私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

みずき

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女子高生編:学校の中で・・・

14:エッチな提案を、されちゃうんです。。。

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満足そうなA君を見ていると、私も少し嬉しくなり、心が躍るようでした。
たくさんA君にいかされて、愉悦に浸った体には力が入らず、このまま快楽に溺れたいと考えてしまう程の恍惚を、感じてしまいます。

しかし、万が一にもA君の気が変わり、破瓜の危機が迫ってはいけません。
私は奮起し、ノロノロとした速度ですが、帰り支度を始めました。
ところが、そんな様子に気が付いたA君が、慌てて駆け寄ってきます。


「Mさん、待って!まだ・・話があるから、もうちょっとだけ、待ってよぉ。。。」


と、可愛い顔でお願いしてきました。

・・今日1日の経験から、初めて認識したのですが、私・・・。
どうやら、男の人の懇願する顔に・・弱いようです。。。
だって!可愛くて、きゅんっとしちゃうんですっ(泣)


「・・あのね、Mさん?やっぱり・・セックスはダメ??」


と、あざと可愛く聞いてきました。ぐっ!可愛いぃ。。。
しかし、惑われてはいけません!挿入は、ダメなんです!!!


「だって・・・。今でも、おっぱいが大きくて、男の人にいやらしい目で見られるのに・・・。まだ15歳なのに・・処女じゃなくなっちゃったら、私。。。本当に!淫乱な・・女の子になっちゃう。。。」

と、言葉で説明すると、何だか情けなくなる理由を伝えました。
でも、私には、切実な理由なんですっ(><)


「う~ん。でも、Mさん・・・。もう十分に、いやらしい女の子だと思うだけどな~。今さっきも、すげ~エロかったし、濡れ過ぎだし、いき過ぎだし。。。」


と、的確に私の痴態を指摘します。。。でも、ダメなんです!!!
すると、A君は、別の提案をしてきました。 


「わかった!セックスは諦める!!でも、さすがに・・あんなにエロいMさんを見たから。。。もう一人では収めきれないし・・・。
 だから、ね?明日からも・・・今日みたいに、手伝って欲しいな~?」


「っ!???」


「だって!Mさん・・。すげ~エロかったし。。。今まで通りになんて、俺、無理だよ。我慢できないよぉ。。。
 Mさんも、凄く気持ち良さそうだったし。。。だから、ね!明日からも、エロくで気持ち良い事を、し合おうよ!!」




・・・確かに、今日はいっぱい、A君に気持ち良くしてもらいました。
男の人からの愛撫が、あんなに膣内を疼かせるなんて・・・初めて知りました。
本当は、セックスにも・・・興味があります。。。

でも!これ以上に、淫らな女の子になるのは・・・本当にダメなんですっ(泣)
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