよ」
お世話になってる八百屋の店主、吉村 和典の名を出し、早々に家から追い出そうとする。
「チトッ、ちょっと失礼でしょッ」
燎里から注意を受けるが、気にもせず立ち上がり、バックを持って茶の間を退室した。
「…臆病者」
廊下で小声で吐き捨て、自身の部屋へと戻っていった。
「ごめんね、あの子反抗期真っ最中でさ」
「いや、間違ってはいないので…」
「昔は、よくくっついて遊んでたのにね。
中学に上がってからより冷たくなったというか――、環境が変わったせいかな?」
妹の成長に憶測で語る燎里に、オレは、ただ苦笑するしかなかった。
鉄棒に4人乗りのブランコ、動物デザインの小さなシーソー。
懐かしさに浸り、つい微笑ましくなる。
そして、その先に見える平屋が過去の牢獄。
入ればお袋にサンドバッグにされ、痛みと悲嘆が夕方から真夜中、最悪朝まで続いた。
それが嫌で八百屋にお世話になったり、友達の家に入り浸ったりしたものだ。
忌々しい記憶は、高校生になった今でも忘れられずにいる。
当の本人は、都合の悪いことは全て忘れたと言い張って 白を切るし、不覚にボロを出すと、開き直って自分も被害者だと騒ぎ出す。
とんだクズである。
――ッ、まずいな。
怒りがこみ上げてきたところでイヤホンを取り出し、耳に装着する。
そして、大音量でロックを流し、脳に響かせて気分を落ち着かせた。
これは、怒りを抑えるため、なくてはならないオレにとっての精神安定剤である。
早くしないと…。
オレは公園を後にし 目的地へと向かうことにした。
――着いた先は、家の前にミニバンが止まっており、奥からニワトリの鳴き声が聞こえてくる。
オレはイヤホンを外し、菓子折りを確認して敷地に足を踏み入れた。
進んでいくと小屋がいくつもあり、鶏と豚、犬が家主にオレが来たと伝える。
「は~い」
若い女性の声が耳に入り、オレは玄関の前で彼女が出迎えてくれるのを待つ。
引き戸が開き、しばらく会えなかった相手に自然と嬉しさが湧いてきた。
「あ~ッ! ケータだァ!!」
胸元まで伸ばしたゆるまきカール、Tシャツ越しでも体のラインが分かり、ホットパンツで裸足姿の女性がオレに微笑んだ。
「お久しぶりです、お姉ちゃん」
彼女は、藤代 燎里。
オレにとっての姉的存在である。
「――これ、よかったらどうぞ」
「え~ッ? いつもいらないって言ってるじゃん。
でも、ありがとね」
菓子折りを渡すと、上機嫌に台所へと向かっていく。
彼女は日本でも数少ない陰陽師の末裔、藤代 煌心の娘であり、6人兄弟の次女である。
燎里とは幼い頃、家が近所だったこともあってか遊んだことがあり、ゲームや鬼ごっこなど付き合ってくれた 面倒見の良いお姉ちゃんなのだ。
今は大学生活を楽しく謳歌しているらしい。
その間に通されたオレは、座布団で正座し、部屋を見渡した。
神棚には、榊が飾られ、テレビからはバラエティの司会がゲストをいじり倒している。
テーブルの上には、小学校のプリントと筆記用具があり、消しゴムのカスが散乱していた。
これがあるってことは…。
その時、すり足で近づいてくる小さな影が、オレの背中にのしかかってきた。
「――おっと!?」
ゆっくり振り向くと、そこには、おでこを出した少女がワンピースで満面の笑みを浮かべていた。
「鎮香ちゃん、こんにちは」
「えへへッ、ケータ兄ちゃん久しぶり」
オレが会釈すると、後から思い出したのか、その場で正座し始めた。
「こんにちは」
深くお辞儀ををしながらゆっくりと挨拶を交わし、結っている前髪が軽く揺れていた。
この子は、藤代 鎮香。
小学2年生で、一番末っ子である。
オレは、この子が赤ちゃんの頃から知っているので、ここに来る度に遊んでいたら次第に懐いてくれるようになっていった。
可愛げのある妹のような存在である。
「はい、どうぞ」
「はい、ありがとうございます」
すると、テーブルにコーヒーとお菓子を出され、すかさず礼を言った。
「煌心さんは忙しいんですか?」
「そうだねェ、呼ばれたら飛んでいくし、気まぐれで飛んでいくしで、どこで何してるんだか…。
たまに連絡をよこすんだけどね。
辰之介兄さんも太一兄さんも相変わらずだし。
今日は、いつものできたんでしょ?」
「はい、そうです」
「それじゃ、もう少ししたら父さん呼ぼうか」
すると、鎮香がオレの両腕を掴み、自身を包み込んだ。
「シズ、本当にケータのこと好きだね」
「当たり前じゃん、ケータお兄ちゃんは私のだもん」
「えッ!? そうだったの!?」
鎮香からの爆弾発言に、オレは動揺してしまう。
その反応に燎里は、にやっと不敵な笑みを浮かべた。
「え~? お姉ちゃんのものなんだけどな?」
「えッ!? お姉ちゃんッ!?」
初耳情報に戸惑うばかり。
「だって、お姉ちゃんの方がケータと付き合い長いし?
ケータもお子様に興味ないもんね?」
そう言うと、二人がオレの表情を伺い始め、返事に躊躇ってしまう。
「そう、ですね…。
それに、オレより良い男の子はきっといるから…」
優越感に浸る燎里に対し、鎮香がオレの腕の中で強くしがみついてくる。
「フフッ、意地張っちゃって。
ケータ、モテモテだね」
「はッ、はァ…」
妹の態度に御満悦の燎里だった。
「それに、ケータのファンは、もう1人いるから」
「へッ――?」
すると、玄関から戸の開閉音が聞こえてきた。
「只今戻りました」
礼儀正しく、よく通るその声は、茶の間にも届いた。
廊下から足音が近づき、ジャージ姿の少女が顔を出す。
「千歳、お帰り」
燎里の声に反応し、茶の間を視線をやった途端、オレを見るなり嫌悪の眼差しを向けてきた。
三女の藤代 千歳。
中学3年生でサッカー部のマネージャーをしている。
艶のある長い髪をポニーテールにし、バックを肩に背負っては、眉間にしわ寄せている。
「おッ、お帰りなさい…」
「おかえり~!」
彼女の態度に気不味さを感じつつも挨拶を交わす。
「…只今戻りました」
千歳は茶の間でバックを置いては、その場で正座し出した。
「お久しぶりです、長谷川さん」
姿勢良く頭を下げる姿に品性を感じる。
「久しぶり、チトちゃん」
「その呼び方はやめてください。
好ましくないので」
「ああ、ごめんね。
千歳ちゃん」
まるで認めていないと言わんばかりの拒絶だった。
「チト、そんな言い方――」
「鎮香、お客様に対して失礼ですよ。
早くそこから離れなさい」
燎里を無視し、鎮香に矛先を向けた。
姉妹とは明らかに温度さが違く、冷たく指摘する。
「え~!? お兄ちゃんは良いんだよッ」
「宿題も半端のようですが、やらないなら片付けなさい」
淡々と注意していくと、嫌気さした鎮香が、オレの胸に顔を埋めてきた。
これによって、オレに対する敵意の視線がさらに鋭さを増す。
「シズは、ケータに宿題教えてもらってて、今、休憩中だったんだよ。
ねェ?」
「はッ、はい、そうです」
燎里からのフォローパスにすかさず反応する。
すると、今度はオレに牙を剥きだす。
「…それで、長谷川さんは、あの件で来られたんですよね?」
「そうだけど――」
「なら早く進ませた方が良いのではないですか?
帰りが遅いと吉村さんが心配されますよ」
お世話になってる八百屋の店主、吉村 和典の名を出し、早々に家から追い出そうとする。
「チトッ、ちょっと失礼でしょッ」
燎里から注意を受けるが、気にもせず立ち上がり、バックを持って茶の間を退室した。
「…臆病者」
廊下で小声で吐き捨て、自身の部屋へと戻っていった。
「ごめんね、あの子反抗期真っ最中でさ」
「いや、間違ってはいないので…」
「昔は、よくくっついて遊んでたのにね。
中学に上がってからより冷たくなったというか――、環境が変わったせいかな?」
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