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第3章 快適生活へ向けて頑張ろう!
098 俺の秘密って何?
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本日2話目です。
ご注意ください。
以下、本文です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「なんだってーーーーっ?!」と派手に驚いてみたが、冷静になってみると。
あれ? 俺の秘密って何?
1.実は異世界人
これがバラされたからって困るか?
どっちかと言えば納得してもらえるのでは。
事情に疎いし、自分で言うのもアレだけど非常識だし。ウルサイわ!
2.宰相と裏取引してる
これも別に困らない。
困るのは宰相さんだけかな?
逆にバラされたら、堂々と城に行けるようになるかも。
3.具現化の能力
……隠してないな。
隠すどころか見せまくってるわ。
4.最初の街で洗脳のような事をした
これが一番ヤバい事かな?
バラされればボブ(仮)の耳にも届くだろう。
でも今更だしなぁ。帝都にも家建てたし、最初の街に行く事はほぼ無いと思う。
それよりも「アイツは洗脳出来るらしいぜ」と噂される方が問題かもね。
……あっ、既に俺の評判って、そんなに良くなかったわ。これも今更か。
5.服が絶対防御
知られたからって困る?
盗もうとするヤツが出るくらいか?
現状ほとんど脱いでないから大丈夫かな?
逆にケンカ売ってくるヤツが減ると思われる。
考えるほどに、俺の秘密が判らない。
しかも複数あるって話だ。
「ふふふ、悩んでいるね? サインさえすれば公開されないのだよ」
「逆に、どんな秘密が公表されるか興味あるな……」
「ん? 何かね?」
「つまり貴方は俺を脅迫して他国に連れて行こうとしてるんですね?」
「人聞きの悪い事を言うな。これは取引だよ」
「脅迫は犯罪です。なので貴方を捕縛して、この国に引き渡そうと思います」
「な! 何を言っている!」
俺が立ち上がると、メラカさんも伯爵も狼狽えはじめた。
「待て! 君の秘密は封書にして各地に配ってある!
今日私が帰らない場合、それらは一斉に公表される事になっているんだぞ!」
「ほうほう、それは面白い。
どんな秘密がどこでバラされてるのか、楽しみに待ってますよ」
「た、楽しみだと……?!」
驚く伯爵に俺は飛びかかる。
そのまま押さえつけて上着を脱がせる。
腕だけを抜かないようにしてそこで巻きつけて、捕縛完了!
「メラカさん、貴方はこの人と通じてましたか?」
「し、しし、知りませんでした!」
「ではすぐに縛る為の縄を持ってきてください」
「は、はい!」
メラカさんが転がるように出ていった。
1分後、部屋に入ってきたのはメラカさんではなく、伯爵の護衛のような人達。
俺を見るなり斬りつけてくる。
秘密を知ってるんじゃなかったの?
そんなの効く訳ないじゃん。
斬る為に近づいた人から順番に蹴り飛ばす。
当たらない事が多いがそれを繰り返してると、取り囲むだけになった。
さすがに魔法は使わないようだ。俺の手元に伯爵が居るからね。
俺は懐からナイフを取り出す。
それを伯爵の首に当てる……フリをしてからゆっくりと下に降ろす。
「お前達、武器を捨てろ!
さもないと、伯爵の服を切るぞ! 上半身からじゃないぞ、下半身から脱がして行くぞ!
フルチンで街中を連行するぞ! それでも良いのか!」
本当なら首筋に当てて、軽く切って血の1滴でも出せば良いんだろうけど。
他人の体とはいえ、切るのはイヤだ。
殴って血が出るのは良いのかって? 出そうと思ってやってるのでは無いのでセーフです。出たら止めるけど。
俺の言葉を聞いても武器を放さない護衛(仮)。
しょうがない、実行出来ないけど脅しを足すか。
「じゃあ全裸になったら、今度は大事な玉を切り取るとするか。
血は止めてやるから命は助かるさ。玉は2個あるから2回までは脅せるな。
それでも言う事を聞かないなら、今度は竿の方を切り飛ばすか?
貴族って跡継ぎ作りが仕事の1つだよな? 種無しになれば仕事が1つ減るな」
「や、止めろ!! 止めてくれ!!」
伯爵が青白い顔になりながら騒ぐ。
俺も言いながらちょっとヒュンってなった。
我ながら怖い事言ってるわ。
俺は無視してズボンのベルトを切ってやった。
ズボンがストンと落ちたのを見た護衛(仮)は、やっと武器を捨てた。
ご注意ください。
以下、本文です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「なんだってーーーーっ?!」と派手に驚いてみたが、冷静になってみると。
あれ? 俺の秘密って何?
1.実は異世界人
これがバラされたからって困るか?
どっちかと言えば納得してもらえるのでは。
事情に疎いし、自分で言うのもアレだけど非常識だし。ウルサイわ!
2.宰相と裏取引してる
これも別に困らない。
困るのは宰相さんだけかな?
逆にバラされたら、堂々と城に行けるようになるかも。
3.具現化の能力
……隠してないな。
隠すどころか見せまくってるわ。
4.最初の街で洗脳のような事をした
これが一番ヤバい事かな?
バラされればボブ(仮)の耳にも届くだろう。
でも今更だしなぁ。帝都にも家建てたし、最初の街に行く事はほぼ無いと思う。
それよりも「アイツは洗脳出来るらしいぜ」と噂される方が問題かもね。
……あっ、既に俺の評判って、そんなに良くなかったわ。これも今更か。
5.服が絶対防御
知られたからって困る?
盗もうとするヤツが出るくらいか?
現状ほとんど脱いでないから大丈夫かな?
逆にケンカ売ってくるヤツが減ると思われる。
考えるほどに、俺の秘密が判らない。
しかも複数あるって話だ。
「ふふふ、悩んでいるね? サインさえすれば公開されないのだよ」
「逆に、どんな秘密が公表されるか興味あるな……」
「ん? 何かね?」
「つまり貴方は俺を脅迫して他国に連れて行こうとしてるんですね?」
「人聞きの悪い事を言うな。これは取引だよ」
「脅迫は犯罪です。なので貴方を捕縛して、この国に引き渡そうと思います」
「な! 何を言っている!」
俺が立ち上がると、メラカさんも伯爵も狼狽えはじめた。
「待て! 君の秘密は封書にして各地に配ってある!
今日私が帰らない場合、それらは一斉に公表される事になっているんだぞ!」
「ほうほう、それは面白い。
どんな秘密がどこでバラされてるのか、楽しみに待ってますよ」
「た、楽しみだと……?!」
驚く伯爵に俺は飛びかかる。
そのまま押さえつけて上着を脱がせる。
腕だけを抜かないようにしてそこで巻きつけて、捕縛完了!
「メラカさん、貴方はこの人と通じてましたか?」
「し、しし、知りませんでした!」
「ではすぐに縛る為の縄を持ってきてください」
「は、はい!」
メラカさんが転がるように出ていった。
1分後、部屋に入ってきたのはメラカさんではなく、伯爵の護衛のような人達。
俺を見るなり斬りつけてくる。
秘密を知ってるんじゃなかったの?
そんなの効く訳ないじゃん。
斬る為に近づいた人から順番に蹴り飛ばす。
当たらない事が多いがそれを繰り返してると、取り囲むだけになった。
さすがに魔法は使わないようだ。俺の手元に伯爵が居るからね。
俺は懐からナイフを取り出す。
それを伯爵の首に当てる……フリをしてからゆっくりと下に降ろす。
「お前達、武器を捨てろ!
さもないと、伯爵の服を切るぞ! 上半身からじゃないぞ、下半身から脱がして行くぞ!
フルチンで街中を連行するぞ! それでも良いのか!」
本当なら首筋に当てて、軽く切って血の1滴でも出せば良いんだろうけど。
他人の体とはいえ、切るのはイヤだ。
殴って血が出るのは良いのかって? 出そうと思ってやってるのでは無いのでセーフです。出たら止めるけど。
俺の言葉を聞いても武器を放さない護衛(仮)。
しょうがない、実行出来ないけど脅しを足すか。
「じゃあ全裸になったら、今度は大事な玉を切り取るとするか。
血は止めてやるから命は助かるさ。玉は2個あるから2回までは脅せるな。
それでも言う事を聞かないなら、今度は竿の方を切り飛ばすか?
貴族って跡継ぎ作りが仕事の1つだよな? 種無しになれば仕事が1つ減るな」
「や、止めろ!! 止めてくれ!!」
伯爵が青白い顔になりながら騒ぐ。
俺も言いながらちょっとヒュンってなった。
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