ニューハーフヘルス体験

中田智也

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46 ミズキ嬢 5・下

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(ミズキ嬢 5・中のつづき)

玉のすぐ上、裏筋の一番根元に舌先を触れさせて、高速でチロチロと動かした。
裏筋に沿って ゆっくり先端方向へと舌を這わせていく。

ああ~ん!
目を閉じて半開きにしたミズキ嬢の口から 待っていたとばかりに喘ぎ声が漏れている。

先端に行き着くと、着た道をまた根元へと戻った。

これを数回繰り返し、今度は唇をキスの形にして、裏筋の反対側すなわちアソコの上面に当てた。
その唇をヌルヌルとナメクジが這うようにして先端へと動いていく。

右手は人差し指と親指で輪っかを作り、アソコの根元をギュッと締め付け、残った3本の指で玉袋をコチョコチョとくすぐる。

左手は彼女の口へと伸ばし、指を口へいれると、物欲しそうに彼女が指に舌を這わせ、チューチューと吸った。

彼女のかわいい舌を人差し指と中指で挟む。

自分のアソコを吸って欲しいのだろう。
俺の指を吸いながら、目を開いて俺にトロンとした瞳を向けてくる。

口を動かせながら彼女の一番敏感な先端をパクッと頬張った。


鈴口から甘い汁がたくさん出てきた。
頬を凹ませてチューッと吸った。

ミズキ汁を口の中で転がしてゴクリと飲み込む。
幸せな味がする。
とても美味しい。

もっと飲みたいので、ツルツルの亀頭をペロペロとしゃぶり、鈴口に舌先をめり込ませて刺激を与えた。
あ、あぁぁ!と獣の咆哮にも似た叫びを発した。

トロトロとミズキ汁が溢れだした。
吸ってはゴクリと飲み込んでいく。


そのままピストン運動を始める。

チュッポチュッポと頭を往復、手も同時にピストン運動を繰り返し、これまで学んだあらゆる動作を駆使した。

俺は夢中で吸ったり、喉の奥まで咥え込んだりした。
楽しくてしようがない。

その間、彼女はずっと「ああ~ん!キモチイイ!!」を連発していた。

時間にして30分くらいはフェラしていただろうか。

突然ムクっとミズキ嬢が身体を起こし、ハァハァと荒い息をしながら「キモチイイけど、興奮し過ぎたせいか、なかなかイキそうにないの」と、訴える。

「でも私、イキたいから交代しましょ」とのお申出。

ミズキ嬢のイキたそうな顔があまりにもかわいくて、その要望に応えるようと 攻守交代して今度は俺が下になった。


仰向けに寝転んだ俺の太モモあたりにミズキ嬢がまたがり、スカートをまくり上げて俺の珍珍の上に自分のアソコを重ね合わせた。

右手で2本を一緒に握り、ローションをたっぷりたらせて、ぬちゅぬちゅと手でしごく。

「あーん、気持ちいい~」と、彼女は目を閉じて腰も前後に動かしながら兜合わせでピストン運動をはじめた。

残った左手でセーラー服をたくし上げ、自分で乳房を揉みしだき、乳首をコリコリとイジっている。

この姿がとてもエロくて、枕元にあったミズキ嬢のスマホを掴んだ。

「動画を撮ろうか」と申し出たところ、彼女が空いた左手でアプリを操作し、スマホを俺に託してくれた。

俺は仰向けに寝転んだまま、その淫乱な行為の一部始終を撮影した。

ミズキ嬢は撮られていると余計に興奮し、カメラを通して俺にエロい目つきの視線を飛ばしてきた。

ヌチュヌチュといやらしい音がだんだん早くなり、ついには「あ、あん!イ、イキそう!、イックぅ~!」
彼女は叫んでいた。

絶頂の瞬間、膝歩きで俺の顔に乗り、顔面騎乗位の体勢になって、アソコの先端を俺の口元へ持ってきた。

自撮りモードではないのでキチンと撮れるか分からなかったが、スマホを汚さないように身体から離しながら、その様子を捉えようとカメラをオレの口元へ向けた。

「あ、ああぁぁ~ん」と嬢が叫んだ次の瞬間、ビュックビュックと口の中にたっぷりと蜜が発射された。

カメラにしっかり映るようにはじめは口を開けて受け、途中からはこぼさないようにしっかり口を閉じてチューッと吸い上げた。

口の端に着いたおこぼれも指ですくって口の中へ入れた。

本日の精液は少し粘っこくてちょっと苦かったが、とても美味しい。
精子が少し含まれているのかもしれない。

たっぷりと味わうことができた。
とても心が満たされ、満足した。


ミズキ嬢はいつものようにベッドに倒れ込み、ヘトヘトになって目がトロンとした状態でしばし休憩。

ここで時計をみると既に1時間半が経っていて驚いた。
今日は120分にしておいて正解だった。

しかし俺はまだイっていない。


残りの時間でいけるかなと思ったが、回復したミズキ嬢が身体を起こして、勝手知ったる俺のツボである手コキをしながらディープキス攻撃を繰り出した。

バイアグラのおかげで硬さは十分。

しばらくニチュニチュとピストンしたあと、イキそうになったタイミングでミズキ嬢に伝えると、彼女が俺の珍珍を凝視して、射精の瞬間を見られたのは恥ずかしくて興奮した。

ビュッ!とかなり飛んだ。
ああああ!!と声も出てしまった。

珍珍の先から精液が出る瞬間を見ながら「うわ!いっぱい出たね~」とミズキ嬢が言う。

俺はブリッジのようになりながらビクンビクンと最後の一滴まで出し尽くした。

本日2度目の満足。

それにしてもこんなに満足したセックスは久しぶり。

まだまだしたいことはあったが本日はお開きの時間がやってきた。
うーん、120分では足りなくなってきたか。
次回は作戦を立てて、ガンガンAFしようと思った。


お風呂に入ったあと、ミズキ嬢が写メ日記用にセーラー服姿の写真を撮ってほしいというのでお手伝いした。

幸いセーラー服は汚れていなかったので、そのまま着てもらい、いろいろなポーズをしてもらった。

女子高生っぽいカワイイポーズから、大人のオンナがするようなエロいポーズまで思いつく限りのさまざまな写真を撮りまくった。

ついさきほど エッチが終わったばかりなのに とてもかわいい。

もっとこの時間が続けばいいなと思っていたところで、嬢のスマホがタイムアップを知らせた。

―――――――――

帰宅後、冒頭にミズキ嬢から聞いたバッドニュースを思い出して心の中で反芻してしまった。

だめだ。
まだ先の話なのに悲しい。
とても悲しい。

ミズキ嬢にもらった地方土産のお菓子を口に入れる。
涙がポロポロとこぼれた。



【現時点の収支】
120分、▲32K(プレイ26k、チップ2k、ホテル代4k)
残高 509k

【今回の学び】
・コスプレは興奮する
・今を楽しもう

※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。

(つづく)
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