19 / 84
19 ツバキ嬢・1/3
しおりを挟む
一般のヘルスのキャストはネットで顔出ししていないので、選ぶ際はギャンブル的な要素が強くなることを再々々々...認識した。
プレイも単に挿入するだけではモノ足らず、ニューハーフとのプレイでないと満足できない身体になってしまった...。
と書けば、まるで闇落ちしたような表現だが、むしろ比較にならないほど楽しいし、俺の望むところだ。
よーし、次はニューハーフヘルスを楽しむぞ。
決意を新たにオキニ探し再開だ。
――――(数日後)――――
その日は休日だったが午前中は仕事。
といってもイベントの頭数合わせのお手伝い程度。
正午に解放され午後の予定は空いていたが、妻には終日仕事だと言っておいた。
さらに、場合によっては打ち上げをするので夕食はいらないかも、と追加の予防線も張っておいたのだ。
その一方で、カバンには薄手のゴムと以前ネット通販で購入したテンガエッグを忍ばせておいた。
準備万端。
これまでは数日前にキャストを予約していたが、今回は飛び込みでニューハーフヘルスを利用してみようという趣向。
実際は、事前にキャストを選んだり出勤状況を調べる時間がなかったのだけれど。
たまには運試しをしてみるのも面白いかなと思うことにした。
もし、いいキャストが見つからなかったらまた次回にすればいいし。
予定通り午前中の仕事を終えて会社の仲間達と別れた後、1人で昼食を摂りながら天国のサイトで本日出勤のキャストを調べる。
すると笑顔が素敵なニューハーフ嬢が目に止まった。
プロフの写真は一般的にはどのキャストも「おすまし」していたり、キメ顔の写真が多いが、この嬢はどの写真も笑顔。
ほとんど目が開いていないほどの明るい笑顔の写真で素顔がよくわからなかったがその笑顔に惹かれた。
俺はオスマシした美人よりも楽しそうな笑顔をする娘に惹かれる。
その嬢は素敵な笑顔の持ち主だった。
名はツバキ。
ちょっと古風な名前だがそれも気に入った。
予約状況が見られる店だったので、確認したところ今日の夕方が空いていた。
よし、この娘にしよう!
昼食を終え、店に電話して予約した。
「予約してるじゃん!」とお思いかもしれないが、この店は店舗を持たないデリヘル。
ということで嬢の空き状況やオススメホテルを教えてもらうために店へ電話をしたのだ。
流れとしては客が先にホテルへチェックインし、そこへキャストが派遣されるというシステム。
なお、支払いは直接キャストにするので、その際はお釣りが無いようにすることが注意点。
お釣りが無いようにする事など、俺にとっては朝飯前、というかニューハーフヘルス前だ。
コンビニのATMでお金を下ろして、お釣りが出ないようにきっちり金額を用意した。
最近のコンビニは便利になったものだ。
電話した際にオススメのホテルを教えてもらった。
ホテルの料金は普通にラブホを利用するよりは若干安いかなという程度。
価格帯はだいたい90分で3k~3.5kくらい。広めの部屋を当てがってもらえる事が多いのでお得感はある。
とことん安い方がよい人は自分でホテルを探せばいいのだ。
予約時刻の30分ほど前に教えてもらったオススメのホテルへ到着。
フロントでデリヘル店の名前を伝えると部屋番号を教えられる。
オートロックになっていて、退出時に部屋内にある支払機で支払うシステムだ。
部屋の設備は古いが、かなり広い部屋でゆったりしていた。
予約時刻を少し過ぎて嬢が到着。
ピンポンとドアチャイムが鳴った。
イソイソとドアを開けると、写真と同じ笑顔で「はじめましてツバキです」と小声でご挨拶。
この時点で俺の目はハートマークになっていたに違いない。
部屋へ案内し改めてご挨拶。
写真では明るい色の髪だったが、おそらく染め直したのだろう、今日は黒髪ロングで絵に描いたようなサラサラヘアだった。
挨拶で頭を下げた時に、肩から髪が1本1本パラパラと流れるように落ちる様子は映画のワンシーンを見ているよう。
顔を上げるとネット写真と同じニッコリ笑顔。
女優の浜辺美波さんの笑顔を彷彿させる。
なんだか見ている俺もつられてニコニコしてしまう。
服装は、上は胸元が開いた白いシルクのようなブラウス、下は黒のミニスカートに黒のロングブーツ。
細身でスタイルも良く、スカートから伸びた足はスラリと細い。
腕も華奢で細身のグラビアアイドルのような体型だった。
一般的に男性と女性を見分けるには、ふくらはぎを見るとわかりやすいと聞いたことがある。
男性はガンダムのようにふくらはぎに肉が付いているが、ツバキ嬢のふくらはぎは細くてストンと膨らみがない。
足だけを見てもシス女と見分けがつかない。
ミニスカートから覗く太腿は余分な贅肉はついておらずムッチリでスラッとしている。
街なかで会えばニューハーフと言われるまで全く気づかないだろう。
空港の入出国審査でも女性で通れてしまいそうな気がする。
しばし眺めていた。
嬢がニコニコしながら首を傾げ、「どーしたのぉ?大丈夫ですかぁ?」とアニメの女の子のようにゆっくりした口調で話す。
見た目は快活な雰囲気だったが、案外のんびり屋さんのようだ。
「あ、すっかり魅了されていました。とてもお綺麗なので」というと、笑顔がさらに増して、少し肩をすくめながらフフフと笑った。
やべぇ。
芸能人を前にしたらこんな風に魅入られてしまうんだろうなと想像した。
しかし俺もこの間、多くの経験をした。
いつまでもボヤッとはしていない。
以前の俺とは違うのだ。
サッと我に返り、ビシッと代金を支払う。
もちろんお釣りは必要ない。
さぁプレイタイムだ。
嬢がお店に連絡した後「じゃあ、シャワーにしましょうか」との言葉が合図となり、ニコニコしながらお互いの服を脱がせあいっこした。
といっても、嬢のブラウスは胸元が開いているので、ボタンを1つ外しただけで紫色のブラが見に飛び込んできた。
シャツの胸元から見えるブラや谷間は何ともありがたく神々しい。
直接見るよりエッチに見えるのは何故だろうか。
考察はまたの機会にして服を脱がすのを続行する。
スルスルという衣擦れの音と共に上半身は白い肌に紫色のブラだけになった。
胸はDカップほどあり、嬢が俺の服を脱がそうと腕を動かすたびに胸が揺れ、時折胸の谷間がムギュッと強調される。
なんともいい眺め。
身長は170cmに満たないくらい。
俺の目の高さよりも少し低い位置に嬢の目がある。
笑みをたたえた唇も、俺の口の高さとバッチリ合う。
すぐに吸い付きたいがグッと我慢。
肩幅は女性と同じくらい狭く、本当にニューハーフなのか疑うほど柔らかそうでゴツゴツしていない。
お腹まわりは出っ張っておらず、皮膚の下にうっすら脂肪が乗っているように見え、まさに女性そのもの。
ホルモン投与をしているとのことだが、それを差し引いてもこの体型を維持するのは相当な努力をしているのだろうなと想像。
ニューハーフの人たちには脱帽する。
ここで反射的に柔らかそうなお腹に触りたくなり、人差し指でおヘソの横あたりを押してみた。
キャッ!と嬢が驚いて軽く声をあげたが、俺は取り憑かれたようにさらに指で押した。
まずは肌の滑らかさに指が驚いた。
ツルツル&スベスベなのだ。
そのツルツルの皮膚の下にはマシュマロのような柔らかさが感じ取れる。
「もう!びっくりしたでしょ~っ」と、あまりビックリしていないような間延びした声で、プクッと頬を膨らませて怒り顔をする。
かわいい。
(ツバキ嬢・2/3へつづく)
プレイも単に挿入するだけではモノ足らず、ニューハーフとのプレイでないと満足できない身体になってしまった...。
と書けば、まるで闇落ちしたような表現だが、むしろ比較にならないほど楽しいし、俺の望むところだ。
よーし、次はニューハーフヘルスを楽しむぞ。
決意を新たにオキニ探し再開だ。
――――(数日後)――――
その日は休日だったが午前中は仕事。
といってもイベントの頭数合わせのお手伝い程度。
正午に解放され午後の予定は空いていたが、妻には終日仕事だと言っておいた。
さらに、場合によっては打ち上げをするので夕食はいらないかも、と追加の予防線も張っておいたのだ。
その一方で、カバンには薄手のゴムと以前ネット通販で購入したテンガエッグを忍ばせておいた。
準備万端。
これまでは数日前にキャストを予約していたが、今回は飛び込みでニューハーフヘルスを利用してみようという趣向。
実際は、事前にキャストを選んだり出勤状況を調べる時間がなかったのだけれど。
たまには運試しをしてみるのも面白いかなと思うことにした。
もし、いいキャストが見つからなかったらまた次回にすればいいし。
予定通り午前中の仕事を終えて会社の仲間達と別れた後、1人で昼食を摂りながら天国のサイトで本日出勤のキャストを調べる。
すると笑顔が素敵なニューハーフ嬢が目に止まった。
プロフの写真は一般的にはどのキャストも「おすまし」していたり、キメ顔の写真が多いが、この嬢はどの写真も笑顔。
ほとんど目が開いていないほどの明るい笑顔の写真で素顔がよくわからなかったがその笑顔に惹かれた。
俺はオスマシした美人よりも楽しそうな笑顔をする娘に惹かれる。
その嬢は素敵な笑顔の持ち主だった。
名はツバキ。
ちょっと古風な名前だがそれも気に入った。
予約状況が見られる店だったので、確認したところ今日の夕方が空いていた。
よし、この娘にしよう!
昼食を終え、店に電話して予約した。
「予約してるじゃん!」とお思いかもしれないが、この店は店舗を持たないデリヘル。
ということで嬢の空き状況やオススメホテルを教えてもらうために店へ電話をしたのだ。
流れとしては客が先にホテルへチェックインし、そこへキャストが派遣されるというシステム。
なお、支払いは直接キャストにするので、その際はお釣りが無いようにすることが注意点。
お釣りが無いようにする事など、俺にとっては朝飯前、というかニューハーフヘルス前だ。
コンビニのATMでお金を下ろして、お釣りが出ないようにきっちり金額を用意した。
最近のコンビニは便利になったものだ。
電話した際にオススメのホテルを教えてもらった。
ホテルの料金は普通にラブホを利用するよりは若干安いかなという程度。
価格帯はだいたい90分で3k~3.5kくらい。広めの部屋を当てがってもらえる事が多いのでお得感はある。
とことん安い方がよい人は自分でホテルを探せばいいのだ。
予約時刻の30分ほど前に教えてもらったオススメのホテルへ到着。
フロントでデリヘル店の名前を伝えると部屋番号を教えられる。
オートロックになっていて、退出時に部屋内にある支払機で支払うシステムだ。
部屋の設備は古いが、かなり広い部屋でゆったりしていた。
予約時刻を少し過ぎて嬢が到着。
ピンポンとドアチャイムが鳴った。
イソイソとドアを開けると、写真と同じ笑顔で「はじめましてツバキです」と小声でご挨拶。
この時点で俺の目はハートマークになっていたに違いない。
部屋へ案内し改めてご挨拶。
写真では明るい色の髪だったが、おそらく染め直したのだろう、今日は黒髪ロングで絵に描いたようなサラサラヘアだった。
挨拶で頭を下げた時に、肩から髪が1本1本パラパラと流れるように落ちる様子は映画のワンシーンを見ているよう。
顔を上げるとネット写真と同じニッコリ笑顔。
女優の浜辺美波さんの笑顔を彷彿させる。
なんだか見ている俺もつられてニコニコしてしまう。
服装は、上は胸元が開いた白いシルクのようなブラウス、下は黒のミニスカートに黒のロングブーツ。
細身でスタイルも良く、スカートから伸びた足はスラリと細い。
腕も華奢で細身のグラビアアイドルのような体型だった。
一般的に男性と女性を見分けるには、ふくらはぎを見るとわかりやすいと聞いたことがある。
男性はガンダムのようにふくらはぎに肉が付いているが、ツバキ嬢のふくらはぎは細くてストンと膨らみがない。
足だけを見てもシス女と見分けがつかない。
ミニスカートから覗く太腿は余分な贅肉はついておらずムッチリでスラッとしている。
街なかで会えばニューハーフと言われるまで全く気づかないだろう。
空港の入出国審査でも女性で通れてしまいそうな気がする。
しばし眺めていた。
嬢がニコニコしながら首を傾げ、「どーしたのぉ?大丈夫ですかぁ?」とアニメの女の子のようにゆっくりした口調で話す。
見た目は快活な雰囲気だったが、案外のんびり屋さんのようだ。
「あ、すっかり魅了されていました。とてもお綺麗なので」というと、笑顔がさらに増して、少し肩をすくめながらフフフと笑った。
やべぇ。
芸能人を前にしたらこんな風に魅入られてしまうんだろうなと想像した。
しかし俺もこの間、多くの経験をした。
いつまでもボヤッとはしていない。
以前の俺とは違うのだ。
サッと我に返り、ビシッと代金を支払う。
もちろんお釣りは必要ない。
さぁプレイタイムだ。
嬢がお店に連絡した後「じゃあ、シャワーにしましょうか」との言葉が合図となり、ニコニコしながらお互いの服を脱がせあいっこした。
といっても、嬢のブラウスは胸元が開いているので、ボタンを1つ外しただけで紫色のブラが見に飛び込んできた。
シャツの胸元から見えるブラや谷間は何ともありがたく神々しい。
直接見るよりエッチに見えるのは何故だろうか。
考察はまたの機会にして服を脱がすのを続行する。
スルスルという衣擦れの音と共に上半身は白い肌に紫色のブラだけになった。
胸はDカップほどあり、嬢が俺の服を脱がそうと腕を動かすたびに胸が揺れ、時折胸の谷間がムギュッと強調される。
なんともいい眺め。
身長は170cmに満たないくらい。
俺の目の高さよりも少し低い位置に嬢の目がある。
笑みをたたえた唇も、俺の口の高さとバッチリ合う。
すぐに吸い付きたいがグッと我慢。
肩幅は女性と同じくらい狭く、本当にニューハーフなのか疑うほど柔らかそうでゴツゴツしていない。
お腹まわりは出っ張っておらず、皮膚の下にうっすら脂肪が乗っているように見え、まさに女性そのもの。
ホルモン投与をしているとのことだが、それを差し引いてもこの体型を維持するのは相当な努力をしているのだろうなと想像。
ニューハーフの人たちには脱帽する。
ここで反射的に柔らかそうなお腹に触りたくなり、人差し指でおヘソの横あたりを押してみた。
キャッ!と嬢が驚いて軽く声をあげたが、俺は取り憑かれたようにさらに指で押した。
まずは肌の滑らかさに指が驚いた。
ツルツル&スベスベなのだ。
そのツルツルの皮膚の下にはマシュマロのような柔らかさが感じ取れる。
「もう!びっくりしたでしょ~っ」と、あまりビックリしていないような間延びした声で、プクッと頬を膨らませて怒り顔をする。
かわいい。
(ツバキ嬢・2/3へつづく)
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる