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女子高生編:学校の中で・・・②
1:今日からエッチな約束を、果たさなくちゃいけないんです。。。
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憂鬱を感じながら何とか眠りについた翌日は、やはりスッキリとしない朝でした。今日からの日々を考えると、気が遠くなる思いです。
辛うじて登校し席に着くと、満面の笑みのA君が、爽やかに挨拶します。
「Mさん、おはよう!今日も、よろしくね。」
・・今まで、赤面して目もあわせてくれなかったのに、何と変わり様!
その後も遠慮なく、隣席の私を舐めるように見ながら、時よりニヤニヤとし、時には生唾を飲みながら、私を見入るのでした。
(私・・・。今、視姦、されてる??)
そう思うと、A君を見られずに、俯いてしまいます。
そんな気の休まらない状況でしたが、何とか無事に本日の授業を受け切り、ほっと胸を撫で下ろす事ができました。
しかし!安堵したのも束の間、A君が小声で私に囁きます。
「昨日の準備室に、必ず、来・て・ね♪」
・・・ぅぅぅ。・・・やはり、昨日の約束は、実行しなければならないようです(泣)
先に教室を出たA君に遅れて、準備室に入った私は、A君の姿を探します。
キョロキョロとしていると、急に後ろからガバッと抱きしめられました。
「Mさん♪来てくれて、ありがとう♪♪
あ~~、今日は一日ずっと、このおっぱいを揉みたかったんだよ~。」
と、羽交い絞めにしながら、無遠慮に胸を揉み始めました。
「あは♪今日も、良いおっぱいだね。
授業中、制服の上から揉みたいのを、ずっと我慢していたんだから!
あと、この谷間が恋しかったんだよね~♪」
と、シャツのボタンを外し、露わになった谷間に顔を埋め始めました。
そして、そのままグイグイと埋めていき、胸を揉みながら、下着を徐々にずらしていきます。
「ふふ♪可愛い乳首が出て来た!ブラジャーって邪魔だけど、谷間は強調されるし、脱がせ途中のエロ感があって、良いよね~♪」
「!!!待って!ちょっと待ってくださいっ!!」
と、そのまま乳首を弄り、舐めようとするA君を、私は、慌てて制止します。
しかし、A君は何喰わく顔で、乳首に食いつき、おっぱいを堪能します。
「ん?なに?おっぱい、美味しひよぉ。」
と、ちゅぱちゅぱと乳首を口に含みながら、ブラのホックを外すのでした。
(何で!?A君は、こんなに手早くて、エッチなの???)
辛うじて登校し席に着くと、満面の笑みのA君が、爽やかに挨拶します。
「Mさん、おはよう!今日も、よろしくね。」
・・今まで、赤面して目もあわせてくれなかったのに、何と変わり様!
その後も遠慮なく、隣席の私を舐めるように見ながら、時よりニヤニヤとし、時には生唾を飲みながら、私を見入るのでした。
(私・・・。今、視姦、されてる??)
そう思うと、A君を見られずに、俯いてしまいます。
そんな気の休まらない状況でしたが、何とか無事に本日の授業を受け切り、ほっと胸を撫で下ろす事ができました。
しかし!安堵したのも束の間、A君が小声で私に囁きます。
「昨日の準備室に、必ず、来・て・ね♪」
・・・ぅぅぅ。・・・やはり、昨日の約束は、実行しなければならないようです(泣)
先に教室を出たA君に遅れて、準備室に入った私は、A君の姿を探します。
キョロキョロとしていると、急に後ろからガバッと抱きしめられました。
「Mさん♪来てくれて、ありがとう♪♪
あ~~、今日は一日ずっと、このおっぱいを揉みたかったんだよ~。」
と、羽交い絞めにしながら、無遠慮に胸を揉み始めました。
「あは♪今日も、良いおっぱいだね。
授業中、制服の上から揉みたいのを、ずっと我慢していたんだから!
あと、この谷間が恋しかったんだよね~♪」
と、シャツのボタンを外し、露わになった谷間に顔を埋め始めました。
そして、そのままグイグイと埋めていき、胸を揉みながら、下着を徐々にずらしていきます。
「ふふ♪可愛い乳首が出て来た!ブラジャーって邪魔だけど、谷間は強調されるし、脱がせ途中のエロ感があって、良いよね~♪」
「!!!待って!ちょっと待ってくださいっ!!」
と、そのまま乳首を弄り、舐めようとするA君を、私は、慌てて制止します。
しかし、A君は何喰わく顔で、乳首に食いつき、おっぱいを堪能します。
「ん?なに?おっぱい、美味しひよぉ。」
と、ちゅぱちゅぱと乳首を口に含みながら、ブラのホックを外すのでした。
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