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女子高生編:学校の中で・・・②
2:パンツを、自ら・・見せなくちゃいけないんです。。。
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私の抵抗も空しく、露わになった胸を、昨日と同じくA君は、敏感で弱い乳首を重点的にクリクリちゅぱちゅぱと苛めて、私を感じさせました。
「やっぱり、おっぱいを見ながら、思う存分にモミモミできるのは、エロくて良いね~♪昨日は、Mさんが意地悪するから(笑)、ゆっくりとおっぱいを堪能できなかったし・・・。
揉まれて、ちょっと形が崩れたおっぱいから勃ち上がった乳首が、エロすぎうぅぅぅ。ちゅぅ~♪」
と、おっぱいを揉み潰して、わざと乳首を突起させ、口で咥え吸い付きながら、舌でコロコロと転がし刺激します。
あまりにも念入りにおっぱいを弄り触られて、私の下半身は疼き始めてしまいました。
もじもじとする事を止められない私に、気が付いたA君は、ニヤッと笑います。
「Mさ~ん。今日は、パンツを見せて欲しいな♪
昨日も見たかったけど、さすがにノーパンだったし、遠慮したんだよ?
だから、ほら!見・せ・て♪約束ぅ♪」
・・・暗に画像の事を言われ、私は、A君のお願いに応えるしかありませんでした。
自らスカートを捲り、下着を男の人に見せるのは、もちろん初めてですし、とても・・恥ずかしいです。。。でも、我慢ですっ(泣)
ゆっくりと焦らすようにスカートをたくし上げてしまったのは、羞恥心からであって、決してA君を喜ばすためではなかったのですが・・・A君は、ニヤニヤと歓喜します。
「わお♪今日は、白のレースなんだね!
Mさんって結構ぬけてて、時々パンツ、見えてたんだよね~♪
でも、じっくり見るのは・・初めてだから。。。」
と、下着に近づき、間近で見始めました。
スカートで遮られて、A君の表情はわかりませんが、鼻息が段々と荒くなるのは・・・判りました。
「わ~~。おまんこ・・柔らかそう。。。それに・・・エロくて、良い匂いする。。。」
と、クンクンとかぎ始め、そのまま顔を埋めてきました!
そして、そのまま顔を擦り付け、パンツと太ももの感触を楽しみます。
「やだ!触ちゃ、やだぁ!!」
「触ってない!手では、触ってない!!
手で触るのは、我慢しているんだから、これくらいは許してよぉ。。。
・・・うわ!柔らか!!太もももサラサラで、ムチムチだし。。。」
と、何故か太ももを舐め始めました。
はぁはぁと言いながら舐められる刺激は、私をゾクゾクと感じさせ、敏感なクリは、その存在感を主張するように突起します。
それをA君は、決して見逃さずに・・・。
「やっぱり、おっぱいを見ながら、思う存分にモミモミできるのは、エロくて良いね~♪昨日は、Mさんが意地悪するから(笑)、ゆっくりとおっぱいを堪能できなかったし・・・。
揉まれて、ちょっと形が崩れたおっぱいから勃ち上がった乳首が、エロすぎうぅぅぅ。ちゅぅ~♪」
と、おっぱいを揉み潰して、わざと乳首を突起させ、口で咥え吸い付きながら、舌でコロコロと転がし刺激します。
あまりにも念入りにおっぱいを弄り触られて、私の下半身は疼き始めてしまいました。
もじもじとする事を止められない私に、気が付いたA君は、ニヤッと笑います。
「Mさ~ん。今日は、パンツを見せて欲しいな♪
昨日も見たかったけど、さすがにノーパンだったし、遠慮したんだよ?
だから、ほら!見・せ・て♪約束ぅ♪」
・・・暗に画像の事を言われ、私は、A君のお願いに応えるしかありませんでした。
自らスカートを捲り、下着を男の人に見せるのは、もちろん初めてですし、とても・・恥ずかしいです。。。でも、我慢ですっ(泣)
ゆっくりと焦らすようにスカートをたくし上げてしまったのは、羞恥心からであって、決してA君を喜ばすためではなかったのですが・・・A君は、ニヤニヤと歓喜します。
「わお♪今日は、白のレースなんだね!
Mさんって結構ぬけてて、時々パンツ、見えてたんだよね~♪
でも、じっくり見るのは・・初めてだから。。。」
と、下着に近づき、間近で見始めました。
スカートで遮られて、A君の表情はわかりませんが、鼻息が段々と荒くなるのは・・・判りました。
「わ~~。おまんこ・・柔らかそう。。。それに・・・エロくて、良い匂いする。。。」
と、クンクンとかぎ始め、そのまま顔を埋めてきました!
そして、そのまま顔を擦り付け、パンツと太ももの感触を楽しみます。
「やだ!触ちゃ、やだぁ!!」
「触ってない!手では、触ってない!!
手で触るのは、我慢しているんだから、これくらいは許してよぉ。。。
・・・うわ!柔らか!!太もももサラサラで、ムチムチだし。。。」
と、何故か太ももを舐め始めました。
はぁはぁと言いながら舐められる刺激は、私をゾクゾクと感じさせ、敏感なクリは、その存在感を主張するように突起します。
それをA君は、決して見逃さずに・・・。
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