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不器用なあの時のあなたも、今のあなたも……※R18
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アーロンの動きが止まり暫くすると、なんとか落ち着きを取り戻す。でも、物凄い圧迫とずきんずきんとした痛みがありどうしていいのかわからない。
そして、とうとう男性と、しかも、二人が見ている前で貫かれてしまったという思いがぐるぐるしていた。
ぽたり、ぽたりと、力を込めて上がった肌の熱に、落下中に冷めた雫が落ちて来る。肌は熱いのに、マリアの全身に噴出した汗がすでに冷たくなってきており、アーロンの全身にじんわりどころか、流れ落ちている汗と交じり合っていても尚熱があがる一方であった。
この体中をかけめぐる熱は冷める事がなく、奥深くまでアーロンを受け入れた体は苦しいけれども、心はアーロンが相手で良かったと喜びの歌を奏でている。
中の痛みが鈍くなってきた頃、何かを耐えるかのように眉をしかめて目を閉じていたアーロンの瞼が開いた。
「はぁ……、マリア、大丈夫か?」
「ん……、はぁ。少し、じんじんするけれど大丈夫そう。ごめんなさい。本当ならとっくにこんな手間をかける事がないようにしないといけないのに」
「マリア……。まさか初めてで無垢のあなたとこうしていられるなんて思ってもみなかった。ありがとう、というのもおかしいけれど、俺は世界一幸せだ。だから、そんな風に言わないでくれ」
「アーロン……、私、アーロンが初めての相手で良かったと思う。私を愛してくれてありがとう」
「マリア、愛している」
アーロンは、マリアの奥に切っ先を当てたまま体をぴたりとマリアの上に被さった。アーロンの盛り上がった胸が、マリアの顔に当たり、硬い体がマリアの柔らかく天を剥いた胸の尖りと曲線の形を歪にさせる。
マリアの小さな頭を抱え込むように腕で抱きながら、頭にちゅっとキスを贈る。目を閉じて、万感の想いが込められた行動は、マリアの心に、ぽっと嬉色の灯りをともした。
アーロンとの切っ掛けは、ダンスだ。
初めは気づかなかったけれども、今はしっかり思いだしていた。
少し背が低く不器用で、かっこいいとは言えない彼は、女の子たちから避けられていた。
妹の婚約発表の場で失態は犯せない。緊張していたマリアに、彼は不器用だけれども一生懸命誠実にマリアに声をかけてきた。
本当はダンスホールから逃げ出したいほどの失態を犯した彼と、うまく翻せなかった私。それでも、必死に最後まで踊り切ったあの時間は、とても幸せな思い出でもあった。
何度も踏まれた足は痛くて、おろしたてのお気に入りの靴の装飾はへしゃげて悲しい気持もあった。彼も逃げたかっただろうにマリアに気遣い最後は笑って素敵に踊ってくれた男の子。
いくらマリアでも、そこまでの状況では適当にダンスを中断した。でも、彼が真っ赤になり失態を取り返したい気持ちが痛いほど伝わってくる。
泣きたいし、怒りたい。でも、どうしたらいいのかわからない。
戸惑ううちにまた一つ、靴の飾りがへしゃげた。
でも、マリアがダンスを続けると、とても嬉しそうに紅茶色が輝くから、楽しくなってきたのだ。
もっと、もっと目の前の男の子の嬉しく笑う、その透き通った紅茶の色が輝く様子が見たくて。
いつの間にか笑い合って、二度と踏まれることなくステップを踏んでいた。最後には、ハラハラ見てくれていた周囲から笑顔で拍手をもらい、二人で達成感に満ち溢れ笑い合ったのだ。
あの後、心配されて、特にお父様がたがトンプソンに抗議しようとしたのを必死で止めた。足は痛いし、くつは台無しになったけれど、とても幸せで楽しい時間を過ごせたのは、恥ずかしかっただろうし、居たたまれなくて逃げ出したかったはずの彼が、最後まで一緒にダンスをしてくれたからだと伝えれば渋々矛を収めてくれたのだ。
今の彼の瞳に含まれた色が知りたくて、声をかけた。
「アーロン。私、あなたとダンスを踊って良かった。あの時、私は途中までダンスを止めて逃げたくて仕方がなかった。でも、あなたが最後まで私を踊らせてくれたから楽しい思い出になったの。他の男の子じゃなくて、アーロン、あなただったから。そして、あの時がなかったらこうしていられなかったの」
「マリア……、俺もだ。足を痛めただろう? すまない。二度とあんなことがないように沢山鍛えたんだ。マリア、今の俺があるのはあなたのおかげだ」
二人の言葉の合間に生じる呼吸の動きが、まるで申し合わせたかのように上半身を動かしている。その度に少しアーロンの切っ先がぴくりと中で動いた。それを感じてしまうほどマリアの心と体、とくに粘膜が触れ合った場所に余裕が生まれて来た。
そんなマリアを見つめる、アーロンの紅茶の色は、潤んでいて、蕩けてとても甘い。
ああ、良かった。嬉しい色が見える。もっと、もっと、あなたの色が私という存在で、喜びに満たされて欲しい。
「アーロン、私、あなたが私を思うほどは、まだだけれど、好き……。不器用なあの時のあなたも、今のあなたも、好きみたい」
「……! マリア……!」
「あっ? え?」
マリアの中にあったアーロンの分身が質量をいきなり増した。途端に圧迫感を感じて力が入り、それを粘膜が蠢くように締め付ける。
「う……、マリ……、それは、非常に嬉しいが今はダメだ……」
「え? ご、ごめんなさい。辛い?」
「…………、逆だ。良すぎて情けない事になりそうだ」
アーロンは、中に傷を作ったため今日はそのまま出て行く事を決めていた。二人も、マリアが辛そうなら今日はやめて、後日つながるはずだ。
マリアの中は、初めて男を受け入れたとは思えないほどの柔らかさがあり、腹側の部分も、ねっとりと吸い付いてくる全体の粘膜の熱さはアーロンを天国に昇らせた。
相性もいいのだろうが、マリアは名器だ。思わず、腰をぐいっと押し付けてマリアの奥をぐりっと押し込んだ。
「あ……!」
マリアは、奥の部分を押されて、圧迫感と痛みの他に何かが駆けあがり吐息と共に声が漏れる。
「今日は、このままあなたから出て行こうと、思っていた……」
「え? あ? アーロン……?」
マリアは、このままこれでおしまいかと思うと、少し残念なような、でも、痛いし苦しいし心があっぷあっぷだから、交わりが終わって欲しいなと思い、ほっと油断した。
アーロンの腰がマリアの股間からゆっくり距離をとる。ずるり、と彼の大きくて重厚なソレがマリアの粘膜を逆立てるかのように抜かれていった。
「あ……っ、あぁ……」
もぞりもぞり、ざわざわとした感覚が下腹の中に産まれた。アーロンは、少しだけ頭を上げてマリアの表情をまじまじと見た。気持ちのよさそうな漏れるかわいい吐息と声。
「マリア……? 感じているのか?」
「……、あ、ん……、わからな……。聞かないでぇ……」
半分ほど抜いた切っ先をもう一度彼女の最奥に向かわせる。粘膜が、彼の出て行く方向に引っ張られた状態で安定しだしたのに、また、入ってくる動きに合わせて中へ中へ形が変わっていく。
「ああ、ん……」
痛みもある。苦しいし、出て行って欲しい。それでも、弱弱しいながらも、体の奥底で生じた感覚が性急にそれらを上回りだした。
「マリア……、一度だけ。いいか?」
アーロンの、切なそうなその瞳ははちみつよりも甘くて熱い。マリアは、彼の訴えにこくりと頷いた。
そして、とうとう男性と、しかも、二人が見ている前で貫かれてしまったという思いがぐるぐるしていた。
ぽたり、ぽたりと、力を込めて上がった肌の熱に、落下中に冷めた雫が落ちて来る。肌は熱いのに、マリアの全身に噴出した汗がすでに冷たくなってきており、アーロンの全身にじんわりどころか、流れ落ちている汗と交じり合っていても尚熱があがる一方であった。
この体中をかけめぐる熱は冷める事がなく、奥深くまでアーロンを受け入れた体は苦しいけれども、心はアーロンが相手で良かったと喜びの歌を奏でている。
中の痛みが鈍くなってきた頃、何かを耐えるかのように眉をしかめて目を閉じていたアーロンの瞼が開いた。
「はぁ……、マリア、大丈夫か?」
「ん……、はぁ。少し、じんじんするけれど大丈夫そう。ごめんなさい。本当ならとっくにこんな手間をかける事がないようにしないといけないのに」
「マリア……。まさか初めてで無垢のあなたとこうしていられるなんて思ってもみなかった。ありがとう、というのもおかしいけれど、俺は世界一幸せだ。だから、そんな風に言わないでくれ」
「アーロン……、私、アーロンが初めての相手で良かったと思う。私を愛してくれてありがとう」
「マリア、愛している」
アーロンは、マリアの奥に切っ先を当てたまま体をぴたりとマリアの上に被さった。アーロンの盛り上がった胸が、マリアの顔に当たり、硬い体がマリアの柔らかく天を剥いた胸の尖りと曲線の形を歪にさせる。
マリアの小さな頭を抱え込むように腕で抱きながら、頭にちゅっとキスを贈る。目を閉じて、万感の想いが込められた行動は、マリアの心に、ぽっと嬉色の灯りをともした。
アーロンとの切っ掛けは、ダンスだ。
初めは気づかなかったけれども、今はしっかり思いだしていた。
少し背が低く不器用で、かっこいいとは言えない彼は、女の子たちから避けられていた。
妹の婚約発表の場で失態は犯せない。緊張していたマリアに、彼は不器用だけれども一生懸命誠実にマリアに声をかけてきた。
本当はダンスホールから逃げ出したいほどの失態を犯した彼と、うまく翻せなかった私。それでも、必死に最後まで踊り切ったあの時間は、とても幸せな思い出でもあった。
何度も踏まれた足は痛くて、おろしたてのお気に入りの靴の装飾はへしゃげて悲しい気持もあった。彼も逃げたかっただろうにマリアに気遣い最後は笑って素敵に踊ってくれた男の子。
いくらマリアでも、そこまでの状況では適当にダンスを中断した。でも、彼が真っ赤になり失態を取り返したい気持ちが痛いほど伝わってくる。
泣きたいし、怒りたい。でも、どうしたらいいのかわからない。
戸惑ううちにまた一つ、靴の飾りがへしゃげた。
でも、マリアがダンスを続けると、とても嬉しそうに紅茶色が輝くから、楽しくなってきたのだ。
もっと、もっと目の前の男の子の嬉しく笑う、その透き通った紅茶の色が輝く様子が見たくて。
いつの間にか笑い合って、二度と踏まれることなくステップを踏んでいた。最後には、ハラハラ見てくれていた周囲から笑顔で拍手をもらい、二人で達成感に満ち溢れ笑い合ったのだ。
あの後、心配されて、特にお父様がたがトンプソンに抗議しようとしたのを必死で止めた。足は痛いし、くつは台無しになったけれど、とても幸せで楽しい時間を過ごせたのは、恥ずかしかっただろうし、居たたまれなくて逃げ出したかったはずの彼が、最後まで一緒にダンスをしてくれたからだと伝えれば渋々矛を収めてくれたのだ。
今の彼の瞳に含まれた色が知りたくて、声をかけた。
「アーロン。私、あなたとダンスを踊って良かった。あの時、私は途中までダンスを止めて逃げたくて仕方がなかった。でも、あなたが最後まで私を踊らせてくれたから楽しい思い出になったの。他の男の子じゃなくて、アーロン、あなただったから。そして、あの時がなかったらこうしていられなかったの」
「マリア……、俺もだ。足を痛めただろう? すまない。二度とあんなことがないように沢山鍛えたんだ。マリア、今の俺があるのはあなたのおかげだ」
二人の言葉の合間に生じる呼吸の動きが、まるで申し合わせたかのように上半身を動かしている。その度に少しアーロンの切っ先がぴくりと中で動いた。それを感じてしまうほどマリアの心と体、とくに粘膜が触れ合った場所に余裕が生まれて来た。
そんなマリアを見つめる、アーロンの紅茶の色は、潤んでいて、蕩けてとても甘い。
ああ、良かった。嬉しい色が見える。もっと、もっと、あなたの色が私という存在で、喜びに満たされて欲しい。
「アーロン、私、あなたが私を思うほどは、まだだけれど、好き……。不器用なあの時のあなたも、今のあなたも、好きみたい」
「……! マリア……!」
「あっ? え?」
マリアの中にあったアーロンの分身が質量をいきなり増した。途端に圧迫感を感じて力が入り、それを粘膜が蠢くように締め付ける。
「う……、マリ……、それは、非常に嬉しいが今はダメだ……」
「え? ご、ごめんなさい。辛い?」
「…………、逆だ。良すぎて情けない事になりそうだ」
アーロンは、中に傷を作ったため今日はそのまま出て行く事を決めていた。二人も、マリアが辛そうなら今日はやめて、後日つながるはずだ。
マリアの中は、初めて男を受け入れたとは思えないほどの柔らかさがあり、腹側の部分も、ねっとりと吸い付いてくる全体の粘膜の熱さはアーロンを天国に昇らせた。
相性もいいのだろうが、マリアは名器だ。思わず、腰をぐいっと押し付けてマリアの奥をぐりっと押し込んだ。
「あ……!」
マリアは、奥の部分を押されて、圧迫感と痛みの他に何かが駆けあがり吐息と共に声が漏れる。
「今日は、このままあなたから出て行こうと、思っていた……」
「え? あ? アーロン……?」
マリアは、このままこれでおしまいかと思うと、少し残念なような、でも、痛いし苦しいし心があっぷあっぷだから、交わりが終わって欲しいなと思い、ほっと油断した。
アーロンの腰がマリアの股間からゆっくり距離をとる。ずるり、と彼の大きくて重厚なソレがマリアの粘膜を逆立てるかのように抜かれていった。
「あ……っ、あぁ……」
もぞりもぞり、ざわざわとした感覚が下腹の中に産まれた。アーロンは、少しだけ頭を上げてマリアの表情をまじまじと見た。気持ちのよさそうな漏れるかわいい吐息と声。
「マリア……? 感じているのか?」
「……、あ、ん……、わからな……。聞かないでぇ……」
半分ほど抜いた切っ先をもう一度彼女の最奥に向かわせる。粘膜が、彼の出て行く方向に引っ張られた状態で安定しだしたのに、また、入ってくる動きに合わせて中へ中へ形が変わっていく。
「ああ、ん……」
痛みもある。苦しいし、出て行って欲しい。それでも、弱弱しいながらも、体の奥底で生じた感覚が性急にそれらを上回りだした。
「マリア……、一度だけ。いいか?」
アーロンの、切なそうなその瞳ははちみつよりも甘くて熱い。マリアは、彼の訴えにこくりと頷いた。
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