中学生の弟が好きすぎて襲ったつもりが鳴かされる俳優兄

映画デート編

キャラメル味が好きな弟

「うぅ……
…！兄さんっごめんなさい！顔にかかりましたよね…？」
と退こうと思ったが、お尻を掴まれ身動きが取れない。
「ほんとだよ♡言ってくれれば口で全部飲み込めたのに…」
えぇ…
「ぐすっ…ごめんなさい兄さん…。
ボクも兄さんのこと、気持ちよくさせないといけないのにっ…」
「ん？まぁノアにフェラされたいのもヤマヤマだけど、それより弟の可愛い喘ぎ声聞く方が楽しいかな♡」
ううっ…兄さんのへんたい！
悔しくて、また彼のおちんちんを舐める
…タマを攻めてやろうと思ったけど、おちんちんがデカすぎて邪魔…。
あ、おちんちん舐めながら、タマは手で撫でてやればいいのか。
「っ…！の、ノア…♡そんなとこ、触って…♡俺も負けないからなっ♡」ちゅ♡ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡
勝負じゃないんだけど…！
今度はボクのおちんちんを舐めてきたようだ
「なぁ、ノア…♡
ノアは1人で抜く時さぁ、何オカズにしてんの？」
「……兄さんとエッチしてる動画ですけど」
「…！？
（ノアAV見たことないのか！？まぁ厳しくしつけたのは俺だけど…
抜く時も俺の事考えてくれてるなんて嬉しいっ♡）」
「ひゃ…！兄さんのおちんちんおっきく…！」
「…ん……♡ノアしゅき……♡」じゅるじゅる♡じゅっぽじゅっぽ♡
「やぁっ！？そんなはげしく、ひないで…♡
っやだ♡でちゃうっ♡でちゃうよぉ♡やだぁぁ♡♡」
びゅっ、びゅっ！！
兄のあたたかい口の中に、未熟な性欲を吐き出してしまった。
はぁはぁ……

俺の上からするりと逃げたノアは、可愛い顔でにらんでいた
「にいさん、ずるいっ…！
ボク全然気持ちよくさせられなかった…」
ん、気にしてんのか？
「待て待て、俺ノアのかわいい顔に顔射したくなくて、我慢してたんだぞ？
お前は上手だったよ♡」と頭を撫でてやる
「うぅ…そんな気遣いいらないっ！」
ほんとだってば…。俺前はやりまんだったから、色んな男に汚されたし、、そんな汚い精液を弟の美しい顔にかけたくない。
まぁ、中出しはするけどな♡
「ボク、手も口も下手だったら、、
兄さんをメスイキさせるか、ボクが下になるかしないと気持ちよくさせられない…！」
おっと…？
「ノアは下手じゃねえよ（俺が上手すぎるだけ）、顔射しないように気をつけるから、またフェラして欲しいなぁ♡」
「……し、仕方ないですねっ」
かわいいな…♡
寝転がったままの俺の足元に寄り、かわいい弟は俺のちんぽを眺めている
「…兄さんみたいなふぇらがしてみたいですっ
どうやるんですか？」
…ええっ！？
「お、俺のフェラは下品だからダメっ！
さっきノアがやってたようなヤツで充分気持ちいいから！」
弟はふてくされた表情をしながら、俺のちんぽを咥えた
あ……っ♡
じゅる♡じゅる♡じゅる♡
「あぁ…♡のあ♡上手だぞ…♡んっ……♡」
苦しそうにしている。そんなに深くまで咥えなくてもいいのにっ…
と思っていると、ふいに彼は俺のちんぽから口を離した
ん……？
「っっ……！？」
なんと弟は俺の玉を舐めてきた
「ちょっ…！？そこはマジで汚いからっ…！やめ……っ♡♡」
ちゅっ♡ちゅっ♡ぴちゃぴちゃ♡しこしこしこ♡
うぅ…おれのちんぽまでしこってきて…♡
「のあっ…♡あっ♡あぁ……♡むり、イク………イクっ……！！」
慌てて弟を引き剥がし、自分の手で射精を受け止めた
「はぁ、はぁ、はぁ………」
や、やばい……！
こんな事させちゃダメなのに、ノアの玉舐め気持ちよすぎ………♡
「にいさん……♡気持ちよかったですか？」
弟が俺の顔を覗き込んできた
「！あぁ、すっごく気持ちよかったよ♡ありがとな…♡」
と精液がかかってない方の手で頭を撫でると、なんと俺に抱きついてきた
か、可愛すぎだろっ……♡
「ちょっ、のあ♡俺手洗いたいから♡」
イチャイチャ、、

デート当日……。
ボクは少し良いシャツを来て、カーディガンを羽織った
…だ、男子高校生のデートなんだから、これくらいでいいよな？
……ボクが張り切ったところで、兄さんの方がかっこいいに決まってるし。
「おはよー！」ガチャ
「ちょ…兄さん！？」
わ…兄さん、やっぱりかっこいい……けど。
「かっこよすぎて、芸能人感丸出し…。」
「ん？俺がイケメンだって？当然だろ☆」
・・・。
珍しく寝坊してた姉さんを起こして、映画館に来た
姉さんオシャレしてて可愛いけど、テンション低い…。
…さっき歯磨き中に聞いたら、生理だといっていた…。
でも、せっかくのデートで心配させたくないらしい
…
映画館に着いた
「じゃ、俺とフォトンちゃん別の映画観るから。行こ」
「うん」
…ふぅ、ようやく兄さんと2人きりになれた
「ノア、ポップコーン何味がいい？」
…前に兄さんと来た時、当時ボクたちはまだ『兄弟』だった。
その時はまだ兄さんのこと、恋愛対象として好きかどうかわからなかったけど…。
今ではこんなに好きなんだから、どの道ボクはこの人しか好きにならなかったんだろうな。
「ノア？」
「はっ…。キャラメルがいいです」
「ん、キャラメルな」なでなで
うぅ…かっこいい。