私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

みずき

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女子高生編:学校の中で・・・

13:おちんちんから・・精液が出るところを、見ちゃいました。。。

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貪るように舌を舐め合い、獣のように体をすり合わせる行為は、抗いがたい淫らな快楽を与え、私は、はしたなくも腕と足でA君にしがみ付き、性器だけではなく肌も隙間なく密着させます。
ただただ、夢中にA君に絡み付きたいのです!

唾液と性液をだらだらと滴らせ、互いを求め合う二人に、もう醜聞はありません。二人とも、達する寸前へと性欲を昂らせていました。


「んっ、んっっ。。。待って・・もう、俺、いくから・・・。もう少し。。。んっ!」


達する前の苦悶の表情を浮かべながら、「んっ、んっ、んっっ。。。」と息を押し殺すA君は、大変に雄々しく色っぽい有様で、私の胸をときめかせ、ますます愛液を溢れさせます。


「はっ、はっ。。。すげ~びちょびちょ。。。気持ち良くて・・もう、いくっ!」


と、体を離し、私のお腹の上に精液を吐き出し始めました。

・・・止まらない射精に苦しそうなA君を横目に、私は、今までにないくらいの至近距離で、吐精する男根を見てしまいました。

(・・精液って、本当におちんちんの先から出るんだ。。。)

男根の先にある小さな穴から、白濁した液体がぴゅぴゅっと出る様を、不思議に思いながら、呆然と見ていました。


「ふっ、ふっっ、んっ!!・・・ご、ごめん。。。スカートにかかると思って、んっ!体を離したんだけど。。。ぅんっ!射精が・・止まらないっ。。。」


と、男根を掴み、私のお腹を目がけて、A君は、執拗に吐精し続けます。
・・・もちろん、スカートを気にしての行動だとは思うのですが、それ以上に、自分の精液で私を穢したいという、邪な欲望が透けて見える行動でした。

私たち女性には見当のつかない、征服欲?のようなモノが男性にはあるそうで、しかし、自分のモノにしたいと渇望される事は、女性にも嬉々とした愉悦をもたらします。
ガクガクと体を震わし、熱っぽい目で見下ろしながら、自分の精液をかけて、『私』は自分のモノだと主張する蛮行は、呆れさせながらも、達した快楽からか、歓喜のようなものを感じさせました。


そんな事を考えながら射精を見ていると、A君は、どうやら出し切れた様子で、また椅子に体を預けて脱力します。
さすがに、3回も連続して吐精したためか、目をぎゅっと瞑り、ぜいぜいと体全体で息をしています。


「ふぅぅ~~~。全部、出たぁ・・・。さすがに、もう出ない。。。」
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