異世界転生した俺は最強の魔導騎士になる

ひとつめ帽子

文字の大きさ
94 / 113
第4章 少年期後編

第88話 シン&アネッサVSシュヴァイン

しおりを挟む
「“聖塵の閃弾セイクリッド・レイ”」

 空高くを舞うシュヴァインが突き出した光輝く左手から、無数の光弾が放たれる。
それはまるで散弾のように広がり、広範囲を射撃する。
すぐ様俺の周りに旋回する五つのクリスタルが目の前に集結し、形を変えて巨大な大盾となる。
隣のアネッサは目を細めるだけで避ける仕草すら見せやしない。
それどころか腰を低く下ろし、両手の鉤爪を広げて構え始める。
放たれた閃光は瞬く間に降り注ぎ、まるで爆撃を受けたかのように辺り一面が続け様に爆発する。

「——ッ!!」

 ペンタグラム・オービットによる防壁に加え、その身体には身体金剛に魔法障壁まで張っている今の状態。
それでもスキル凄まじい衝撃は僅かに身体へと響いてくる。
生身の身体で一発でも直撃していたらまさに塵と化していた事だろう。
しかし、これは
フェンリルの力を存分に開放したアネッサには何の意味も無い。

 閃光をもろともせずに空を駆け抜けたアネッサが鋭く鉤爪を振るう。
それに追従するように真下から結晶の大剣がシュヴァインを両断せんと振り上がる。
シュヴァインは右手の大剣を振りかぶるだけで、避ける気配は微塵もない。

「“絶界の球壁スパエラ・オービス”」

 爪撃と斬撃がほぼ同時にシュヴァインを切り裂くはずだったが、その攻撃は赤紫色をした球体の障壁によって阻まれる。
それはシュヴァインを中心に構築されており、しかも絶魔の鉤爪で破壊出来ないという事は、魔法によって構築されたものではない。

 シュヴァインが振りかぶった大剣を眼前にいるアネッサに向け薙ぎ払う。
即座に回避し離脱するアネッサであったが、その身体を囲むように周囲が急に煌き出す。

「貴様らが俺に傷一つでもつける事が出来れば、大したものだよ。
絶界の監獄ケルカル・オービス”」

 シュヴァインは左手を掲げ、力強く握り込む。
その直後、アネッサを閉じ込めるように半透明の青紫色をした立方形が構築される。
人狼となったアネッサがその中で暴れまわるが、あの馬鹿力を持ってしてもヒビ一つすら入らない。
シュヴァインが左手に更に力を込めると、その立方形はみるみる縮まっていき、アネッサが押しつぶされていく。
無論、それを黙って見ている俺ではない。

「“白虎”——ッ!」

 俺は即座に天迅丸をにすると、ペンタグラム・オービットがその刀身に集まり出し、刃の形を変形させる。
白銀の反りのある刃へと変貌した天迅丸を俺は強く握り締める。

「“白夜びゃくや”ッ!!」

 掛け声と共に俺は駆け抜ける。
紫雷と共にその姿を搔き消した俺は、シュヴァインの背後まで瞬時に移動する。
その手に握りしめた天迅丸を振り抜いた状態で——。

 眼に止まらぬ一閃が放たれ、夜空を一筋の閃光が走り抜けた。
一刀両断の一撃は強固な障壁によって甲高い音だけを残し、防がれる。
俺は舌打ちをして即座に振り抜いた天迅丸を構え直し、ペンタグラム・オービットを再び散開させる。

「どんだけ硬ぇんだよッ!」

「……今のは、なかなか威力があったな」

 感心したようにそう呟いたシュヴァインは左手を勢いよく振り下ろす。
するとアネッサが閉じ込められた立方形が急降下し、地面に叩きつけられ、大地が崩壊する。

「アネッサ!」

 俺は叫んで空を疾走するが、助けに行く間もなくシュヴァインが迫り、振り抜いた大剣が襲い掛かってくる。
天迅丸にてその斬撃を受けようとするも、シュヴァインを守る球体の障壁が邪魔をする。
俺は慌てて仰け反って振り抜かれた一閃を回避する。
どうやらこちらの動きはあの球体にぶつかるが、シュヴァインにとっては何の障害になっていないと見える。
厄介極まりない。
しかし、俺はチラリと土煙が立ち込める地面を見下げる。

 すると、真下から無数の結晶の槍がシュヴァインへと襲い掛かる。
球体の障壁に当たった幾本かは砕け散り、当たらずに上昇した槍はクルリと向きを変え、今度は降り注いでくる。

「あの程度の攻撃ではどうという事もありません。
驚きはしましたが、フェンリルが激怒してますよ。
束縛されるのを何より嫌うので」

 砕けた地面の瓦礫を吹き飛ばし、空を駆ける人狼のアネッサが澄ました顔でそう告げる。

 無傷のアネッサに安堵する俺だが、改めて状況は悪い事を認識する。
一番の問題点として、“森羅万象の慧眼”が何らかの力によって阻害され、シュヴァインの身体能力の解析が出来ないでいるのだ。
鑑定しようにも——。

【鑑定出来ません】

との結果に至る。
つまり、どんなスキルを身に付けているのかが不明であり、破壊之技巧デストルーク・アーツによってスキルを破壊する事も出来ない。
知り得るスキルならば破壊しようと試みる事も可能だが、破壊できるスキルは現在たったの五つ。
本命のスキルを破壊する前に使い切れば、本当に破壊すべきモノも壊さずに終わってしまう。
それは避けねばならない。
故に、今優先すべきは鑑定を阻害している“何か”の破壊。
もしくは——。

「そんなまどろっこしい事しないで、速攻でケリをつける、か。
第四門解放ッ!
“青龍”——ッ!」


 俺は瞬時に距離を取り、天迅丸握りしめてかすみの構えになる。
再びペンタグラム・オービットが刀身に集結する。
今度は蒼銀に輝く真っ直ぐな刃へと変貌し、その切っ先をシュヴァインへと向ける。

「“点睛てんせい”ッ!!」

 必中之技巧アヴソルト・アーツを行使した上での電光石火の突き。
それは煌めく一筋の光を残し、シュヴァインへめがけて突き抜ける。
しかし、それを見切ったかのように左手を広げて受け止めるシュヴァイン。
串刺しにせんと放たれた一撃は球体の障壁こそ突破したものの、片手で難なく受け止められてしまう。

「驚いたな。
今、“絶界の球壁”を突き抜けたな?
これは想像以上だ」

 感心するシュヴァインだが、受け止めたシュヴァイン以上に俺は驚いていた。
今の一撃は目で追える代物ではない。
まして、手の平で受け止められるような貫通力でもない。
そんな事をすれば肩腕丸ごと消し飛ぶだろう。


 必中之技巧アヴソルト・アーツは対象の身体に当てることを確定させる究極魔法。
しかし、それは細かな部位までは狙える訳ではない。
それはあくまでもオレの技術と相手の力量に左右される。
第四門は本来なら破壊之技巧デストルーク・アーツを付与させ、スキル破壊を確実なものにする為の不可避の力。
しかし今回はスキル破壊も付与してない。
それでも必中の一撃を与えれば致命傷になり得ると思ったのだが、こうも容易く防がれるとは——。

「マジかよ……。
そんなんありか?」

 俺は思わず苦笑いしてしまう。

「少しは実力の差を理解できたか?」

 薄ら笑うように問いかけるシュヴァイン。
しかし、俺もまた不敵に笑う。

「確かに、実力は俺より上かもしれない。
俺一人ならマジでヤバい相手だよ。
、な」

 そう言った直後、アネッサがシュヴァインの背後で両爪を大きく振りかぶる。

「“滅狼の銀十字ヴァナルガンドクロス”ッ!!」

 叫ぶような一声を放ち、十字に爪を振り抜くアネッサ。

「先ほどの一撃、お返しするよ」

 シュヴァインは左手を即座にアネッサへと向け、広げた手の平に力を込める。
その直後、鋭い閃光が放たれ、アネッサの胸部を突き抜けた。

 いや、今のは……俺が放った“点睛”か!?

「ツゥ——ッ!」

 小さな悲鳴と共に、多量の血を吐血するアネッサ。
その身体が力無く大空から地面へと落下していく。

「アネッサァッ!!」

「人の心配をしてる場合か?」

 叫ぶ俺に瞬時に迫ってきたシュヴァインが大剣を振るう。
回避行動を取ろうとするが、何かに阻まれる移動出来ない。
俺もまた、あの半透明の青紫の立方体に囲まれていた。

「“審判者の斬断ジャッジメント・シュナイツ”!」

 身動きが取れない俺は即座に第四門の必中之技巧アヴソルト・アーツを行使する事で、その一撃を回避する。
それは最早回避というより、迫り来る翡翠の刃をすり抜けたようなもの。
代わりに俺を包み込んでいた立方体の結界だけが真っ二つに両断される。

「——ッ!今、何をッ!?」

 確実に俺の身体を大剣が捉えていながら手応えが皆無だった事に、シュヴァインは少なからず驚いている。
その隙を、俺は見逃さない。

 コイツを守る結界が何であれ、耐えられるもんなら耐えてみろッ!!

「“玄武”ッ!」

 天迅丸を上段の構えにすると、ペンタグラム・オービットが集まり刀身を再び変化させる。
今度は深緑と漆黒の色をした太い刀身へと変貌する。
その刀身には刃が無く、太刀というよりもはや鈍器である。

「“震天しんてん”ッ!!」

 勢いよく振り下ろされる天迅丸はやはりシュヴァインを守る球体によって防がれ、つんざくような轟音と共に衝撃が辺りに響き渡る。
しかし今度は赤紫色の球体の障壁にヒビが入り、間も無く砕け散る。

「お前……ッ!
まだそんな力を!?」

 苛立たしげにそう言い放ち、翡翠色の大剣を構え直すシュヴァイン。
俺は即座に距離を取り、大空を縦横無尽に駆け回る。
そして両手を掲げ、二つの魔法陣を展開させると五つのペンタグラム・オービットもまたそれぞれ魔法陣を展開させる。
七芒星の魔法陣が回転し、凄まじい魔力が放出されていく。

「堕ちろッ、シュヴァイン!
七星龍の滅迅咆セプタドラゴ・レイジングロア”ッ!」

 放たれる七つの閃光。
それは魔法陣から伸びる巨大な光柱のよう。
それらはシュヴァインへと一斉に放たれる。
左手を掲げ、それを受け止めようとするシュヴァインだったが、その背筋に冷たいものが走り目を見開く。

「……防壁の結界が無くなれば、私の一撃も届くでしょう?」

 音も無くシュヴァインの背後に忍び寄ったアネッサが囁くようにそう告げる。
アネッサの身体には風穴が開き、口元からは血を垂れ流しながらも右手の鉤爪を勢いよく振りかぶる。
即座に振り返るシュヴァインだが、眼前で放たれた放射を前に僅かに反応が遅れる。

滅解の爪撃イレイズノヴァ・ストライクッ!」

 アネッサが放った爪撃は閃光の残像を残し、シュヴァインの蒼銀の鎧を破壊してその肩を突き抜けた。
シュヴァインの頭を覆う兜の中から呻き声が小さく溢れる。
その直後、シュヴァインの身体から何かが消し飛んだのを俺は確認する。

 “鑑定”ッ!

 即座に鑑定を行なうと、ようやくシュヴァインの情報が頭の中に入ってきた。




名称:シュヴァイン・ファルベリオン
性別:男
種族:エルフ

身体能力

レベル:100

体力:125000
マナ:584000
魔力:421500
筋力:22500
耐久:158000
俊敏:12800

特性
・超越者 ・魔導特化 ・スキル開花 ・スキル統合進化 ・神霊武人の加護 ・魔王の加護 ・魔眼使い

スキル
・鑑定眼lv.MAX ・未来視lv.8 ・魔眼lv.5 ・魔の真理技巧lv.MAX ・生体感知lv.MAX ・魔力感知lv.MAX 気配遮断lv.8 ・召喚魔法lv.MAX ・絶界の術式lv.MAX ・光星魔導lv.MAX ・闇獄の魔導lv.8 ・魔眼耐性lv.MAX 状態以上耐性lv.MAX ・剣豪lv.9 弓術lv.MAX
・霊装召喚 ・武神霊装召喚 ・喰解の陣 ・隠匿の魔障壁 ・マナ変換 ・身体昇華 ・身体金剛 ・無詠唱 ・知覚速度最速化 ・高速自然マナ回復 ・高速自然治癒 ・空間瞬動 ・致命の一撃 ・遠視 ・魔眼 ・暗視 ・遠視 ・広域視野 ・対話術
しおりを挟む
感想 111

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた

佐藤醤油
ファンタジー
 貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。  僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。  魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。  言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。  この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。  小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。 ------------------------------------------------------------------  お知らせ   「転生者はめぐりあう」 始めました。 ------------------------------------------------------------------ 注意  作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。  感想は受け付けていません。  誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。

【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら

七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中! ※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります! 気付いたら異世界に転生していた主人公。 赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。 「ポーションが不味すぎる」 必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」 と考え、試行錯誤をしていく…

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。

克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~

ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。 彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。 敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。 この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。 「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」 無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。 正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

処理中です...