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28 ミズキ嬢・4/4
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(ミズキ嬢・3/4のつづき)
彼女の長い両足を肩にかけて腰を前後に動かす。
気持ちいいポイントに当たるようで、「あん!」と彼女が喘ぐ。
俺は目の前にある足の裏に口をつけ胸いっぱいに匂いを吸う。
少し汗ばんだ味と匂いがした。
腰を真っすぐに動かすのではなく、ミズキ嬢の前立腺を刺激するように、自分のヘソを中心に弧を描くように天に向けて突き上げる。
彼女は両手を口に当てて、ウ! グ! と突くたびに声を押し殺して快感に耐えている。
抱えていた足を開かせて、手で胸を鷲掴みにし、荒っぽく乳首をコリコリと刺激した。
突き上げる腰の動きはさらに強さを込めて突く。
何度も、何度も、何度も突いた。
あ!、あ!、あ!
叫びに似た彼女の喘ぎ声と、ヌチュヌチュ、パチュンパチュンといやらしい音が部屋中に響いている。
だんだんと彼女が高まっていき、さらに腰を強く突き上げ続けると、ミズキ嬢が「ああ!!い、イきそう...イ、イク~!!!」と絶叫。
腰を突き上げてブリッジになり、ビクンビクンと身体を震えさせた。
一通り震えが収まると、ガクンと身体中の力を脱いて放心状態になっている。
おお!すげー!
アナルセックスでイケるんだぁ!
トコロテンとまではいかなかったが、俺は新鮮な気持ちで見ていた。
しかし、運動不足の俺はこの時点で汗だくで息も絶え絶え。
足も吊りそう。
深呼吸を繰り返して落ち着こうとする。
珍珍が気持ちいいのは気持ちいいのだが、やはりミズキ嬢との初めてのセックスなので、心のどこかで緊張をしているのだろうか。
イケそうな気配がない。
疲れ果てたので、白濁したローションでベトベトになった珍珍を彼女の蕾からゆっくり引き抜き、並んで横にゴロンと寝転んだ。
まだ彼女は現実と夢の間をたゆたうように目は半開きで深呼吸を繰り返していた。
朦朧としている表情は、髪色が非現実的なこともあって、天女か異世界の人を見ているよう。
カワイイや綺麗を通り越して、とても美しかった。
しばしその表情に見とれてしまった。
その間に俺の珍珍はいつものサイズにしぼんでいく。
ようやく彼女がゆっくり目を開ける。
はじめてアナルセックスでイク人をリアルで見た。
動画で見たことはあるが、あくまで演技だろうと思っていたので、本当にアナルセックスでイケる人がいるんだなぁと再び感心した。
「ハァハァ、いやだぁ。私ばっかり気持ちよくなっちゃってごめんなさい...。ヤマシタさん、まだイッてないですよね? 手でしましょうか? それとも口がいいですか?」
と息を整えながら気遣ってくれる。
「いやいや、ミズキさんみたいな美人の乱れる姿が見られて十分満足ですよ。それよりもミズキさんは射精して大丈夫? この後の仕事に影響しないかな? 攻めるのが楽しすぎたのでイクまで攻めてごめんね。」
と俺は少し反省した。
「身体は大丈夫です」
ようやく息も通常に戻ってきた。
すごく疲れているように見える。
射精は身体への負担が大きい。
通常のヘルスにもキャストによっては聖水(小便)などのオプションがあるが、射精はなかなか身体を酷使するので若くても1日1~2回が限界かなと思う。
なので射精ができるニューハーフの人の多くは、射精オプションとして、1日1回限定で3k~5kを設定している人が多い。というか、そっちが普通のようだ。
しかしミズキ嬢は、そうしたオプション設定をしていなかったので「射精できるならオプション設定をしたほうがいいんじゃない? でないと、みんな面白がってお願いするんじゃないかな」
「私は自分がイキたいときにイクことにしてるんです。それにオプション設定にすると、イキたくないときにイカないといけないので、そちらのほうが嫌なので。」
なるほど。
そういう考え方もあるのか。
貴重な機会を俺に与えてもらえてありがたかった。
「私は、私のことよりお客様を楽しませてあげたいんです」
このセリフに俺のハートは持っていかれてしまった。
日々お金の話でクサクサした人間の胸にはこの言葉がズギューンと刺さった。
プレイを終えて雑談をしながら2人でシャワーを浴びた。
俺がもともと田舎から出てきたことを話すと「都会に出てきて何が一番楽しかったですか?」と無垢な質問。
頭で考えるより先に「今日、このとき!」と口が勝手に答えた。
なんだか、とても満たされたひとときだった。
―――――(事後の回想)―――――
月並みな言い方だが、いい娘だった。
プレイ中、言葉や行動の端々に「(客を)楽しませてあげたい」という彼女のホスピタリティのようなものをずっと感じていた。
(プレイの中でそれを書き込めなかったのは私の作文の技量が不足しているだけなので、お許しいただきたい)
一期一会とはこのことだなぁと感じた。
俺の右脳と左脳の意見は満場一致した。
ようやくオキニを見つけた!
帰宅したあと何度も何度もプレイを頭の中で反芻して、年甲斐もなくトイレで3回も自慰をしてしまった。
仕事の都合で、次回会えそうなのは2週間先。
とても待てそうにない。
毎日写メ日記をチェックし、更新されるたびに今日のプレイを思い出してモンモン、ムラムラとする。
珍珍の根元のさらに奥の方が熱くなる。
若い頃に戻ったような滾り(たぎり)を感じた。
【現時点の収支】
90分、▲26k(プレイ23k+ホテル代3k) 残高 798k
【今回の学び】
・とうとうオキニを見つけちまったぜ!次回が待ち遠しい。次こそイクぞ!
※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。
(つづく)
彼女の長い両足を肩にかけて腰を前後に動かす。
気持ちいいポイントに当たるようで、「あん!」と彼女が喘ぐ。
俺は目の前にある足の裏に口をつけ胸いっぱいに匂いを吸う。
少し汗ばんだ味と匂いがした。
腰を真っすぐに動かすのではなく、ミズキ嬢の前立腺を刺激するように、自分のヘソを中心に弧を描くように天に向けて突き上げる。
彼女は両手を口に当てて、ウ! グ! と突くたびに声を押し殺して快感に耐えている。
抱えていた足を開かせて、手で胸を鷲掴みにし、荒っぽく乳首をコリコリと刺激した。
突き上げる腰の動きはさらに強さを込めて突く。
何度も、何度も、何度も突いた。
あ!、あ!、あ!
叫びに似た彼女の喘ぎ声と、ヌチュヌチュ、パチュンパチュンといやらしい音が部屋中に響いている。
だんだんと彼女が高まっていき、さらに腰を強く突き上げ続けると、ミズキ嬢が「ああ!!い、イきそう...イ、イク~!!!」と絶叫。
腰を突き上げてブリッジになり、ビクンビクンと身体を震えさせた。
一通り震えが収まると、ガクンと身体中の力を脱いて放心状態になっている。
おお!すげー!
アナルセックスでイケるんだぁ!
トコロテンとまではいかなかったが、俺は新鮮な気持ちで見ていた。
しかし、運動不足の俺はこの時点で汗だくで息も絶え絶え。
足も吊りそう。
深呼吸を繰り返して落ち着こうとする。
珍珍が気持ちいいのは気持ちいいのだが、やはりミズキ嬢との初めてのセックスなので、心のどこかで緊張をしているのだろうか。
イケそうな気配がない。
疲れ果てたので、白濁したローションでベトベトになった珍珍を彼女の蕾からゆっくり引き抜き、並んで横にゴロンと寝転んだ。
まだ彼女は現実と夢の間をたゆたうように目は半開きで深呼吸を繰り返していた。
朦朧としている表情は、髪色が非現実的なこともあって、天女か異世界の人を見ているよう。
カワイイや綺麗を通り越して、とても美しかった。
しばしその表情に見とれてしまった。
その間に俺の珍珍はいつものサイズにしぼんでいく。
ようやく彼女がゆっくり目を開ける。
はじめてアナルセックスでイク人をリアルで見た。
動画で見たことはあるが、あくまで演技だろうと思っていたので、本当にアナルセックスでイケる人がいるんだなぁと再び感心した。
「ハァハァ、いやだぁ。私ばっかり気持ちよくなっちゃってごめんなさい...。ヤマシタさん、まだイッてないですよね? 手でしましょうか? それとも口がいいですか?」
と息を整えながら気遣ってくれる。
「いやいや、ミズキさんみたいな美人の乱れる姿が見られて十分満足ですよ。それよりもミズキさんは射精して大丈夫? この後の仕事に影響しないかな? 攻めるのが楽しすぎたのでイクまで攻めてごめんね。」
と俺は少し反省した。
「身体は大丈夫です」
ようやく息も通常に戻ってきた。
すごく疲れているように見える。
射精は身体への負担が大きい。
通常のヘルスにもキャストによっては聖水(小便)などのオプションがあるが、射精はなかなか身体を酷使するので若くても1日1~2回が限界かなと思う。
なので射精ができるニューハーフの人の多くは、射精オプションとして、1日1回限定で3k~5kを設定している人が多い。というか、そっちが普通のようだ。
しかしミズキ嬢は、そうしたオプション設定をしていなかったので「射精できるならオプション設定をしたほうがいいんじゃない? でないと、みんな面白がってお願いするんじゃないかな」
「私は自分がイキたいときにイクことにしてるんです。それにオプション設定にすると、イキたくないときにイカないといけないので、そちらのほうが嫌なので。」
なるほど。
そういう考え方もあるのか。
貴重な機会を俺に与えてもらえてありがたかった。
「私は、私のことよりお客様を楽しませてあげたいんです」
このセリフに俺のハートは持っていかれてしまった。
日々お金の話でクサクサした人間の胸にはこの言葉がズギューンと刺さった。
プレイを終えて雑談をしながら2人でシャワーを浴びた。
俺がもともと田舎から出てきたことを話すと「都会に出てきて何が一番楽しかったですか?」と無垢な質問。
頭で考えるより先に「今日、このとき!」と口が勝手に答えた。
なんだか、とても満たされたひとときだった。
―――――(事後の回想)―――――
月並みな言い方だが、いい娘だった。
プレイ中、言葉や行動の端々に「(客を)楽しませてあげたい」という彼女のホスピタリティのようなものをずっと感じていた。
(プレイの中でそれを書き込めなかったのは私の作文の技量が不足しているだけなので、お許しいただきたい)
一期一会とはこのことだなぁと感じた。
俺の右脳と左脳の意見は満場一致した。
ようやくオキニを見つけた!
帰宅したあと何度も何度もプレイを頭の中で反芻して、年甲斐もなくトイレで3回も自慰をしてしまった。
仕事の都合で、次回会えそうなのは2週間先。
とても待てそうにない。
毎日写メ日記をチェックし、更新されるたびに今日のプレイを思い出してモンモン、ムラムラとする。
珍珍の根元のさらに奥の方が熱くなる。
若い頃に戻ったような滾り(たぎり)を感じた。
【現時点の収支】
90分、▲26k(プレイ23k+ホテル代3k) 残高 798k
【今回の学び】
・とうとうオキニを見つけちまったぜ!次回が待ち遠しい。次こそイクぞ!
※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。
(つづく)
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