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君のために
考えること
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どうすれば良いだろうか・・・。
家を出た直也は考える。手紙が来てからずっと考えてた。
(・・・・白斗はどう思ってるんだろう。俺とやりたいのだろうか)
願ってる自分がいる。白斗もやりたくないと思っていることを。
考えているといつの間にか学校についてた。
こんばんは綾瑪東暢です。
今回、短くなってしまいました。
すぐ読めてしまうと思います。また明日、投稿するのでよろしくお願いします。
家を出た直也は考える。手紙が来てからずっと考えてた。
(・・・・白斗はどう思ってるんだろう。俺とやりたいのだろうか)
願ってる自分がいる。白斗もやりたくないと思っていることを。
考えているといつの間にか学校についてた。
こんばんは綾瑪東暢です。
今回、短くなってしまいました。
すぐ読めてしまうと思います。また明日、投稿するのでよろしくお願いします。
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