狂宴〜接待させられる美少年〜

はる

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【続編②】君に夢中①

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空とレオは空の部屋のベッドに隣り合って座った。

手をつなぎ、空はレオに頭を寄りかからせ、甘えるような仕草をした。

「はは、ソラ、相変わらず甘えん坊だね。」

「だって、久しぶりに会えたんだもん。」

「うん、そうだね。沢山甘えていいよ。」

そう言うと、2人は飽きることなく何度も何度も唇を重ねた。

「んぅ…っ、はぁ…レ…オ…んん」

「ソ…ラ…、ん‥」

2人は再会を喜び、夢中でキスをした。

唇を離すと、空は少し聞きづらそうにレオに問いかけた。

「レオ、クヌギさんが嫌い?」

「好きではないかな。だって、ソラが嫌がる事をした人だから。」

「確かに、最初は強引に脱がされて恥ずかしい写真を撮られたりしたけど、それ以上にクヌギさんは僕の事を助けてくれたんだよ。今日だって、僕の為に血を流しながら助けに来てくれた。少し意地悪だけど優しいし、良い人なんだよ?」

「…ソラ、クヌギさんの事…好きなの?」

「え…?ま、まさか!僕が好きなのはレオだよ。」

そう答えた空の頬は少し赤らんでおり、レオは少しムッとした表情をした。

そして、空が着ていたパーカーに手を忍ばせた。

「ひゃっ‥レオ?」

パーカー一枚だけを着ていたので、素肌に感じたレオの手にびくんと体を震わせた。

「ソラ…いい?」

レオが耳元でささやくと、空はさらに顔を赤らめて小さくコクリと頷いた。
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