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女子高生編:学校の中で・・・②
3:下着を捲って・・舐められちゃうんです。。。
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「うわ~~。パンツの上からでも勃っているのが判る、はしたないクリちゃんだ!パンツも濡れ濡れだし・・・。Mさん、エロエロ~♪」
と、ニヤニヤつきながら、下着の上からクリを舐め始めました。
舌で刺激を与え、吸い上げ転がし、A君は執拗にクリを苛めます。
すでに濡れていた下着は、ますます愛液が溢れてきて、もう・・ぐちゅぐちゅ、です。。。
これ以上、下着が濡れるのを厭い、私は、A君にお願いしました。
「A君・・・。んっ!下着の上から・・舐めないで、ください。。。」
「ん?直接、舐めて欲しいの??」
「ちが!っっん!!!」
と、私の意図とは違う行為に、叛意を示しますが、A君は取り合わず、下着を捲り、舌で直接クリを舐め始めました。
始めは、優しく噛まれるような微小で甘い刺激でしたが、段々とA君の行為が激しくなるにつれて、電気が走ったような痺れた快感となり、身体中を駆け巡ります。
あまりの気持ち良さに我慢ができず、私の腰は勝手に飛び跳ね、体を揺らして、A君の舌にクリを押し付けてしまう始末です。
(っん。っんん。・・気持ち良い。。。気持い良いぃ。。。
でも・・だめ!こんな・・いやらしい女の子みたいな事は、止めないと。。。)
と、A君から離れようとしたのですが、逆にA君に、卑猥になった女性器を見せる結果となってしまいました。
「ぅわ!えっろ!!おまんこ、濡れ濡れになってる!・・・エロい。。。」
と、今度は、下着を目一杯に広げて、局部を凝視します。
それから、おまんこを・・・躊躇なく、舐めたのですっ!
ペロペロと女性器を舐め回し、時よりクリに吸い付き、膣内から滴った愛液を舐め取り、甲斐甲斐しく口淫を続けて、私の体を激しく疼かせました。
そして、そのまま舌を膣内に侵入させ始めます。
「ぁ!ぁんっ!そんな所・・を、舐めちゃ・・だめぇ。。。んっっっ!
・・・舌を入れちゃ、やだぁぁぁ。。。」
「っん!っんん!!えろい、えろいぃ。。。愛液が甘くて、クラクラする。。。もっと!もっと!!舐めたい!!!」
と、ピチャピチャとわざと音を立てて、入り口をなぞり、滑りの良くなった膣内に勢い良く舌を侵入させました。
A君は、はぁはぁと興奮しながら、猛然と舐め続けて、蠢くように膣壁を舐め弄ります。
・・・恥部を見られながら舐められる事は、恥ずかしさの反面、欲情した男性の熱気に当てられて、私の体を疼かせ、私は自ら、体を疼かせて・・より一層に卑猥にさせるのでした。
と、ニヤニヤつきながら、下着の上からクリを舐め始めました。
舌で刺激を与え、吸い上げ転がし、A君は執拗にクリを苛めます。
すでに濡れていた下着は、ますます愛液が溢れてきて、もう・・ぐちゅぐちゅ、です。。。
これ以上、下着が濡れるのを厭い、私は、A君にお願いしました。
「A君・・・。んっ!下着の上から・・舐めないで、ください。。。」
「ん?直接、舐めて欲しいの??」
「ちが!っっん!!!」
と、私の意図とは違う行為に、叛意を示しますが、A君は取り合わず、下着を捲り、舌で直接クリを舐め始めました。
始めは、優しく噛まれるような微小で甘い刺激でしたが、段々とA君の行為が激しくなるにつれて、電気が走ったような痺れた快感となり、身体中を駆け巡ります。
あまりの気持ち良さに我慢ができず、私の腰は勝手に飛び跳ね、体を揺らして、A君の舌にクリを押し付けてしまう始末です。
(っん。っんん。・・気持ち良い。。。気持い良いぃ。。。
でも・・だめ!こんな・・いやらしい女の子みたいな事は、止めないと。。。)
と、A君から離れようとしたのですが、逆にA君に、卑猥になった女性器を見せる結果となってしまいました。
「ぅわ!えっろ!!おまんこ、濡れ濡れになってる!・・・エロい。。。」
と、今度は、下着を目一杯に広げて、局部を凝視します。
それから、おまんこを・・・躊躇なく、舐めたのですっ!
ペロペロと女性器を舐め回し、時よりクリに吸い付き、膣内から滴った愛液を舐め取り、甲斐甲斐しく口淫を続けて、私の体を激しく疼かせました。
そして、そのまま舌を膣内に侵入させ始めます。
「ぁ!ぁんっ!そんな所・・を、舐めちゃ・・だめぇ。。。んっっっ!
・・・舌を入れちゃ、やだぁぁぁ。。。」
「っん!っんん!!えろい、えろいぃ。。。愛液が甘くて、クラクラする。。。もっと!もっと!!舐めたい!!!」
と、ピチャピチャとわざと音を立てて、入り口をなぞり、滑りの良くなった膣内に勢い良く舌を侵入させました。
A君は、はぁはぁと興奮しながら、猛然と舐め続けて、蠢くように膣壁を舐め弄ります。
・・・恥部を見られながら舐められる事は、恥ずかしさの反面、欲情した男性の熱気に当てられて、私の体を疼かせ、私は自ら、体を疼かせて・・より一層に卑猥にさせるのでした。
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