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友情は許しても百合は許しませんよ!
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「お?」
目が覚めたエミリーと共に夕食を取るためにロイン達が待つ部屋に入ってから・・・疑問が確信に変わった。
「おめでとう・・・で良いのか?」
「アルトにはすぐばれたか・・・まあ、そうだよ」
俺の問いに嬉しそうに肩をすくめるロインと少し恥ずかしそうに隣に座るマリーナ。
「あの・・・アルト様?どういう・・・」
ただ一人・・・初なエミリーはすぐには思いあたらなかったみたいだけど。
いや、むしろそれくらい鈍感な方が俺としてもありがたい。色んな意味で。
「ん・・・まあ、二人が結ばれたようだからね」
「結ばれた・・・って!もしかして・・・」
「僕とマリーナが婚約したんだよ」
そのロインの言葉に・・・真っ赤になるマリーナと嬉しそうにするエミリー。
「本当に!?マリーナ良かったです・・・本当に・・・良かった・・・」
「あ、ありがとうエミリー・・・」
それに対して恥ずかしそうにしながらも親友からの祝福に喜ぶマリーナ・・・なお、俺はそんな仲良しな二人に少し嫉妬しているのは仕方ない。うん。
女の子同士の友情には口を出さない方向性でいるんです。友情である限りは大丈夫。百合でなければ大丈夫。
そんな俺の様子を見てロインは肩をすくめて言った。
「二人が仲良くするのはいいけど・・・互いの婚約者が嫉妬してるからそろそろ食事にしないかい?」
「し、嫉妬・・・?」
「アルトを見てごらん・・・若干、エミリーが離れて寂しそうだろ?」
「それはお前もだろ?マリーナがエミリーと仲良くするのに少し妬いてるだろ?」
「否定はしないさ」
なお、この会話を聞いていた二人は真っ赤な顔を隠すようにそそくさと互いに婚約者の隣に並んだ。
「あ、アルト様・・・あの、嫉妬されてるんですか?」
エミリーはそそくさとよってきて控えめに聞いてきた・・・ふむ。
「少しね。二人が親友で仲良くしてるのはいいんだけど・・・好きな人に独占欲が沸くのは自然なことだからね」
「す、好き・・・えへへ・・・」
・・・・・いまだにこんな些細な言葉に喜んでくれるなんて・・・可愛すぎるだろ!!
しかも、照れてれな表情が特にたまらない!ヤバイ可愛すぎる!
「あ、アルト様・・・あの・・・」
「ん・・・あぁ、すまないつい・・・」
気がつくと俺はエミリーを抱き締めていた。
不思議だよね。最近は無意識にエミリーを求めて自然に抱き締めてしまうことがあるんだよ。
よく、声優業界とかで、可愛すぎる声優さんに依存することを「~病」とかいうけど、多分俺はエミリー病にかかっているんだろう。
特効薬はない。不治の病・・・いや、やっぱりなし!エミリーへの気持ちを病気と同列にされるのは耐えられない!
俺の気持ちはそんな病的なことではない・・・まあ、病んでるほどに愛してると言われれば否定はしないが、今のところ歪んでない純粋な愛なので大丈夫なはずだ。
そんな俺とエミリーのイチャイチャの視界の外ではロインもマリーナとイチャイチャしてるようだった。
少しツンツン気味のマリーナとロイン・・・組み合わせ的にはベストなのかね?
ふと、視線があったロインと目配せをする。
これからは互いのイチャイチャには不干渉で行こうと多分向こうも悟ってくれただろう。
まあ、今までとあんまり変わらないけどね。ロインさん紳士だし、ただ俺とエミリー、ロインとマリーナが前よりイチャラブになっただけだしね。
そんな感じで結ばれた二組のカップルで食事を楽しんだ。
うん、これはこれでありだね。
目が覚めたエミリーと共に夕食を取るためにロイン達が待つ部屋に入ってから・・・疑問が確信に変わった。
「おめでとう・・・で良いのか?」
「アルトにはすぐばれたか・・・まあ、そうだよ」
俺の問いに嬉しそうに肩をすくめるロインと少し恥ずかしそうに隣に座るマリーナ。
「あの・・・アルト様?どういう・・・」
ただ一人・・・初なエミリーはすぐには思いあたらなかったみたいだけど。
いや、むしろそれくらい鈍感な方が俺としてもありがたい。色んな意味で。
「ん・・・まあ、二人が結ばれたようだからね」
「結ばれた・・・って!もしかして・・・」
「僕とマリーナが婚約したんだよ」
そのロインの言葉に・・・真っ赤になるマリーナと嬉しそうにするエミリー。
「本当に!?マリーナ良かったです・・・本当に・・・良かった・・・」
「あ、ありがとうエミリー・・・」
それに対して恥ずかしそうにしながらも親友からの祝福に喜ぶマリーナ・・・なお、俺はそんな仲良しな二人に少し嫉妬しているのは仕方ない。うん。
女の子同士の友情には口を出さない方向性でいるんです。友情である限りは大丈夫。百合でなければ大丈夫。
そんな俺の様子を見てロインは肩をすくめて言った。
「二人が仲良くするのはいいけど・・・互いの婚約者が嫉妬してるからそろそろ食事にしないかい?」
「し、嫉妬・・・?」
「アルトを見てごらん・・・若干、エミリーが離れて寂しそうだろ?」
「それはお前もだろ?マリーナがエミリーと仲良くするのに少し妬いてるだろ?」
「否定はしないさ」
なお、この会話を聞いていた二人は真っ赤な顔を隠すようにそそくさと互いに婚約者の隣に並んだ。
「あ、アルト様・・・あの、嫉妬されてるんですか?」
エミリーはそそくさとよってきて控えめに聞いてきた・・・ふむ。
「少しね。二人が親友で仲良くしてるのはいいんだけど・・・好きな人に独占欲が沸くのは自然なことだからね」
「す、好き・・・えへへ・・・」
・・・・・いまだにこんな些細な言葉に喜んでくれるなんて・・・可愛すぎるだろ!!
しかも、照れてれな表情が特にたまらない!ヤバイ可愛すぎる!
「あ、アルト様・・・あの・・・」
「ん・・・あぁ、すまないつい・・・」
気がつくと俺はエミリーを抱き締めていた。
不思議だよね。最近は無意識にエミリーを求めて自然に抱き締めてしまうことがあるんだよ。
よく、声優業界とかで、可愛すぎる声優さんに依存することを「~病」とかいうけど、多分俺はエミリー病にかかっているんだろう。
特効薬はない。不治の病・・・いや、やっぱりなし!エミリーへの気持ちを病気と同列にされるのは耐えられない!
俺の気持ちはそんな病的なことではない・・・まあ、病んでるほどに愛してると言われれば否定はしないが、今のところ歪んでない純粋な愛なので大丈夫なはずだ。
そんな俺とエミリーのイチャイチャの視界の外ではロインもマリーナとイチャイチャしてるようだった。
少しツンツン気味のマリーナとロイン・・・組み合わせ的にはベストなのかね?
ふと、視線があったロインと目配せをする。
これからは互いのイチャイチャには不干渉で行こうと多分向こうも悟ってくれただろう。
まあ、今までとあんまり変わらないけどね。ロインさん紳士だし、ただ俺とエミリー、ロインとマリーナが前よりイチャラブになっただけだしね。
そんな感じで結ばれた二組のカップルで食事を楽しんだ。
うん、これはこれでありだね。
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