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第二部/1組目・淫魔殺しの聖職者
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しおりを挟むーービリィッ!
「っ!や、やめろっ…!」
「やめませーん♡」
キーランはその場にフロイドの逞しい体を押し倒すと、片手で乱暴にカソックを破り捨てる。
カソックの下から現れた聖職者らしい、細く引き締まった美しい肉体に思わず舌なめずりをした。
「んふー♡僕としてはもう少しムチムチな方が好みなんだけど…これはこれで美味しそう♡」
ーーするっ
「ひっ…!き、汚い手で…さわ、るな…!この、穢らわしい…淫魔、め…」
イヤらしい手つきで胸板を撫でればフロイドは震える声で抵抗する。
しかしそんなものはキーランにとって児戯に等しく、逆に興奮材料にしかならない。
大きくそそり立つキーランの極太性器が更にドクドクと脈打つ様子に、フロイドは目を離すことが出来ないでいた。
「その『穢らわしい淫魔』に今からぶち犯されるんだよ?背徳的で興奮するでしょ♡」
「だ、だれが…っ!」
ーービリィッ
今度はズボンと下着を破り捨てられ、フロイドの急所…1度も使われたことがない、綺麗な色の性器が剥き出しとなる。
「ふふっ…♡堅物聖職者の皮かむりおちんぽ♡かーわいい♡…よいしょーっ♡」
「や、やめ…っ、ぁあっ…!」
男として未熟な性器を指先で軽くつつくと、キーランは次にフロイド両足を抱えて一気に持ち上げた。
下半身が浮き、フロイドが自らの局部とキーランの姿を見上げることになるそれは俗に言う『ちんぐり返し』の体勢。
「ふふっ♡皮かむりおちんぽも、キュッて引き締まったお尻も丸見え…♡」
ーーつぷっ
「ひっ…!」
キーランはこれみよがしに自らの小さな指を舐め、そのままフロイドの慎ましい尻穴へと挿入する。
体内の異物感、忌避すべき淫魔からの恥辱、そして何よりその体から失われていく神の加護にフロイドの体は打ち震え、やや潤んだ瞳でキーランを睨みつけた。
……それが悪手であることに気付かずに。
「いいね、その目。…とことん屈服させてやりたくなるよ」
じゅぷっ! ぐちゅっ!
「っ~!か、はっ…や、め…んぁあっ!」
「射精も知らないその体に、まずは雌の悦びを教えてあげようね」
容赦なく指を複数本挿入し、無遠慮にフロイドの尻穴を掻き回し始めたキーラン。
突然のことにフロイドは痛みに顔を歪め暴れだしたが、人外の力で抑え込まれたうえに巧みな高位淫魔の指使いで攻め立てられ、次第に体の奥底から『未知の感覚』が湧き上がってきていた。
ずちゅっ ぐちゅっ
…ぐりっ
「っ、け、けがらわし、い…っくぅ!…ん、ひっ♡」
「お?」
苦悶の声の中、僅かに溢れ出たのは明らかな『嬌声』。
それを当たり前のように聞き逃さがったキーランは手の動きを細かく変えていく。
「ここ?この辺りが好きなのかな?」
「やめっ、手を抜け…っんぉお♡♡♡」
「お、ここが弱いんだね♡じゃあ次は…強いのが好き?それとも、優しくされたい?」
ぐちゅっ ぐちゅっ
……こりっ♡
「な、なんだ、これ、はぁ♡♡しらなっ、おひっ♡♡こんな、かんかく♡知らな…おほぉ♡♡」
次第に体の内側の弱点を暴かれ、フロイドの顔は初めての性的快楽に蕩けていく。
それと共に体から神の加護も無くなっていき、無敵を誇ったその身体能力は今や『中級冒険者程度』にまで落ちていた。
「ふふ…なっさけないメス顔♡これが『淫魔殺し』なんて、到底信じられないよ」
じゅぷっ じゅぷっ
「んぉ♡り、りゃめ♡♡やめりょお♡♡し、しりのあな、など♡不浄、なぁ♡♡」
「その不浄な場所でエッチな雌声あげてるのは何処の誰かな?」
ぐりっ
「ひっ♡んぁあぁああっ♡♡♡♡や♡やめへぇ♡♡」
憎むべき淫魔であるキーランに尻をほじられ最早嬌声しか出せない様子のフロイド。
最初は指数本だったその尻穴にはキーランの指が5本しっかりと入っており、淫らな水音を響かせる度硬く引き締まった尻が震える。
それを見て仕上がり具合に満足したキーラン。
1度手を止めると…先程フロイドが強い反応を見せた箇所を執拗に攻め始めた。
ぬちゅっ コリっ♡
「あひっ♡♡や、そ、そこ…♡」
「ここ、好きだよね?…いっぱい弄ってあげるから、そのまま快楽に身を任せてごらん」
神の加護を失った聖職者など赤子同然。
キーランはフロイドの耳元で囁き、舌をくちゅくちゅと差し入れながら指を巧みに動かし始める。
ぬちゅ ずちゅっ♡ くちゅくちゅ♡
こりこりっ♡ じゅぽっじゅぽ♡
「んぉ♡おっ、ほぉ♡♡りゃ、らめ♡らめっ♡♡らめぇ♡♡♡」
「ん、腰震えてきたね。…いいよ、そのままイッて♡」
ーーゴリッ♡
「っ~~♡♡な、にか♡くる♡♡きひゃう♡♡こりこり、しゅるにゃ♡♡おほぉ♡♡い…イく♡イく♡♡イクイク♡♡イグぅぅう♡♡♡」
キーランの指が奥…前立腺を強く押した瞬間、フロイドの雄叫びのような嬌声が部屋中に響き渡る。
初めての性的快楽、そして初めての前立腺攻め、敗北アクメに、フロイドはびゅーびゅーと音が出そうな勢いで射精してしまっていた。
「うわ、セルフ顔射状態になってる。…黄ばんだこってりザーメンのお化粧、よく似合ってるね♡」
「はへぇ…♡」
下半身を高く上げた体勢のために自らの胸板や顔を汚す勢いで射精してしまったフロイド。
しかしその顔はとても幸せそうで、キーランは舌なめずりをしてからその黄ばんだ初物精液を舐めとった。
「ん…ふふ♡こってり濃厚で、ゼリーみたい♡」
舐めとった精液を何度か咀嚼すると、キーランはフロイドの上にのしかかるように移動してそのままキスをする。
ーーぐちゅ れろっ くちゅ♡
「んん♡ふっ…ん、れろ♡ぴちゃ…♡じゅるっ…」
「ん…ぷはぁ♡ほら、みえる?こっちもキスしてるよ」
キーランの声にフロイドが視線を上げれば、そこには丸太のように太い剛直を宛てがわれた自らの尻穴。
『犯される』
本能的に予期したフロイドだがもはや抗う力も意思もなく、ただただゴクリと息を飲んでその時を待っていた。
「ぁ…♡」
「じゃあ愛しのカミサマにバイバイしてね。…せーのっ♡」
ーーズンっ!!
「おほぉぉおおぉお♡♡♡♡」
それはまさに串刺しだった。
一息でその太く長い性器を最奥まで捩じ込まれたフロイドは、甲高い雄叫びを響かせながら両足をピンと伸ばす。
フロイドはそのまま余韻に浸るようにうっとりと目を細めていたが…そんな暇を与えるほどキーランは優しくない。
パンッ パンッ!
ずちゅ じゅぽっ じゅぽっ♡
「んぉ♡♡おほぉ♡♡ら、らめ♡しり、おしりぃ♡♡じゅぽじゅぽ♡♡らめにゃのぉ♡♡♡」
「おしりじゃなくて『けつまんこ』ね。ほら、種付けプレスしてあげるからもっと鳴いてよ」
そしてキーランは小柄な体からは想像も出来ないほど激しいピストンで、真上からフロイドの体を犯し始めた。
『どぢゅどぢゅ』と体を打ち付ける音と鈍った水音が混ざり、聴覚からもフロイドの心を侵していく。
(ひっ♡こんな…子供の形をした、淫魔に♡犯されて♡♡わたし、はぁ♡♡)
最早苦痛や怒りといった感情はなく、初めての快感に対する戸惑いと体を暴かれる恥ずかしさ…それと屈服の心地良さに、フロイドの心はじわじわと染められていく。
自分はただの『雌』で、目の前の雄に媚びるしかないのだと理解らせられていた。
「(そろそろ完堕ちかな?)…じゃあそろそろ中出ししてあげるから、無様に敗北宣言しながらメスイキしてね♡」
パンッ! パンッ!
ずぽっ♡ ぐぽぉ♡♡
「お゛♡♡んぉおぉ♡♡♡い、いく♡イク♡♡け…けつまんこ♡♡イグぅ♡♡♡」
ラストスパートと言わんばかりに激しさを増したキーランの動き。
それはフロイドの理性を欠片も残さず砕き、代わりに雌の悦びをその心と体の奥深くまで刻みつける。
「ほら、出すよ!無様にアヘ顔晒しながらイケ♡イけ♡♡」
ーーパァンッ!
びゅるるっ!どぷんっ♡♡
「ひぎぃい♡♡♡イク♡♡イクぅ♡♡♡いんま♡ショタ淫魔の、極太ちんぽで♡♡けつまんこに種付け♡されてぇ♡♡チン負けしゅるぅう♡♡♡」
どぴゅっ♡♡
キーランからの中出しを嬉々として受け入れながら自らもメスイキと射精を同時に迎えたフロイド。
初めての射精より勢いこそ弱かったもののその量は多く、再び自らの顔を白濁で汚しながら淫らなアヘ顔を晒していた。
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