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第一章 異界渡り
07.LETS ピッツァ!-④
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ひとまずリビングに移動し、僕は大体の位置に取り皿を置いた。その後にフィーさんがテーブルの真ん中にピッツァの皿を置く。それと紅茶セットはフィーさんが用意してくれました。
「ここんソファも久々だなぁ?」
エディオスさんがどかっと腰掛けられました。
腰に剣を佩いているのにはちょっとびっくり。
護身用かなぁ? いきなり来たからどう言う人かよくわかっていない。
「……あれ、エディ。血の匂いするけど、また道端に魔物が出てたの?」
「お、一応落としてきたのに気づいたか?」
「僕、神なんだけどなぁ」
物騒な発言出てきたよ。
血の匂いって言われても返り血は洗ったようだから僕には臭わない。
「ストルスグリーが出やがってな。解体はしてこなかったが、そこそこ手こずったぜ」
「すと……ぐりー?」
チンプンカンプン。
どんな魔物でしょうか?
「星熊。身体の一部に星の模様がついた熊型の魔物だよ。ああ、老齢にいきかけてるのが徘徊してたって報らせあったね。ありがと」
「あのまんま放置だったがいいのか?」
「コボティ達が見つけるだろうから、解体して持って行くと思うよ」
「なら良かった。それよか食おうぜ?」
「そーですね」
冷めるとちょっと塩っ気が強くなるから、熱々がいいものだし。僕が取り分けて、それぞれの皿に乗せます。
「「いただきまーす」」
「見た目はスゲェが、匂いは美味そうだな?」
多分ニンニクの匂いですね。
とにかく、さっきのマルゲリータは食べれなかったからがぶりつきます。
半生の野菜の甘みがジェノベーゼと合わさって絶妙。うまーっ!
「おっ! こっちのもいいなぁ?」
「美味しいーっ」
二人も気に入ってくださった様子。
ただ、ここで問題が。
8等分してしまったので、必然的に余りが中途半端になっちゃう。
「最後の二枚は……?」
「いーいよ。僕さっきほとんど食べたから」
「あ、ありがとうございます」
「やったっ!」
今回はフィーさんが譲ってくださいました。
だけど僕は手早く食べて、次を焼きに向かうことにします。
「次はマトゥラーのソースにしますね?」
「あれ美味かったなぁ。俺さっきのがいいっ!」
「一回一回じゃあ手間取るから二枚くらい焼いたら?」
「そうしますね」
お皿もフィーさんにもう一枚出してもらって、マルゲリータとせっかくなんでマリナーラを焼き上げました。マリナーラはトマトソースとニンニクのスライスにオリーブオイルをひとかけしただけのシンプルなピッツァ。決して手抜きじゃないよ? こう言うピッツァなんだ。
だからかマリナーラを出したら、二人ともぎょっとしちゃったけど。
「えっと、これって……?」
「オラドネだよなぁ?」
「マリナーラってピッツァなんですよ」
「カッツ乗ってないね?」
フィーさんチーズとトマトソースの組み合わせがお気に入りの様子。
でも、これはこれで美味しいんですよ。
とりあえず取り分けていきます。
エディオスさんは皿が目の前にくるとすぐにがっつきました。
「お? さっぱりしてんな?」
「こーゆーのもいいねぇ?」
フィーさんこっちも気に入ったご様子です。マルゲリータは相変わらずぱくぱく食べてくれるけどね。
(ピッツァは偉大だよねっ)
ピザって呼び方もいいけど、僕はそう呼んでる。
最初はピザトーストからだったけど、トースターとか使ってしょっちゅう焼いてたよ。
それからどんどん焼いていけばジェノベーゼソースは使い切ってしまい、トマトソースはたくさん余ったので氷室に保管することになった。
「手づかみだからコースには加えれねぇが、民衆向けにはいいなぁ?」
「えー、この子連れてくつもり?」
「ここでのんびり暮らしてても刺激少ねぇだろう?」
僕は構わないけど、エディオスさんは僕みたいな人材が気に入ったご様子です。
「それにいいのか? こいつの名前わかんねぇままここで暮らしてても?」
「あー……」
「おお……」
忘れてました、僕名無し状態だったね。
たしかに呼び名がちみっこは嫌だ。ここに居ても解決するかと言われれば、正直わからない。なにせ来たばかりだもの。
だからって、エディオスさんに同行してその糸口が見つかるかもわからない。
「んー……仕方ないね。名前の方はなんとか出来なくもないから、エディのとこに行こうか?」
「え?」
今なんと?
なんとかなるって言いませんでした?
「名前、わかるんですか?」
僕が間抜けた声で問いかければ、フィーさんは紅茶を飲みながらにっこり口元を緩めた。
「元の名前かはわからないけど、ある特殊な儀式を行えば引き出せなくもない。その鍵となる相手がエディの住んでるとこにいるんだよ」
「なんだ、既に精査済みか? 相手は?」
「今はひーみーつー」
人差し指を口元に当てながら茶目っ気たっぷりに断言された。
でも、嬉しい。
僕の名前がわかるかもしれないから!
「それはいいが、俺の用事の方はなんだったんだ?」
「あ、それ? さっき君が言ってた星熊の討伐。あれだよ」
「……あれだけの為に俺をわざわざ?」
「だって頼めるの君くらいじゃない?」
「まあ……お前が殺生出来ねぇ理由は知ってるが」
エディオスさんの来訪は単なる昼食会じゃなくて、魔物討伐がメインだったみたい。
けど、神様のフィーさんが退治出来ない理由があるんだ? ラノベとかで言うならそう言う誓約を科せられてるとか?
とりあえず、この家から出発することになりました。
◆◇◆
準備はほぼ無し。
だって僕身1つでなーんもなかったもの。
フィーさんがエディさんと準備している間に、お皿の片付けなんかしてましたよ。
ボウルなんかは先につけ置きしてたから、楽ちん楽ちん。全部拭き終わったら、ちょうどフィーさんがやってきました。
「ごめーん。遅くなって」
「こっちもさっき終わったので大丈夫ですよ?」
「任せっきりになっちゃったけど、そう言ってくれて助かるよ」
「エディオスさんは?」
「エディは表に呼びに行ってるのがあるから、もう外だよ」
「呼びに?」
なんだろう?と聞こうとしたら、指でしーっと唇に人差し指をあてられて、玄関まで手を引かれてしまう。
ギシャァアアっ!
「ぴっ⁉」
外出たらなんか吠え声が!
何々っ、とフィーさんの後ろから覗き込めば、
「おう、呼んできたのか?」
「エディもちょうどだったみたいだね?」
「だな」
「ぎゅるるー」
エディオスさんの後ろにでっかいなんかが唸った⁉︎
そろーっともう少し覗き込むと、目の前に見えたのは赤。いや、真紅と言っていいだろう。艶やかな鱗が太陽に反射して綺麗に輝いていた。
って、これってもしや?
「おう、ちみっこ。俺の相棒を紹介するぜ?」
「相棒……?」
「ぎゅる?」
「うわっ、と」
紅い何かが目の前にやってきた。
エディオスさんの声に反応したそれは、爬虫類のような顔。でも、イグアナとかより鮫歯に近いギタギタした鋭い歯が覗いてて、ちょっぴり怖かった。
彼の相棒って言うから、害はないのは頭ではわかってたけどビビるものはビビっちゃうよ。だって、これってファンタジーじゃあ定番中の竜でしょう⁉︎
「り、竜ですか?」
目が今の僕の頭くらいあるよ。綺麗なエメラルドグリーンです。
「お、そーいや前にフィーに聞いたが、蒼の世界じゃこいつとかは空想上の生き物だって言ってたな?」
「現存してなくもないらしいけど、目には見えないらしいからね」
二人はのほほんと話してるけど、僕は竜にじーっと見られちゃってて固まってます。
(やっぱり怖いものは怖いよーっ!)
竜は数分くらい僕を見つめていたら、いきなり長いピンク色の舌で僕の顔を舐め始めた。
「うひゃーっ!」
「へぇ……?」
「おやまぁ?」
く、くすぐったいっ!
舌はザラついてなくてべろんべろん僕の顔を舐め回すんだけど、これどーゆーこと⁉︎
「ディシャス。それくらいにしとけって」
「ぎゅるぅ……」
名前を呼ばれた竜は残念そうに僕から離れていった。
うぇーん、顔ベタベタだよぉ。見かねたフィーさんが魔法で水洗いと乾燥かけてくれました。
「ここんソファも久々だなぁ?」
エディオスさんがどかっと腰掛けられました。
腰に剣を佩いているのにはちょっとびっくり。
護身用かなぁ? いきなり来たからどう言う人かよくわかっていない。
「……あれ、エディ。血の匂いするけど、また道端に魔物が出てたの?」
「お、一応落としてきたのに気づいたか?」
「僕、神なんだけどなぁ」
物騒な発言出てきたよ。
血の匂いって言われても返り血は洗ったようだから僕には臭わない。
「ストルスグリーが出やがってな。解体はしてこなかったが、そこそこ手こずったぜ」
「すと……ぐりー?」
チンプンカンプン。
どんな魔物でしょうか?
「星熊。身体の一部に星の模様がついた熊型の魔物だよ。ああ、老齢にいきかけてるのが徘徊してたって報らせあったね。ありがと」
「あのまんま放置だったがいいのか?」
「コボティ達が見つけるだろうから、解体して持って行くと思うよ」
「なら良かった。それよか食おうぜ?」
「そーですね」
冷めるとちょっと塩っ気が強くなるから、熱々がいいものだし。僕が取り分けて、それぞれの皿に乗せます。
「「いただきまーす」」
「見た目はスゲェが、匂いは美味そうだな?」
多分ニンニクの匂いですね。
とにかく、さっきのマルゲリータは食べれなかったからがぶりつきます。
半生の野菜の甘みがジェノベーゼと合わさって絶妙。うまーっ!
「おっ! こっちのもいいなぁ?」
「美味しいーっ」
二人も気に入ってくださった様子。
ただ、ここで問題が。
8等分してしまったので、必然的に余りが中途半端になっちゃう。
「最後の二枚は……?」
「いーいよ。僕さっきほとんど食べたから」
「あ、ありがとうございます」
「やったっ!」
今回はフィーさんが譲ってくださいました。
だけど僕は手早く食べて、次を焼きに向かうことにします。
「次はマトゥラーのソースにしますね?」
「あれ美味かったなぁ。俺さっきのがいいっ!」
「一回一回じゃあ手間取るから二枚くらい焼いたら?」
「そうしますね」
お皿もフィーさんにもう一枚出してもらって、マルゲリータとせっかくなんでマリナーラを焼き上げました。マリナーラはトマトソースとニンニクのスライスにオリーブオイルをひとかけしただけのシンプルなピッツァ。決して手抜きじゃないよ? こう言うピッツァなんだ。
だからかマリナーラを出したら、二人ともぎょっとしちゃったけど。
「えっと、これって……?」
「オラドネだよなぁ?」
「マリナーラってピッツァなんですよ」
「カッツ乗ってないね?」
フィーさんチーズとトマトソースの組み合わせがお気に入りの様子。
でも、これはこれで美味しいんですよ。
とりあえず取り分けていきます。
エディオスさんは皿が目の前にくるとすぐにがっつきました。
「お? さっぱりしてんな?」
「こーゆーのもいいねぇ?」
フィーさんこっちも気に入ったご様子です。マルゲリータは相変わらずぱくぱく食べてくれるけどね。
(ピッツァは偉大だよねっ)
ピザって呼び方もいいけど、僕はそう呼んでる。
最初はピザトーストからだったけど、トースターとか使ってしょっちゅう焼いてたよ。
それからどんどん焼いていけばジェノベーゼソースは使い切ってしまい、トマトソースはたくさん余ったので氷室に保管することになった。
「手づかみだからコースには加えれねぇが、民衆向けにはいいなぁ?」
「えー、この子連れてくつもり?」
「ここでのんびり暮らしてても刺激少ねぇだろう?」
僕は構わないけど、エディオスさんは僕みたいな人材が気に入ったご様子です。
「それにいいのか? こいつの名前わかんねぇままここで暮らしてても?」
「あー……」
「おお……」
忘れてました、僕名無し状態だったね。
たしかに呼び名がちみっこは嫌だ。ここに居ても解決するかと言われれば、正直わからない。なにせ来たばかりだもの。
だからって、エディオスさんに同行してその糸口が見つかるかもわからない。
「んー……仕方ないね。名前の方はなんとか出来なくもないから、エディのとこに行こうか?」
「え?」
今なんと?
なんとかなるって言いませんでした?
「名前、わかるんですか?」
僕が間抜けた声で問いかければ、フィーさんは紅茶を飲みながらにっこり口元を緩めた。
「元の名前かはわからないけど、ある特殊な儀式を行えば引き出せなくもない。その鍵となる相手がエディの住んでるとこにいるんだよ」
「なんだ、既に精査済みか? 相手は?」
「今はひーみーつー」
人差し指を口元に当てながら茶目っ気たっぷりに断言された。
でも、嬉しい。
僕の名前がわかるかもしれないから!
「それはいいが、俺の用事の方はなんだったんだ?」
「あ、それ? さっき君が言ってた星熊の討伐。あれだよ」
「……あれだけの為に俺をわざわざ?」
「だって頼めるの君くらいじゃない?」
「まあ……お前が殺生出来ねぇ理由は知ってるが」
エディオスさんの来訪は単なる昼食会じゃなくて、魔物討伐がメインだったみたい。
けど、神様のフィーさんが退治出来ない理由があるんだ? ラノベとかで言うならそう言う誓約を科せられてるとか?
とりあえず、この家から出発することになりました。
◆◇◆
準備はほぼ無し。
だって僕身1つでなーんもなかったもの。
フィーさんがエディさんと準備している間に、お皿の片付けなんかしてましたよ。
ボウルなんかは先につけ置きしてたから、楽ちん楽ちん。全部拭き終わったら、ちょうどフィーさんがやってきました。
「ごめーん。遅くなって」
「こっちもさっき終わったので大丈夫ですよ?」
「任せっきりになっちゃったけど、そう言ってくれて助かるよ」
「エディオスさんは?」
「エディは表に呼びに行ってるのがあるから、もう外だよ」
「呼びに?」
なんだろう?と聞こうとしたら、指でしーっと唇に人差し指をあてられて、玄関まで手を引かれてしまう。
ギシャァアアっ!
「ぴっ⁉」
外出たらなんか吠え声が!
何々っ、とフィーさんの後ろから覗き込めば、
「おう、呼んできたのか?」
「エディもちょうどだったみたいだね?」
「だな」
「ぎゅるるー」
エディオスさんの後ろにでっかいなんかが唸った⁉︎
そろーっともう少し覗き込むと、目の前に見えたのは赤。いや、真紅と言っていいだろう。艶やかな鱗が太陽に反射して綺麗に輝いていた。
って、これってもしや?
「おう、ちみっこ。俺の相棒を紹介するぜ?」
「相棒……?」
「ぎゅる?」
「うわっ、と」
紅い何かが目の前にやってきた。
エディオスさんの声に反応したそれは、爬虫類のような顔。でも、イグアナとかより鮫歯に近いギタギタした鋭い歯が覗いてて、ちょっぴり怖かった。
彼の相棒って言うから、害はないのは頭ではわかってたけどビビるものはビビっちゃうよ。だって、これってファンタジーじゃあ定番中の竜でしょう⁉︎
「り、竜ですか?」
目が今の僕の頭くらいあるよ。綺麗なエメラルドグリーンです。
「お、そーいや前にフィーに聞いたが、蒼の世界じゃこいつとかは空想上の生き物だって言ってたな?」
「現存してなくもないらしいけど、目には見えないらしいからね」
二人はのほほんと話してるけど、僕は竜にじーっと見られちゃってて固まってます。
(やっぱり怖いものは怖いよーっ!)
竜は数分くらい僕を見つめていたら、いきなり長いピンク色の舌で僕の顔を舐め始めた。
「うひゃーっ!」
「へぇ……?」
「おやまぁ?」
く、くすぐったいっ!
舌はザラついてなくてべろんべろん僕の顔を舐め回すんだけど、これどーゆーこと⁉︎
「ディシャス。それくらいにしとけって」
「ぎゅるぅ……」
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