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51 ミズキ嬢 6・1/3
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ミズキ嬢の予約は数日前に入れていたが、前日になってOLのコスプレを頼もうと思いつく。
この店は無料のコスプレが何種類かあって利用できるのだ。
コスプレを頼もうと店へ電話したところ、女性のスタッフが電話に出た。
声音からすると若い人のようだ。
ニューハーフヘルスで女性のスタッフは はじめてだった。
本来はコスプレの依頼のために電話したのだが、こちらの用件を言う前にその女性スタッフから先にホテルの変更を提案される。
俺は「結構です。いつも利用しているホテルでお願いします」と返事をしたが、さらにもう一度ホテルの変更を勧められた。
3回くらい「ホテルの変更はいかがでしょうか」、「いや、いつものホテルでお願いします」という不毛なやりとりをし、イラっとしてしまった。
とうとう我慢ならず、「いや、俺はいつものホテルと言ってるよね。別のホテルを勧める理由を言ってよ」と語気を強めて言ったところ、ようやく「ではいつものホテルで手配します」となった。
料金が安いなど、客のメリットになるなら俺も理解するが、理由も言えないのなら はじめからいつものホテルにしておけよと思った。
イラっとして本来の目的を忘れてしまうところだったが、しっかりOLのコスプレを頼んでおいた。
―――(当日)―――
いつものようにホテルに入ってから部屋番号を連絡すると、いつものオニイチャンが電話に出た。
「今回ヤマシタ様はコスプレを依頼されていましたよね…」
ちょっと嫌な予感。
「オーダーをいただいたときにスタッフがどのように説明したか分からないのですが、実は当店の無料コスプレはOLではなく、淫乱女教師なんです。しかも、服のサイズが大きいので、ミズキさんには自前の衣装を持参してもらうことにしています」とのこと。
なんだぁ~。女教師でも構わないんだけどなぁ。
要はブラウスとタイトスカート、そして黒いストッキング姿ならOLだろうが、女教師だろうがどっちでもよかったのだ。
しかし、サイズが大きいとはどういうことなのだろうか。
ミズキ嬢は背が高いのだが、女性物でそれ以上に大きいサイズって、なかなか無いと思うのだが...
まぁ、彼女が別の服を持参してくれるようなのでそれを楽しみにしよう。
しばらく待つと、予約した時刻ちょうどにミズキ嬢が到着。
彼女を部屋へ招き入れると、スタッフとのやりとりを説明してくれた。
この店には支店がいくつかあるのだが、いつもミズキ嬢が待機している支店にはOLのコスプレを置いていないので、俺からコスプレのオーダーがあったことを知った彼女は、「本店から衣装を持ってきておいてね」とスタッフへ依頼していたらしい。
しかし、今日になってもスタッフが持ってきているようすが伺えなかったので、念のため、前に在籍していた店が閉店するときにもらったブルーのセーラー服を持ってきたとのことだった。
あくまでミズキ嬢の機転で衣装を持って来たのであって、店と相談をした結果ではないらしい。
ミズキ嬢が自ら持参してくれたことをスタッフが知って、悪知恵を働かせてサイズが合わないという説明をしたのだろうと推察される。
う~ん、どうやらスタッフがイケていないようす。
また、女性スタッフとの不毛なやりとりをした話をすると、内部事情を説明をしてくれた。
俺が定宿にしているこのホテルは キャストの待機場所から少し離れているので、運転手を手配する必要があるとのこと。
一方、待機場所に近いホテルなら、キャストを徒歩で行かせることができるからだろうとのことだった。
店側からすると、ミズキ嬢が在籍している支店の運営に手が裂けないのかもしれない。
経営にどうこう口出しする立場ではないが、客にシワ寄せすることにモヤモヤした。
トラブルとまで言うほどではないのだろうが、こういった類の話はよくあるのだろうか…??
スタッフの非礼や不手際をミズキ嬢が「気分悪くさせちゃってごめんなさいね」と謝る。
俺は前日の女性スタッフとのやりとりの時に、今回はトラブルが起こりそうだなぁとなんとなく予感がしていたので、「ミズキさんが謝る必要はないよ。大丈夫。」と答えた。
OLのコスプレに期待していたので、それを裏切られたのは少し残念。
しかしミズキ嬢が代わりのコスプレを持ってきてくれたし、実は俺も黒いストッキングを持ってきていたので、気持ちを切り替えて楽しむことにした。
「ま、今日も会えたんだし、楽しもうっか!よろしくお願いしま~す。」と明るく仕切り直しの挨拶をして、代金の支払いを済ませた。
ここで改めてミズキ嬢を眺めると、髪がセミロングで 色もゆるい青色に染め直していた。
以前の明るい紫色までとはいかなかったが、それでも十分非現実的な見た目になり、あの頃を思い出す。
次第に興奮が高まってきた!
今回はさっさと服を脱いでシャワーを浴びながらおしゃべりタイム。
ミズキ嬢によると、セーラー服の写メ日記の効果で、最近コスプレを頼まれることが多くなり、自分もコスプレしたままでエッチをするのは興奮するとのこと。
そういえば、前回セーラー服でプレイしたとき 彼女はかなり興奮していた。
着衣プレイで興奮するとは、立派なヘンタイさんなのでは?
このときはまだ疑惑の段階だった。
浴室から出たあと、早速ミズキ嬢は持参したブルーのセーラー服のような衣装を着る。
ブルーのセーラー服は、青い髪とマッチしてどこかのアイドルグループの一員か、アニメのなかのキャラクターのようだった。
俺が持参した黒のパンストも履いてもらった。
背が高くスリムなので黒のパンストがとても映える。
彼女は履きながら 御想像のとおりパンストの股間の部分が盛り上がっていた。
まだ履く前には目立っていなかったが、パンストを履いているうちに彼女のアソコが次第に大きくなっていった。
「いやだぁ~」と甘い声で恥ずかしがりつつも、興奮でついにはフル勃起。
パツパツになった黒のストッキングの股間をスカートで隠してしまった。
ブルーのセーラー服に黒ストッキングは あまりにエロい姿。
ミズキ嬢のお申し出で写メの撮影会になってしまった。
いろんなポーズをとってもらい、彼女のスマホで様々な角度から撮影。
スカートの裾をたくし上げて 股間が見えそうなギリギリを攻めたり、前かがみでセーラー服の胸元が見えそうなポーズをしてもらった。
スラッとスリムでスタイルもいいので、どんなポーズも決まる。
次回はもっとエロ&美しいポーズを探求したいと思った。
(ミズキ嬢 6・2/3へつづく)
この店は無料のコスプレが何種類かあって利用できるのだ。
コスプレを頼もうと店へ電話したところ、女性のスタッフが電話に出た。
声音からすると若い人のようだ。
ニューハーフヘルスで女性のスタッフは はじめてだった。
本来はコスプレの依頼のために電話したのだが、こちらの用件を言う前にその女性スタッフから先にホテルの変更を提案される。
俺は「結構です。いつも利用しているホテルでお願いします」と返事をしたが、さらにもう一度ホテルの変更を勧められた。
3回くらい「ホテルの変更はいかがでしょうか」、「いや、いつものホテルでお願いします」という不毛なやりとりをし、イラっとしてしまった。
とうとう我慢ならず、「いや、俺はいつものホテルと言ってるよね。別のホテルを勧める理由を言ってよ」と語気を強めて言ったところ、ようやく「ではいつものホテルで手配します」となった。
料金が安いなど、客のメリットになるなら俺も理解するが、理由も言えないのなら はじめからいつものホテルにしておけよと思った。
イラっとして本来の目的を忘れてしまうところだったが、しっかりOLのコスプレを頼んでおいた。
―――(当日)―――
いつものようにホテルに入ってから部屋番号を連絡すると、いつものオニイチャンが電話に出た。
「今回ヤマシタ様はコスプレを依頼されていましたよね…」
ちょっと嫌な予感。
「オーダーをいただいたときにスタッフがどのように説明したか分からないのですが、実は当店の無料コスプレはOLではなく、淫乱女教師なんです。しかも、服のサイズが大きいので、ミズキさんには自前の衣装を持参してもらうことにしています」とのこと。
なんだぁ~。女教師でも構わないんだけどなぁ。
要はブラウスとタイトスカート、そして黒いストッキング姿ならOLだろうが、女教師だろうがどっちでもよかったのだ。
しかし、サイズが大きいとはどういうことなのだろうか。
ミズキ嬢は背が高いのだが、女性物でそれ以上に大きいサイズって、なかなか無いと思うのだが...
まぁ、彼女が別の服を持参してくれるようなのでそれを楽しみにしよう。
しばらく待つと、予約した時刻ちょうどにミズキ嬢が到着。
彼女を部屋へ招き入れると、スタッフとのやりとりを説明してくれた。
この店には支店がいくつかあるのだが、いつもミズキ嬢が待機している支店にはOLのコスプレを置いていないので、俺からコスプレのオーダーがあったことを知った彼女は、「本店から衣装を持ってきておいてね」とスタッフへ依頼していたらしい。
しかし、今日になってもスタッフが持ってきているようすが伺えなかったので、念のため、前に在籍していた店が閉店するときにもらったブルーのセーラー服を持ってきたとのことだった。
あくまでミズキ嬢の機転で衣装を持って来たのであって、店と相談をした結果ではないらしい。
ミズキ嬢が自ら持参してくれたことをスタッフが知って、悪知恵を働かせてサイズが合わないという説明をしたのだろうと推察される。
う~ん、どうやらスタッフがイケていないようす。
また、女性スタッフとの不毛なやりとりをした話をすると、内部事情を説明をしてくれた。
俺が定宿にしているこのホテルは キャストの待機場所から少し離れているので、運転手を手配する必要があるとのこと。
一方、待機場所に近いホテルなら、キャストを徒歩で行かせることができるからだろうとのことだった。
店側からすると、ミズキ嬢が在籍している支店の運営に手が裂けないのかもしれない。
経営にどうこう口出しする立場ではないが、客にシワ寄せすることにモヤモヤした。
トラブルとまで言うほどではないのだろうが、こういった類の話はよくあるのだろうか…??
スタッフの非礼や不手際をミズキ嬢が「気分悪くさせちゃってごめんなさいね」と謝る。
俺は前日の女性スタッフとのやりとりの時に、今回はトラブルが起こりそうだなぁとなんとなく予感がしていたので、「ミズキさんが謝る必要はないよ。大丈夫。」と答えた。
OLのコスプレに期待していたので、それを裏切られたのは少し残念。
しかしミズキ嬢が代わりのコスプレを持ってきてくれたし、実は俺も黒いストッキングを持ってきていたので、気持ちを切り替えて楽しむことにした。
「ま、今日も会えたんだし、楽しもうっか!よろしくお願いしま~す。」と明るく仕切り直しの挨拶をして、代金の支払いを済ませた。
ここで改めてミズキ嬢を眺めると、髪がセミロングで 色もゆるい青色に染め直していた。
以前の明るい紫色までとはいかなかったが、それでも十分非現実的な見た目になり、あの頃を思い出す。
次第に興奮が高まってきた!
今回はさっさと服を脱いでシャワーを浴びながらおしゃべりタイム。
ミズキ嬢によると、セーラー服の写メ日記の効果で、最近コスプレを頼まれることが多くなり、自分もコスプレしたままでエッチをするのは興奮するとのこと。
そういえば、前回セーラー服でプレイしたとき 彼女はかなり興奮していた。
着衣プレイで興奮するとは、立派なヘンタイさんなのでは?
このときはまだ疑惑の段階だった。
浴室から出たあと、早速ミズキ嬢は持参したブルーのセーラー服のような衣装を着る。
ブルーのセーラー服は、青い髪とマッチしてどこかのアイドルグループの一員か、アニメのなかのキャラクターのようだった。
俺が持参した黒のパンストも履いてもらった。
背が高くスリムなので黒のパンストがとても映える。
彼女は履きながら 御想像のとおりパンストの股間の部分が盛り上がっていた。
まだ履く前には目立っていなかったが、パンストを履いているうちに彼女のアソコが次第に大きくなっていった。
「いやだぁ~」と甘い声で恥ずかしがりつつも、興奮でついにはフル勃起。
パツパツになった黒のストッキングの股間をスカートで隠してしまった。
ブルーのセーラー服に黒ストッキングは あまりにエロい姿。
ミズキ嬢のお申し出で写メの撮影会になってしまった。
いろんなポーズをとってもらい、彼女のスマホで様々な角度から撮影。
スカートの裾をたくし上げて 股間が見えそうなギリギリを攻めたり、前かがみでセーラー服の胸元が見えそうなポーズをしてもらった。
スラッとスリムでスタイルもいいので、どんなポーズも決まる。
次回はもっとエロ&美しいポーズを探求したいと思った。
(ミズキ嬢 6・2/3へつづく)
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