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お気に入りの画家
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自らの美しさに自信を持つ、凛とした桜は、ゴールドの額縁の中で、しなやかな華やかさをまとっていた。
まぶたを閉じるとよみがえる、春の日の記憶を再現した油絵の出来栄えは、何度見ても自信の持てるものだった。
「気に入っていただけますように」
お客さまの心に響けば、買ってもらえる。私の目的はお金を得ることなのだから、売れなければこの絵は無価値になってしまう。
そんな無価値な絵画は、アトリエの片隅に鎮座していた。
「あっ、そうだ。夏凪さんに見てもらう絵を探さなきゃ」
買い手はつかなかったが、お気に入りの絵画はわりとある。
棚に並ぶ絵画を一つ一つ確認していると、どこからか声が聞こえてくる。あたりを見回し、窓の奥で手を振る一人の青年を見つけた。
「せんせー! 和風せんせー!」
彼は大きな声で私をそう呼ぶ。
あわてて窓際に移動すると、彼は満面の笑みを浮かべ、大げさな仕草で左手にあるドアを指差した。
「あっ、鍵」
裏口を開けておくのを忘れていた。
ポケットからキーホルダーを取り出して、搬入出の時しか使用しない裏口のドアを開ける。
「信太朗くん、ごめんなさい。待ってくれてた?」
外に出て、先回りしていた青年に謝る。
爽やかな風貌の青年は、同い年の音無信太朗くん。ボランティアで、私のマネージャーのようなことをやってくれている。
「いま、来たところ。サイズって、20号だったよね。レンタカーじゃなくてもいいかなって、今日は俺の車で来たよ」
そう言って、信太朗くんは後ろにある駐車スペースを振り返る。
アトリエの裏には、作品の搬入出に便利なスペースが設けられており、今は黒の乗用車が停まっていた。
大きな作品の搬出の際はレンタカーを借りているが、小さめの作品のときは経費節約のために自家用車を出してくれるのだ。
「いつもありがとう」
「和風先生のためならなんでもないよ」
「和風先生はやめて。佐那子でいいの」
信太朗くんは小学生のときからの知り合いだから、先生と呼ばれるのは落ち着かない。
「なんで? 今や、白山和風先生は売れっ子作家さんなのに」
「そういう話はいいの」
私をからかう信太朗くんをたしなめて、アトリエの中へ彼を案内する。
「ごめんね、まだ梱包してないの。すぐに準備するね」
「じゃあ、見ていい?」
「もちろん。秋本さん、気に入ってくださるといいけど」
秋本さんは信太朗くんの友人の親族の方だ。
秋本家は家族ぐるみで音無家と交流がある。秋本夫人が音無家の玄関に飾られた私の絵画を気に入ってくれ、今回、絵画の購入を検討してくれている。
「佐那子ちゃんの絵を気に入らないわけないよ。桜の絵だよね。秋本さんも楽しみにしてるって言ってたよ」
「本当? 桜は毎年描いてるけど、今回は特に力作なの」
「佐那子ちゃんの描く桜は、俺も特に好きだよ」
私は春が好きだ。
春になると、河川敷へ出かけて桜並木を散策する。毎年違う顔を見せる桜の花の記憶を残しておきたくて、年に一度、桜を描く。
とあるコンテストで大賞を受賞した作品も桜だった。白山和風の代表作は『桜』だけど、実際に描いた枚数は多くない。
「あの桜の絵、どこに行っちゃったんだろうね」
信太朗くんがぽつりとそうつぶやくのは、3年前に描いた桜の木の油絵だ。
両親のお墓参りに出かけた先で見かけたソメイヨシノが見事で、帰宅するなり、寝食を忘れて無我夢中で描いた作品。
あのときは、屋敷の家事も施設のワークショップも、何もかも休ませてもらって描きあげたんだった。
なりふりかまわずあんなことをしたのは、あのときが最初で最後だった。
可憐なのに力強い、古風な桜を描き上げたとき、私は歓喜した。あまたに伸びる枝の先、花びら一枚一枚にまで、私の魂すべてが宿っているような気がしたものだった。
父と母を思って描いた作品だったから、タイトルは『郷愁』と名付けた。
ギャラリーへ飾ると、郷愁はすぐに売れた。50号の大作だったから、半ば、売れないだろうと思っていただけに、すごくうれしかった。
購入者は70代の紳士で、郷愁を見ていると、亡くなった妻と最後に見た桜を思い出すと言っていた。とても楽しくて、幸せな時間を思い出すと。
それから一年としないうちに、紳士が亡くなったと、ギャラリーのオーナーから聞いた。
一人暮らしだった紳士の家財は親族によって整理され、そのときに郷愁は行方知れずになった。きっと、紳士の家族が買取業者に売却したのだろうという話だった。
それを知った信太朗くんは、あちらこちらの買取業者を訪ねてくれたが、結局、郷愁はいまだに行方知れずのままだ。それを、彼はまだ心残りに思っているのだ。
「誰かの手に渡って、大切にされてるって思ってる」
そう言うと、信太朗くんはしょげた顔に笑顔を浮かべる。
「佐那子ちゃんがそう言うなら、そうだよな。あっ、これが新作の桜?」
イーゼルに立てかけられた油絵に歩み寄り、彼は興味深そうにしげしげと眺める。
「うん。しだれ桜を描いてみたの」
今年の春は、いつも行かない小道を散策した。道路に面した屋敷の塀から姿をあらわすしだれ桜は、それを眺め見る人の賛美などどこ吹く風で、媚びることなく優雅に咲き誇っていた。
「貴婦人みたいだね」
「なかなかいいでしょ」
「なかなかどころじゃないよ。まばゆいぐらい美しいって、こういうのを言うんだよな」
感嘆した彼は、こちらへ視線を移す。
「佐那子ちゃんの描く桜って、そのときそのときの佐那子ちゃんが投影されてるみたいだよね」
私が、投影されてる?
桜のように生きたいと願う私を、この絵から感じ取ってくれたのだろうか。
「どういう意味?」
もっとその言葉の意味を知りたくて問うのに、
「どういうって、そのままの意味だよ」
と、ちょっと赤らんだ信太朗くんは、照れくさそうに鼻の頭をかく。そして、「さ、梱包作業始めようか」と話をそらしたのだった。
自らの美しさに自信を持つ、凛とした桜は、ゴールドの額縁の中で、しなやかな華やかさをまとっていた。
まぶたを閉じるとよみがえる、春の日の記憶を再現した油絵の出来栄えは、何度見ても自信の持てるものだった。
「気に入っていただけますように」
お客さまの心に響けば、買ってもらえる。私の目的はお金を得ることなのだから、売れなければこの絵は無価値になってしまう。
そんな無価値な絵画は、アトリエの片隅に鎮座していた。
「あっ、そうだ。夏凪さんに見てもらう絵を探さなきゃ」
買い手はつかなかったが、お気に入りの絵画はわりとある。
棚に並ぶ絵画を一つ一つ確認していると、どこからか声が聞こえてくる。あたりを見回し、窓の奥で手を振る一人の青年を見つけた。
「せんせー! 和風せんせー!」
彼は大きな声で私をそう呼ぶ。
あわてて窓際に移動すると、彼は満面の笑みを浮かべ、大げさな仕草で左手にあるドアを指差した。
「あっ、鍵」
裏口を開けておくのを忘れていた。
ポケットからキーホルダーを取り出して、搬入出の時しか使用しない裏口のドアを開ける。
「信太朗くん、ごめんなさい。待ってくれてた?」
外に出て、先回りしていた青年に謝る。
爽やかな風貌の青年は、同い年の音無信太朗くん。ボランティアで、私のマネージャーのようなことをやってくれている。
「いま、来たところ。サイズって、20号だったよね。レンタカーじゃなくてもいいかなって、今日は俺の車で来たよ」
そう言って、信太朗くんは後ろにある駐車スペースを振り返る。
アトリエの裏には、作品の搬入出に便利なスペースが設けられており、今は黒の乗用車が停まっていた。
大きな作品の搬出の際はレンタカーを借りているが、小さめの作品のときは経費節約のために自家用車を出してくれるのだ。
「いつもありがとう」
「和風先生のためならなんでもないよ」
「和風先生はやめて。佐那子でいいの」
信太朗くんは小学生のときからの知り合いだから、先生と呼ばれるのは落ち着かない。
「なんで? 今や、白山和風先生は売れっ子作家さんなのに」
「そういう話はいいの」
私をからかう信太朗くんをたしなめて、アトリエの中へ彼を案内する。
「ごめんね、まだ梱包してないの。すぐに準備するね」
「じゃあ、見ていい?」
「もちろん。秋本さん、気に入ってくださるといいけど」
秋本さんは信太朗くんの友人の親族の方だ。
秋本家は家族ぐるみで音無家と交流がある。秋本夫人が音無家の玄関に飾られた私の絵画を気に入ってくれ、今回、絵画の購入を検討してくれている。
「佐那子ちゃんの絵を気に入らないわけないよ。桜の絵だよね。秋本さんも楽しみにしてるって言ってたよ」
「本当? 桜は毎年描いてるけど、今回は特に力作なの」
「佐那子ちゃんの描く桜は、俺も特に好きだよ」
私は春が好きだ。
春になると、河川敷へ出かけて桜並木を散策する。毎年違う顔を見せる桜の花の記憶を残しておきたくて、年に一度、桜を描く。
とあるコンテストで大賞を受賞した作品も桜だった。白山和風の代表作は『桜』だけど、実際に描いた枚数は多くない。
「あの桜の絵、どこに行っちゃったんだろうね」
信太朗くんがぽつりとそうつぶやくのは、3年前に描いた桜の木の油絵だ。
両親のお墓参りに出かけた先で見かけたソメイヨシノが見事で、帰宅するなり、寝食を忘れて無我夢中で描いた作品。
あのときは、屋敷の家事も施設のワークショップも、何もかも休ませてもらって描きあげたんだった。
なりふりかまわずあんなことをしたのは、あのときが最初で最後だった。
可憐なのに力強い、古風な桜を描き上げたとき、私は歓喜した。あまたに伸びる枝の先、花びら一枚一枚にまで、私の魂すべてが宿っているような気がしたものだった。
父と母を思って描いた作品だったから、タイトルは『郷愁』と名付けた。
ギャラリーへ飾ると、郷愁はすぐに売れた。50号の大作だったから、半ば、売れないだろうと思っていただけに、すごくうれしかった。
購入者は70代の紳士で、郷愁を見ていると、亡くなった妻と最後に見た桜を思い出すと言っていた。とても楽しくて、幸せな時間を思い出すと。
それから一年としないうちに、紳士が亡くなったと、ギャラリーのオーナーから聞いた。
一人暮らしだった紳士の家財は親族によって整理され、そのときに郷愁は行方知れずになった。きっと、紳士の家族が買取業者に売却したのだろうという話だった。
それを知った信太朗くんは、あちらこちらの買取業者を訪ねてくれたが、結局、郷愁はいまだに行方知れずのままだ。それを、彼はまだ心残りに思っているのだ。
「誰かの手に渡って、大切にされてるって思ってる」
そう言うと、信太朗くんはしょげた顔に笑顔を浮かべる。
「佐那子ちゃんがそう言うなら、そうだよな。あっ、これが新作の桜?」
イーゼルに立てかけられた油絵に歩み寄り、彼は興味深そうにしげしげと眺める。
「うん。しだれ桜を描いてみたの」
今年の春は、いつも行かない小道を散策した。道路に面した屋敷の塀から姿をあらわすしだれ桜は、それを眺め見る人の賛美などどこ吹く風で、媚びることなく優雅に咲き誇っていた。
「貴婦人みたいだね」
「なかなかいいでしょ」
「なかなかどころじゃないよ。まばゆいぐらい美しいって、こういうのを言うんだよな」
感嘆した彼は、こちらへ視線を移す。
「佐那子ちゃんの描く桜って、そのときそのときの佐那子ちゃんが投影されてるみたいだよね」
私が、投影されてる?
桜のように生きたいと願う私を、この絵から感じ取ってくれたのだろうか。
「どういう意味?」
もっとその言葉の意味を知りたくて問うのに、
「どういうって、そのままの意味だよ」
と、ちょっと赤らんだ信太朗くんは、照れくさそうに鼻の頭をかく。そして、「さ、梱包作業始めようか」と話をそらしたのだった。
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