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23 エネルギー補給大切(出発前にリアエネルギーハスハスする)
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「そうですか······フィーマン王国に·······」
シュンとする我が愛しのリアたん。寂しそうな顔をするリアが可愛すぎて思わず抱きしめながら言った。
「すぐに戻ってくるよ。帰ってきたら一晩は一緒だから·······楽しみにしててね」
「ふぇ!?は、はぅ········」
真っ赤になりつつ、決して嫌ではなさそうで········その様子がたまらなく愛しくて仕方ない。
「お土産何か欲しいのある?」
「·······あ、あの、じゃあ、1つお願いしてもいいですか·······?」
「なんでもどうぞ」
リアのためならなんでも用意してみせる。例え古龍の鱗でも人魚の生き血でもなんでもだ。そんな俺の決意とか裏腹にリアは可愛らしくもじもじしてから控えめに言った。
「あの·······ヴィル様がいない間、何かその·······ヴィル様の持ち物を貸して頂けませんか?」
「そんなことでいいの?」
「はい·······ヴィル様を側で感じたいのです。ダメ·······ですか?」
········あかん。ワシ今物凄くリアを押し倒したい。え?何この子なんでこんなに可愛いの?俺を萌え殺すつもりなの?もしそうなら是非萌え殺してください。お願いします。
「分かった。それじゃあ·······これはどうかな?」
そうしてとりあえず手近なものでハンカチを差し出すと嬉しそうに受け取るリア。そのハンカチを見てからリアは思い出したように部屋に戻ってから何かを取ってきて俺に渡した。
「あの······これを」
「これは·······リアが作ったの?」
「はい。ヴィル様に喜んで欲しくて·······下手ですみません」
刺繍が施されたリアブランドのハンカチ。世界で一つだけの素晴らしき宝を手に入れて感涙するのを我慢して俺は微笑んで言った。
「そんなことないよ。凄く上手だ。それに、リアが私のために作ってくれたものならなんでも宝物だ」
「そんなことは······えへへ·······」
可愛すぎかよぉぉぉぉぉおお!!!!!なんなのこの天使は!もうオジサンリアたんが可愛すぎて今すぐ初めてをペロリしたいおぉ!まあ、そんなことすれば嫌われかねないから、可愛いリアに微笑んで抱きしめるくらいしか出来ないけどね。
ここで使用済みは洗わずに返してって言えば·········流石に引かれるか。なら。
「ハンカチはリアにあげるよ。素敵なプレゼントのお返しにね」
「いいんですか?」
「もちろんだよ」
そう言うと大切にハンカチを抱きしめるリアの······うぁぁぁ、もうダメ可愛すぎて死ぬる。そんな感じで出かける前にリア成分を補給するのだった。
シュンとする我が愛しのリアたん。寂しそうな顔をするリアが可愛すぎて思わず抱きしめながら言った。
「すぐに戻ってくるよ。帰ってきたら一晩は一緒だから·······楽しみにしててね」
「ふぇ!?は、はぅ········」
真っ赤になりつつ、決して嫌ではなさそうで········その様子がたまらなく愛しくて仕方ない。
「お土産何か欲しいのある?」
「·······あ、あの、じゃあ、1つお願いしてもいいですか·······?」
「なんでもどうぞ」
リアのためならなんでも用意してみせる。例え古龍の鱗でも人魚の生き血でもなんでもだ。そんな俺の決意とか裏腹にリアは可愛らしくもじもじしてから控えめに言った。
「あの·······ヴィル様がいない間、何かその·······ヴィル様の持ち物を貸して頂けませんか?」
「そんなことでいいの?」
「はい·······ヴィル様を側で感じたいのです。ダメ·······ですか?」
········あかん。ワシ今物凄くリアを押し倒したい。え?何この子なんでこんなに可愛いの?俺を萌え殺すつもりなの?もしそうなら是非萌え殺してください。お願いします。
「分かった。それじゃあ·······これはどうかな?」
そうしてとりあえず手近なものでハンカチを差し出すと嬉しそうに受け取るリア。そのハンカチを見てからリアは思い出したように部屋に戻ってから何かを取ってきて俺に渡した。
「あの······これを」
「これは·······リアが作ったの?」
「はい。ヴィル様に喜んで欲しくて·······下手ですみません」
刺繍が施されたリアブランドのハンカチ。世界で一つだけの素晴らしき宝を手に入れて感涙するのを我慢して俺は微笑んで言った。
「そんなことないよ。凄く上手だ。それに、リアが私のために作ってくれたものならなんでも宝物だ」
「そんなことは······えへへ·······」
可愛すぎかよぉぉぉぉぉおお!!!!!なんなのこの天使は!もうオジサンリアたんが可愛すぎて今すぐ初めてをペロリしたいおぉ!まあ、そんなことすれば嫌われかねないから、可愛いリアに微笑んで抱きしめるくらいしか出来ないけどね。
ここで使用済みは洗わずに返してって言えば·········流石に引かれるか。なら。
「ハンカチはリアにあげるよ。素敵なプレゼントのお返しにね」
「いいんですか?」
「もちろんだよ」
そう言うと大切にハンカチを抱きしめるリアの······うぁぁぁ、もうダメ可愛すぎて死ぬる。そんな感じで出かける前にリア成分を補給するのだった。
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