私、何故か毎日、エッチな目に合っちゃうんです。。。

みずき

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女子高生編:学校の中で・・・②

4:直に弄られ、じっくりと・・見られちゃうんです。。。

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A君からの口淫により、私は、甘美で抗いがたい快楽へと落とされていました。
「っん!っんん!!」と甘い声を洩らしながら、膣内の収縮を、漫然と・・A君に見せつける程に、感じ入っていたのです。


(もっと!もっとぉ!!中を・・・触って。。。)


いけない事だとは頭では理解していますが、体は理性に従わずに淫らに動き、さらに深くにと、A君の舌を膣内にいざないます。


「・・・ぁぁぁ!!エロ過ぎて、我慢できない!!!」


と、A君は、いきなり私の下着を太ももまで下げて、大机に押し倒しました。
そして、そのまま足を持ち上げて、私の局部を晒します。


「うわ!えっろ!!何だ、このとろ穴は!???
 濡れ濡れのトロトロだし、ひくひくと・・物欲しそうだし!
 これで入れるなって、どんな無理ゲーだよっ!!!」

と、語気を強めて、おまんこを・・・指でまさぐり始めたのです!




ヌルヌルのおまんこに指を咥えさせて、A君は、その出し入れをじっくりと夢中になって見入ります。
ちゅぽちゅぽと、もてあそぶように指を動かし、濡れ濡れと溢れる愛液の滴りを見ながら、膣内の収縮でしごかれる指の感触とその様を、喜々として眺めています。


「指・・入れちゃ、やだぁぁ。ぐちゃぐちゃしないで。。。。」


「無理だよ!こんなにエロいおまんこに、入れるなって!
 ちんちんは入れないから、指は・・入れさせてよぉ。。。」


と、1本だった指を2本に増やして、ますますぐちゃぐちゃと弄り回します。
目一杯に広げて弄られる恥部は、恥ずかしくも激しく収縮して、侵入した指と舌をしごき求めていました。


「えっっろ!!凄い・・・。指・・全部、咥え込んでるよ。。。」

と、興奮と歓喜を隠さずに、感嘆の声を上げて、A君は、指を動かし続けます。


狭く窮屈だった膣内は、溢れ出る愛液で滑りが良くなり、指の動きを自由にしました。
指は、出し入れするだけでなく方向を変え、膣内のあらゆる箇所を撫で上げ、私の知らない快感の秘部を暴き出して、激しく蕩けるような刺激を与えます。

下された下着で自由にならない足を広げ、止められない収縮でA君の指を咥え飲み込み、私は、卑しく・・女性器をひくひくと震わせていました。
そんな卑猥になった恥ずかしい部分を見られながら、好き勝手に指で犯されて・・・私。。。後ろめたくも・・・極上まで高まった快楽を、味わい求めてしまいました。


(ぅぅんっっ。。。A君の指・・気持ち良いよぉ。。。いきたい!いきたい!!)
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