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50 セイコ嬢・3/3
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(セイコ嬢・2/3のつづき)
自分でも頭がおかしくなっているのがわかった。
本日何回目になるかわからないほど「やばい」を繰り返していた。
途中でハッと気が付いた。
セイコ嬢に「わかった! 手の動きがすごいんだ! 見せて!」と言った。
自分の股間に視線を向けると、嬢は少し足を開いて珍珍に当てがった手の動きを見せてくれた。
単に珍珍に手を添えているだけではなく、俺の腰の動きと逆の動きをしている。
俺が腰を引くと嬢も手を引き、突くと俺の方へと手を動かしている。
これで腰を動かす距離が半分で済んでいるのだ。
さらにすごいのは、手を動かしつつも、握ったり緩めたり、いろいろと変化をつけていた。
親指と人指し指の間に亀頭をニュルッと出したかと思えば、次の瞬間には中指と薬指の間から出すというように変化をつけていた。
おおー!勉強になりやす!
手の動きもさることながら、俺が腰を動かすタイミングも読んでいるのだ。
相手の呼吸と間合いを読むとは、気遣いができる人じゃなければできない芸当!
お見事!!
これが0.5の動きと2倍の快感の秘密か!
気持ち良さで思考が定まらないなかでも、そのテクに対して純粋に関心した。
とても気持ちよく、ずっとこのまま腰を振り続けてもいいが、そろそろ時間も気になってきた。
さらにはイキたくなってきたし、さすがに疲れてきたので手コキでフィニッシュしてもらうことにした。
俺は仰向けに寝転ぶと、セイコ嬢は右手でしごいてくれた。
嬢は口で乳首を舐めたりキスをしたが、俺の珍珍は正常位で気持ち良すぎたので、これ以上ないほどガチガチになっていたものの、なかなかイケなかった。
それでも嬢はすごいスピードでずっとしごいてくれて10分くらいはかかったと思う。
いよいよイキそうになった段階で「溜まっているので、多分相当飛び散るかも」と告げたところ、「だいじょうぶ~ ちゃんと飛び散らないように受け止めるから~」とのんびりした口調とは裏腹に、集中して亀頭に刺激を与えてくれる。
最後には水をすくうときのようにしっかり指を閉じて、掌で亀頭をクチュクチュとピストンされてフィニッシュを迎えた。
飛びちらせずにフィニッシュできる嬢は セイコ嬢で2名目。
感心した。
テクがマジパネェ。
こうして俺は今日も晴れて賢者タイムを迎えたのであった。
プレイ後はおしゃべり。
80分だからそろそろ終わりかなと思っていたが、嬢が到着してからの時間なのでたっぷり時間があった。
「80分コースは、他店の95分相当」というのが店の売り文句で、それを実感した。
たっぷり楽しめた。
このような時間設定をしてくれたお店にも感謝。
おしゃべりしていると、セイコ嬢がおそるおそる俺に質問してきた。
「ニューハーフヘルスによく行くんですか?」と。
そういえば今回の予約はネット予約だったのだが、キャスト側のアプリでは予約した俺の過去履歴が全部見えるらしい。
実は2週間前にセイコ嬢にアポをとっていたのだが、前日にセイコ嬢が体調不良になり、俺はドタキャンされたのだ。
嬢の体調が回復した後、再度予約をしたのが今回なのだが、リピーターでも無いのに再び予約してくれる人とはどんな人だろうと興味を持ったとのこと。
そこで俺の予約履歴をざっと見たところ、ニューハーフの店を利用していることがわかったとのことだった。
一方、嬢のリピート客のほとんどはノーマルな男性で、1人だけSM好きの人がいるくらいで、ニューハーフ経験者は俺が初めてとのこと。
俺が話し出すといろいろ聞かれた。
俺も誰かに言いたかったこともあり、質問には隠さず全て答えた。
俺にとって セイコ嬢は気兼ね無く話せる印象で、ヘルス嬢でなければ普通に友達になっていそうな娘だった。
小学生の頃の幼馴染だった女子を思い出す。
店を出るときにはなんだか10年来の友達のような気がして、プレイは素晴らしかったが、おしゃべりがとても楽しかった。
今度、プレイ抜きの飲みに誘ってもいいかもしれない。
帰りは1人で帰るつもりだったが、自然と2人でいっしょにホテルを出た。
しかもおしゃべりしながら手をつないで、なんだか10年来の女友達に久しぶりに会った感覚だった。
ホテルからお店まで 嬢と別れる数十メートルがあんなに楽しいものだと思ったのは初めての経験だった。
改めてここまで書いてみて、彼女のテクと性格の良さは相当なものだったと回想した。
レジェンドの称号は伊達じゃない。
あの正常位スマタはリトライしてみたいと思った。
―――(さらに数日後)―――
彼女の写メ日記によると、プライベートな事情でしばらくお休みにするとのことだった。
さらに数カ月後、お休みが長期にわたることになったので、一旦、店を辞め、彼女の紹介ページも閉鎖することになったらしい。
最後の写メ日記には「必ず復帰するからみんな待っててね~」という言葉で締めくくられていた。
また復活されたときには、ぜひ再度お手合わせお願いしたい。
【現時点の収支】
80分(他店95分相当)、▲29k(プレイ24k、オプション2k、ホテル代3k)
残高 365k
【今回の学び】
・キャストの力量で快感の度合いは全く異なる。ぜひレジェンドを。
※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。
(つづく)
自分でも頭がおかしくなっているのがわかった。
本日何回目になるかわからないほど「やばい」を繰り返していた。
途中でハッと気が付いた。
セイコ嬢に「わかった! 手の動きがすごいんだ! 見せて!」と言った。
自分の股間に視線を向けると、嬢は少し足を開いて珍珍に当てがった手の動きを見せてくれた。
単に珍珍に手を添えているだけではなく、俺の腰の動きと逆の動きをしている。
俺が腰を引くと嬢も手を引き、突くと俺の方へと手を動かしている。
これで腰を動かす距離が半分で済んでいるのだ。
さらにすごいのは、手を動かしつつも、握ったり緩めたり、いろいろと変化をつけていた。
親指と人指し指の間に亀頭をニュルッと出したかと思えば、次の瞬間には中指と薬指の間から出すというように変化をつけていた。
おおー!勉強になりやす!
手の動きもさることながら、俺が腰を動かすタイミングも読んでいるのだ。
相手の呼吸と間合いを読むとは、気遣いができる人じゃなければできない芸当!
お見事!!
これが0.5の動きと2倍の快感の秘密か!
気持ち良さで思考が定まらないなかでも、そのテクに対して純粋に関心した。
とても気持ちよく、ずっとこのまま腰を振り続けてもいいが、そろそろ時間も気になってきた。
さらにはイキたくなってきたし、さすがに疲れてきたので手コキでフィニッシュしてもらうことにした。
俺は仰向けに寝転ぶと、セイコ嬢は右手でしごいてくれた。
嬢は口で乳首を舐めたりキスをしたが、俺の珍珍は正常位で気持ち良すぎたので、これ以上ないほどガチガチになっていたものの、なかなかイケなかった。
それでも嬢はすごいスピードでずっとしごいてくれて10分くらいはかかったと思う。
いよいよイキそうになった段階で「溜まっているので、多分相当飛び散るかも」と告げたところ、「だいじょうぶ~ ちゃんと飛び散らないように受け止めるから~」とのんびりした口調とは裏腹に、集中して亀頭に刺激を与えてくれる。
最後には水をすくうときのようにしっかり指を閉じて、掌で亀頭をクチュクチュとピストンされてフィニッシュを迎えた。
飛びちらせずにフィニッシュできる嬢は セイコ嬢で2名目。
感心した。
テクがマジパネェ。
こうして俺は今日も晴れて賢者タイムを迎えたのであった。
プレイ後はおしゃべり。
80分だからそろそろ終わりかなと思っていたが、嬢が到着してからの時間なのでたっぷり時間があった。
「80分コースは、他店の95分相当」というのが店の売り文句で、それを実感した。
たっぷり楽しめた。
このような時間設定をしてくれたお店にも感謝。
おしゃべりしていると、セイコ嬢がおそるおそる俺に質問してきた。
「ニューハーフヘルスによく行くんですか?」と。
そういえば今回の予約はネット予約だったのだが、キャスト側のアプリでは予約した俺の過去履歴が全部見えるらしい。
実は2週間前にセイコ嬢にアポをとっていたのだが、前日にセイコ嬢が体調不良になり、俺はドタキャンされたのだ。
嬢の体調が回復した後、再度予約をしたのが今回なのだが、リピーターでも無いのに再び予約してくれる人とはどんな人だろうと興味を持ったとのこと。
そこで俺の予約履歴をざっと見たところ、ニューハーフの店を利用していることがわかったとのことだった。
一方、嬢のリピート客のほとんどはノーマルな男性で、1人だけSM好きの人がいるくらいで、ニューハーフ経験者は俺が初めてとのこと。
俺が話し出すといろいろ聞かれた。
俺も誰かに言いたかったこともあり、質問には隠さず全て答えた。
俺にとって セイコ嬢は気兼ね無く話せる印象で、ヘルス嬢でなければ普通に友達になっていそうな娘だった。
小学生の頃の幼馴染だった女子を思い出す。
店を出るときにはなんだか10年来の友達のような気がして、プレイは素晴らしかったが、おしゃべりがとても楽しかった。
今度、プレイ抜きの飲みに誘ってもいいかもしれない。
帰りは1人で帰るつもりだったが、自然と2人でいっしょにホテルを出た。
しかもおしゃべりしながら手をつないで、なんだか10年来の女友達に久しぶりに会った感覚だった。
ホテルからお店まで 嬢と別れる数十メートルがあんなに楽しいものだと思ったのは初めての経験だった。
改めてここまで書いてみて、彼女のテクと性格の良さは相当なものだったと回想した。
レジェンドの称号は伊達じゃない。
あの正常位スマタはリトライしてみたいと思った。
―――(さらに数日後)―――
彼女の写メ日記によると、プライベートな事情でしばらくお休みにするとのことだった。
さらに数カ月後、お休みが長期にわたることになったので、一旦、店を辞め、彼女の紹介ページも閉鎖することになったらしい。
最後の写メ日記には「必ず復帰するからみんな待っててね~」という言葉で締めくくられていた。
また復活されたときには、ぜひ再度お手合わせお願いしたい。
【現時点の収支】
80分(他店95分相当)、▲29k(プレイ24k、オプション2k、ホテル代3k)
残高 365k
【今回の学び】
・キャストの力量で快感の度合いは全く異なる。ぜひレジェンドを。
※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。
(つづく)
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