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第一部/3組目・親子の冒険者

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「はぁ…はぁ…」
「んっ…気持ちよかったね、お父さん…♡」

ビキニアーマーの隙間から性器を引き抜くブレア。
…しかし、2回出したにも関わらず、それは未だに硬さを保っていた。

「な…なん、で……」
「まだ出し足りないみたい…ん、しょ♡」

ブレアはぺろりと唇を舐めると、アレクの大柄な体をひっくり返しうつ伏せにさせる。

するとブレアの眼前には引き締まったアレクの尻が現れた。

…本来なら下着や鎧で隠されているはずのそこは、Tバックのような紐でほぼ丸出しになっている。

「ふふ♡お父さんのおしり、美味しそう…♡」
「お、おい…ブレア、何を…ひぃ!?」

 不意にブレアの細い指がアレクの尻穴に触れる。

先程の部屋でスライムの侵入を許してしまったそこは粘液ヌルヌルとしていて、異物であるはずの指を難なく呑み込んだ。

ーーぐちゅっ ぬぷっ

「ひっ♡や、やめなさ、いぃ♡♡きたない、からぁ♡♡」
「後で洗えば大丈夫だもん。…そんなことより、お父さんのココ。私の指をきゅうきゅう締め付けてくるよ?」

意地の悪い言葉を囁き、汚れるのも構わず父の尻穴を弄るブレア。

その手つきに技術こそなかったものの、本能的にどう弄ればいいかを理解しているのか迷いなく手を動かしていた。

「ん、っ♡ぶれ、あ♡ほん、とに…やめっ♡おひぃ♡♡」
「あは♡エッチな声♡…もう、いいよね?」

しばらくアレクの尻を弄っていたブレアだが、不意に指を引き抜くと体勢を整え直す。

そしてうつ伏せになったアレクの腰を引き上げ、その両手の指で尻穴を大きく開かせた。

そして……


ーーくぱぁ

「ひっ♡あ、ま、さか…」
「…お父さん。ここ…ちょっと貸してね♡」

ぬぷぅ……ズンっ!!

「おほぉぉおおおお♡♡♡♡♡」


亀頭をゆっくりと挿入したかと思えば、そこから一気に腰を打ち付けたブレア。

巨大な男性器をひといきに挿入され、アレクは発情期の雌のような甲高い悲鳴をあげた。

パンッ パンッ パンッ パンッ!

「おっ♡おひぃ♡りゃめ♡ぶれあぁ♡♡や、め♡ち、ちんぽ♡♡ちんぽ、ぬきにゃしゃいぃ♡♡♡」
「あっ♡あんっ♡だめ♡お父さんの、おしり♡気持ちよすぎるよぉ♡♡♡」

激しいピストンにアレクの引き締まった尻は歪み、その逞しい体は段々と雌のそれへと作り替えられていく。

更にブレアの太く硬い男性器はアレクの前立腺を壊すように突き上げ、その度にアレクは凛々しさの欠片もない淫らなメス声を響かせていた。

「い、イク♡イグぅ♡♡ちんぽ…♡娘の、デカちんぽでケツ穴掘られて♡♡イグぅぅう♡♡♡」
「わ、わたしもぉ♡♡お父さんのおしりに♡白いの♡いっぱい出ちゃうよぉお♡♡♡」

ーーパァンッ! ビュクビュクッ!! どぷんっ…

そしてアレクの脳裏に響く射精音。
『娘に中出しされる』という倒錯的な状況に、父はただただ興奮することしか出来なかった。

(あ…でて、る…♡ブレアのザーメン…こんなに…♡)
「っ…はぁ…♡さいっ、こう…♡♡」

ブレアは初めての中出しの感触に打ち震え、アレクの膨れた腹に手を伸ばす。

「…この中に、私のがいっぱい詰まってるんだね…♡」
「ひっ♡ぶ、ブレア…」
「ふふっ、お父さんってば泣きそうな顔して可愛い♡……でもね」

ふとブレアは言葉を止めると、挿入したままの性器を軸にアレクの身体を仰向けにひっくり返した。

「んぁあっ♡♡な、にを…」
「そんな顔されたら…またシたくなっちゃう♡♡」

ーーパァンッ!

「んほぉおおお♡♡♡♡」

再び硬さを取り戻した性器でアレクの尻穴を激しく穿つ。

更にはビキニアーマーの下に手を伸ばし、ピストンと同時にアレクの両乳首を指で弄り始める。

「あっ♡♡んぁあっ♡♡♡や、め…おひぃ♡♡」
「乳首、好きなの?…ちょっと弄っただけでお尻の方がキュンキュンしてる♡」

ーーコリっ

「んにゃぁあっ♡♡や、め♡つまむの、やめへぇ♡♡♡」

爪先で乳首の先端を摘み、更には指の腹で押し潰したりと、ブレアは楽しそうにアレクの乳首で遊ぶ。

「ほらほら♡おしりも乳首も気持ちいいでしょ!」

パンッ パンッ パンッ!
ーーカリッ! ぐにぃ♡

「はひっ♡♡しょ、しょこ♡らめ♡♡ちくび弄りながら♡パコパコ、やめりょぉ♡♡♡」

口では必死にブレアを拒絶するアレクだが、その体は拒絶どころか嬉々として娘を受け入れる。
 
(腹ん中♡もう、たぷたぷなのにぃ♡♡また、くる♡ブレアの、娘のザーメンで♡にされるぅ♡♡♡)
 

尻穴を無遠慮に擦る太い男性器に悦びを覚える体。
娘の手により硬く勃起した乳首。

父としての尊厳はとうの昔に崩れ去り、アレクは1として喘ぎ、よがり、悦びの涙を零した。


「っ♡また、出ちゃう♡お父さん♡いっぱい出す、からね……っ♡♡♡」

ーパァンッ!
ーービュクビュクッ!!

「おほおぉぉおお♡♡♡イク♡♡イクぅ♡娘ザーメンに、イかされるぅぅう♡♡♡♡♡」

そして2度目の中出しと同時に、アレクは最後の一欠片の理性すらも失った。


…………

………………


…数時間後。

未だ5部屋目に滞在していた2人は、終わることの無い交尾を続けていた。


「っ、出る…♡」

ーーどぷんっ!

「んほぉお♡♡♡」

何度も中出しを受けたアレクの腹はまるで妊婦のように膨らみ、ビキニアーマーの紐がイヤらしく食い込んでいた。

そんな父親の痴態にブレアはうっとりと微笑み、ようやく満足したのかその長い男性器を引き抜いた。

ーーずるぅ…

「おほぉ…♡♡」
「はぁ…はぁ…♡さすがに、疲れちゃったかな…」

白濁にまみれたそれをアレクの顔に近付ける。
すると命令するまでもなく、アレクは娘の男性器に頬ずりをした。
更には舌を伸ばして綺麗にしようとする。

「ん…♡ブレアの、ちんぽ…おいひい…♡」
「…お父さん、かわいい…♡」

夢中で奉仕をするアレクの姿にブレアの劣情は再び湧き上がり、性器もみるみる硬さを取り戻す。

「あーあ。せっかく止めてあげようと思ったのに。……お父さんが悪いんだからね」

そうしてブレアは目を細めて舌なめずりすると、アレクの体を再び押し倒した。



ーー5部屋目 の部屋 脱落ーー



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アレク 人間・重戦士 
Lv.58 性別:男 年齢:40
HP:0/570[戦闘不能]
MP:17/50
状態:雌落ち、尻穴狂い、ノーパン、
   魅惑のビキニアーマー装備、
   精液中毒(娘限定)、マゾ(娘限定)
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ブレア 人間・聖職者
Lv.28 性別:女 年齢:17
HP:41/145[理性喪失により戦闘不能]
MP:15/87
状態:ふたなりの淫紋、絶倫の淫紋、
   理性一時喪失、サド(父限定)
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