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物作り
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まずは干乾しレンガから作っていく。
焼成レンガとは違うから、長持ちはしないかもしれない。でも別にいい。多分使うのは、ここにいるだけの間だ。
燻製器の方は収納庫に入れられる。
予め、塩とハーブに漬けて肉の方は準備が出来ている。
オーク肉のベーコンだ。
(ずっとここにいるにゃ?)
(スマホの中には入るかもしれないけど、今日は色々作りたいから、二人は遊びに行って来てもいいよ?)
(外に出る時は呼ぶにゃ。絶対にゃ?)
(分かったよ。大丈夫)
シュガーは心配症だな。
干乾しレンガも魔法を使って時間短縮。あとは組み上げていくだけだ。
上の方もロングハンドを使って楽々。
よし。ピザ釜完成!
あ。薪は用意してないや。スモークチップは結構な量用意していたけど。
見ると、結構大きめな枯れ枝が落ちている。
ロングハンドでゲットして、少し考える。
鉈…欲しいな。ゲームの世界では斧を振るえば自動的に木は薪になるけど、ここは現実の世界だ。
鉈は枝を払うのに、何度か使った事がある。
けど、だからって明確にイメージ出来るほどは使ってない。
鍛冶魔法で整形するなら、イメージはすごく大事だ。
また町に行って買うのもありかな?日常的に使う物だろうし、きっと売ってると思う。
今日の所は魔法でいいや。
風ノコギリで切ると、おがくずが飛ぶ。これは酷い。
ならば、水のカッターだね。細く、勢いよくすれば水は鉄だって切れるんだから。
そうして、切ったあとでまとめてドライで乾かす。
何とかなりそう、かな?
ピザに乗せるのは、勿論作ったばかりのベーコンやトマト。ゆで卵もいいかな?それにコーンと照り焼きチキン。
たくさん作ってもきっとランスが食べてしまうだろうし、収納庫に入れておけば後でも食べられる。
出荷するという手もあるな。相変わらずゲーム内では金欠状態が続いている。
そうそう。町で買った野菜をそのまま出荷箱に入れたらそのうち幾つかの種が道具屋で売られるようになったんだよね。
そうして、図鑑も埋まっていく。このコンプリート感がたまらない。
(いい匂いにゃー!)
(今、ご飯にするね。ランスは一緒じゃなかったの?)
こっちに近づいている事は分かる。ランスにしてはゆっくりだ。
(ランスは多分、獲物を持って来るにゃ。にゃーはメイが好きなクリ?の木を見つけたにゃ)
やがて、ランスが大型の鳥を咥えて引き摺ってきた。
変な鳥…尻尾が二つに別れている。
(ありがとう、ランス)
とりあえずもふもふして、鑑定。
鑑定 双尾鳥 鋭い嘴からの攻撃と、素早さに注意。飛ぶのはあまり得意ではない。
ふむ…まあ、鳥肉は助かる。焼き鳥も作りたいな。
二人には、マジックバッグがあると便利だね。
とはいえ、魔道具に関しては素人だ。
オージェに教わりながら、やっと光る板を作ったきりだ。
でも、本は貰った。ご飯を食べたらゆっくり読もう。
だけど私は、ベッドに入ってもふもふに埋もれた瞬間、意識を手放してしまった。
夜に勉強は無理だ。とはいえ、昼間はやりたい事が多すぎる。
今日はシュガーが見つけた栗を拾いたい。
ランスは黙って伏せた。
(乗せてってくれるの?ありがとう!)
ボアがいる。木に体当たりして、落ちてきた栗を食べてるよ!そういえば猪は雑食だったね。
でもその栗頂戴!ついでに猪肉も!
ランスの先制攻撃!爪で目を切付けた!
私も側面に回り込んでミスリルの剣で切付ける。
どうっと音を立てて倒れたので、収納庫に仕舞おうとするが、仕舞えない。
生きてるのか。弱点看破の力で頸動脈を見切り、斬る。
前回は過重をかけて足を折ったけど、こうやって剣で切った方が戦いの力は身に付くかな。
ボアの血は、穴を掘ってそこに流れ込むようにする。
大物の解体は大変なので、後回しだ。
すかさずシュガーが木に登っていくけど、私もちょっと思った事がある。
反重力の魔法。ふわりと身体が浮く。
おおー!飛んでる!魔法って凄い!
小石を投げて栗に当てる。
(メイ、こうにゃ)
そうか、木魔法。私達が上から落とす栗を、ランスが集めてくれる。
(メイは器用だにゃー。どうして違う魔法を同時に発動出来るにゃ?)
(んー。例えば、右手は重力魔法を使ってて、左手で木の魔法を使う感じかな?)
いや、特に手はイメージしていない。それに先に発動させておいた魔法の他にもう一つ使うのは特に難しさは感じない。
私は、分かり易いように同じ木魔法を使ってあげた。どちらも蔓を出す魔法で、両方から、網になるように出してやる。
(罠に使えそうにゃ)
呟くように言ったシュガーは、練習を始めた。
ふふ。可愛い。
ランスが何か言いたげな顔でこちらを見てる。…うん。ここは安全地帯じゃないもんね。
栗を回収して、自分のウエストポーチ形のマジックバッグを見る。
私には収納庫があるから、交代で二人に渡すのもありかな?
それに何故か私は一人で聖域の外に出ちゃ駄目らしいし。
一応シュールもいるけど積極的に攻撃に加わる事はない。守る事が仕事だと思ってるふしもある。それに二人にはシュールが認識出来ないみたいだし。
とりあえずモツ炒め…だけど、あれ?今までは内臓は痛みやすいから先に使ってたけど、考えてみたら収納庫があるんだから関係ないじゃん?
まあ…二人共美味しそうに食べてるし、フレイムもミンチ肉をたくさん食べてる。
別に忘れていた訳じゃないよ?乳歯には厳しいけど、顎は鍛えられそうだし、美味しいからね!
焼成レンガとは違うから、長持ちはしないかもしれない。でも別にいい。多分使うのは、ここにいるだけの間だ。
燻製器の方は収納庫に入れられる。
予め、塩とハーブに漬けて肉の方は準備が出来ている。
オーク肉のベーコンだ。
(ずっとここにいるにゃ?)
(スマホの中には入るかもしれないけど、今日は色々作りたいから、二人は遊びに行って来てもいいよ?)
(外に出る時は呼ぶにゃ。絶対にゃ?)
(分かったよ。大丈夫)
シュガーは心配症だな。
干乾しレンガも魔法を使って時間短縮。あとは組み上げていくだけだ。
上の方もロングハンドを使って楽々。
よし。ピザ釜完成!
あ。薪は用意してないや。スモークチップは結構な量用意していたけど。
見ると、結構大きめな枯れ枝が落ちている。
ロングハンドでゲットして、少し考える。
鉈…欲しいな。ゲームの世界では斧を振るえば自動的に木は薪になるけど、ここは現実の世界だ。
鉈は枝を払うのに、何度か使った事がある。
けど、だからって明確にイメージ出来るほどは使ってない。
鍛冶魔法で整形するなら、イメージはすごく大事だ。
また町に行って買うのもありかな?日常的に使う物だろうし、きっと売ってると思う。
今日の所は魔法でいいや。
風ノコギリで切ると、おがくずが飛ぶ。これは酷い。
ならば、水のカッターだね。細く、勢いよくすれば水は鉄だって切れるんだから。
そうして、切ったあとでまとめてドライで乾かす。
何とかなりそう、かな?
ピザに乗せるのは、勿論作ったばかりのベーコンやトマト。ゆで卵もいいかな?それにコーンと照り焼きチキン。
たくさん作ってもきっとランスが食べてしまうだろうし、収納庫に入れておけば後でも食べられる。
出荷するという手もあるな。相変わらずゲーム内では金欠状態が続いている。
そうそう。町で買った野菜をそのまま出荷箱に入れたらそのうち幾つかの種が道具屋で売られるようになったんだよね。
そうして、図鑑も埋まっていく。このコンプリート感がたまらない。
(いい匂いにゃー!)
(今、ご飯にするね。ランスは一緒じゃなかったの?)
こっちに近づいている事は分かる。ランスにしてはゆっくりだ。
(ランスは多分、獲物を持って来るにゃ。にゃーはメイが好きなクリ?の木を見つけたにゃ)
やがて、ランスが大型の鳥を咥えて引き摺ってきた。
変な鳥…尻尾が二つに別れている。
(ありがとう、ランス)
とりあえずもふもふして、鑑定。
鑑定 双尾鳥 鋭い嘴からの攻撃と、素早さに注意。飛ぶのはあまり得意ではない。
ふむ…まあ、鳥肉は助かる。焼き鳥も作りたいな。
二人には、マジックバッグがあると便利だね。
とはいえ、魔道具に関しては素人だ。
オージェに教わりながら、やっと光る板を作ったきりだ。
でも、本は貰った。ご飯を食べたらゆっくり読もう。
だけど私は、ベッドに入ってもふもふに埋もれた瞬間、意識を手放してしまった。
夜に勉強は無理だ。とはいえ、昼間はやりたい事が多すぎる。
今日はシュガーが見つけた栗を拾いたい。
ランスは黙って伏せた。
(乗せてってくれるの?ありがとう!)
ボアがいる。木に体当たりして、落ちてきた栗を食べてるよ!そういえば猪は雑食だったね。
でもその栗頂戴!ついでに猪肉も!
ランスの先制攻撃!爪で目を切付けた!
私も側面に回り込んでミスリルの剣で切付ける。
どうっと音を立てて倒れたので、収納庫に仕舞おうとするが、仕舞えない。
生きてるのか。弱点看破の力で頸動脈を見切り、斬る。
前回は過重をかけて足を折ったけど、こうやって剣で切った方が戦いの力は身に付くかな。
ボアの血は、穴を掘ってそこに流れ込むようにする。
大物の解体は大変なので、後回しだ。
すかさずシュガーが木に登っていくけど、私もちょっと思った事がある。
反重力の魔法。ふわりと身体が浮く。
おおー!飛んでる!魔法って凄い!
小石を投げて栗に当てる。
(メイ、こうにゃ)
そうか、木魔法。私達が上から落とす栗を、ランスが集めてくれる。
(メイは器用だにゃー。どうして違う魔法を同時に発動出来るにゃ?)
(んー。例えば、右手は重力魔法を使ってて、左手で木の魔法を使う感じかな?)
いや、特に手はイメージしていない。それに先に発動させておいた魔法の他にもう一つ使うのは特に難しさは感じない。
私は、分かり易いように同じ木魔法を使ってあげた。どちらも蔓を出す魔法で、両方から、網になるように出してやる。
(罠に使えそうにゃ)
呟くように言ったシュガーは、練習を始めた。
ふふ。可愛い。
ランスが何か言いたげな顔でこちらを見てる。…うん。ここは安全地帯じゃないもんね。
栗を回収して、自分のウエストポーチ形のマジックバッグを見る。
私には収納庫があるから、交代で二人に渡すのもありかな?
それに何故か私は一人で聖域の外に出ちゃ駄目らしいし。
一応シュールもいるけど積極的に攻撃に加わる事はない。守る事が仕事だと思ってるふしもある。それに二人にはシュールが認識出来ないみたいだし。
とりあえずモツ炒め…だけど、あれ?今までは内臓は痛みやすいから先に使ってたけど、考えてみたら収納庫があるんだから関係ないじゃん?
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