永遠の夏

はる

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パンツを勢い良く下げられ、僕の性器はピョンと飛び出した。

「やぁっ、見ないでっ!」

「おおぉ、空たんの可愛いおちんちん、勃起してるぜ」

「ちょっと出てる先端がすげーピンクで、めちゃくちゃエロいな」

「ほんっとどこもかしかも可愛い身体してんな」

4人が興味津々に僕のペニスを観察する

「俺、さわっちゃお!」

「あ、ずりぃぞ」

1人が僕のペニスを掴み、竿を上下にゆっくりと扱いた。

「ぃやぁっ、んぁ、あぁぁぁん」

「やべー、感じまくりじゃん」

「可愛いなぁ、ほんと」

「じゃあ俺はこっちだな」

別の1人がお尻の谷間に指を滑らせる。

「ゃっ、まって、そこはだめ!やぁんっ」

指は蟻の門渡りを行ったり来たりして、その度に僕は震えてしまう。

「あれ、空たん、可愛いおちんちんの孔から先走りが出てるよ」

男が指の腹で先端を撫でる。

「あぁん…っ!だめぇっ」

「お、亀頭敏感だな。こうしてやるよ」

指の腹で先端をくりゅくりゅと撫で回される。

「やぁぁぁぁんっ!」

快感が体を突き抜けていく。

別の男に裏筋を舐められた。

「やぁっ、やめてぇっ!」

後ろの男が、お尻に顔を埋め、後孔をしたでグニグニと押してくる。

「あぁっ、だめぇっ!そんな、とこ、舐めちゃいやぁ…ッ」

窄まりの襞を舐められ、身震いする。

背中を押され、前のめりに倒れ込んだ。

双丘を拡げられ、恥部を観察される。

「うゎ、エロっ」

「こんなとこまで、綺麗な色してやがるな」

「孔も小さくて可愛いな。」

「やだぁっ、拡げないでっ、ゃ、ぁんっ、見ちゃやだぁ!ぁ、見ちゃやだってばぁ…!」

「はは、見られんのが恥ずかしいか?こんなに可愛いんだからもっと見せてくれよ」

「解してやろうぜ」

後孔にゆっくり指が入れられる。
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