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第一章 異界渡り
08.竜で移動します!-①
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「面白い物が見れたねぇ? 神である『僕』にも最初は毛嫌いしてたこの竜が」
「ああ、一発でちみっこを気に入ったみてぇだな?」
「はい?」
友好的だったのですか? まあ、嫌われてるようには僕も見えなかったけどさ。竜──ディシャスはエディオスさんの言葉に反応するように喉を鳴らしていたよ。
「とりあえず、乗りな。今から向かえば夕方前には着くはずだ」
「そだねー?」
フィーさんは僕の脇に手を差し込めば、また昼前のように抱き上げてきた。
「うわぁっ⁉」
「君にはこの高さ登るの大変そうだからね。掴まってて」
「掴まるって……って、わっ!」
地面を軽く蹴り上げ、勢いよく跳躍していった。僕は反射でマントの裾をつかんでしまうが、フィーさんは気にしてないようだった。
ディシャスの横周りからぴょんぴょんと跳ねていき、背周りの辺りに着くとたんっと着地されました。
降ろされながら思ってたけど、け、結構な高さだ!
僕高所恐怖症じゃなくても、やっぱりビビっちゃうよ。
「ふふ。驚いてるねぇ」
フィーさん呑気に言わないでください。
この後の展開わかってきましたけど、僕は怖くなってぎゅっとマントの裾をつかんだ。
「ちみっこには、けったいな高さだろーよ」
たんっと着地する音が聞こえてそっちを見ると、エディオスさんがちょうどやってきたところでした。
お二人には何てことない高さのようですね……もしくは慣れか?
「とりあえず、フィーに掴まってな。振り落しはしねぇが、最初は腰砕けるかもしれねぇしよ」
「え……」
そんな速いのですか⁉
絶叫マシンにはあんまり乗り慣れてない僕だったので、安全のためにもフィーさんのマントにしがみついた。かく言うフィーさんは嬉しいのかにこにこしているだけ。
エディオスさんは僕らの様子を見てから、少し前の方に移動していった。
「ディ、初めての奴もいっからそんなに飛ばし過ぎんなよ?」
「ぎゅるぅ」
「は? 言われなくてもわかってる? お前よっぽどちみっこが気に入ったのか?」
「ぎゅるるーっ!」
意思疎通が出来るようです。
最後のは、僕もなんとなく『そうだよぉ!』って言ってるのがわかった。竜に気に入られる何かがあるの、僕?
「んじゃ、行くぞっ!」
「はーい」
「え、もう?」
「ぎゅるるーっ!」
エディオスさんの合図と同時に、横近くにあった翼がバサバサ動き出した。
す、すごいけど、本当に動くんだっ!
とりあえず、吹き飛ばされないようにフィーさんのマントに更にしがみつく。
「ぎゅるぅ、ぎゅぅぎゅぅ‼︎」
なんか『いっくよー』って感じですよね。
もう飛ぶの⁉︎
翼広げてから早くない⁉
「っしゃあ、行くか!」
「こっちもいいよー」
「フィーさんっ!」
あなた楽しんでるだけですよねっ!
とかなんかしている間に、ディシャスは身体を浮かしていた。周りの木々の上まで浮かび上がると、翼をバサバサ動かして前方を見据えた……ように見える。
僕はバウンドこそしなかったものの、初めての経験に腰がガクガク震えていたのだ。
「そんなに怖くないよー?」
「こっちは初心者なんですから無茶言わないでくださいっ!」
「まあ、そのままでいた方がいいねー? もう行くと思うよ」
「ふぇ⁉」
前ではエディオスさんがなんかあぐらをかいてて、手綱のようなものを握っていらした。
そう言えば、ディシャスに顔近づけられた時に茶色い紐が見えたかも?
パシィィンっ!
「ディ、行け」
「ぎゅるぅ!」
「うっ……わぁっ!」
全速前進しましたよ!
エディオスさんの手綱捌きで、ディシャスが前に動き始めました。
◆◇◆
…………あれから、5分も経ってないでしょうか。
「うっ、えぇっ!」
途中急上昇したり急降下したりと安全運転ではあるけどジェットコースター並みだよっ!
ディシャス君?ちゃん?、お姉さんまたフィーさんの時のように乗り物酔いしそうだよ。
(これで遅い方なの⁉)
僕、エディオスさんの言う通り腰砕け状態ですよ!
「結構ゆっくりしてくれてるけどねぇ?」
僕の心情を読んだのか、フィーさんがよしよしと撫でてくれた。
だけど、これでゆっくりってことは普段どれだけ速いんだろうか……。絶対乗りたくない!
「はっはっ! このスピードでもなんとか夕方には間に合うかどーだかだしな? ちみっこ、ちぃっとばっかし我慢してくれ」
「うっうっ……はいぃ」
間に合うかどうかって言うなら仕方ないよね?
とは言えども、ぐわんぐわんするんでフィーさんにがっちり掴まってます!
「ぎゅるるぅ」
「あ? さすがにもうちょい上げんとキツくなってきたのか?」
間に合うかどうかってエディオスさんが言い出した途端⁉
「あー……今日中のがいいよなぁフィー?」
「そーだねぇ? 明日すれ違っちゃ伸び伸びになるだろうし」
「よくそいつんこと把握してんなぁ? しばらく来てねぇのによ」
「まあ、今回はちょっとねぇ」
「誰だよ一体」
「君もすっごい知ってる人だよー?」
「ってーと……って、はぁ? あいつ?」
この轟音の中よく普通に会話なんて出来ますねぇ?
僕は舌噛まないようにお口チャックが限界ですよ!
「なんであいつなんだ?」
「さぁて、行ってからのお楽しみってね。それより速度上げた方がいいんじゃないの?」
「しゃーねぇからちぃっとばっかし上げるぞ?」
「うぇっ」
合図と同時に、ぐいんと速度が上がっていくのがわかる。さっきのも結構なものだったのに、今度は風で顔が若干痛いくらいだ。フィーさん平気そうだけどなんでぇ⁉
「ん? まあ、慣れだねぇ?」
どーして読めるんでしょうかね?
「君がわかりやすく作っているからだよ?」
僕はそんなにわかりやすくなっておりますか。
(ってそれより速度上げ過ぎでやーばーいーっ!)
それとなんかディシャスの身体がうねってるような……。
「……ディ、嬉しそうに身体しならせんな。ちみっこが顔強張らせてる」
「ぎゅぅぎゅぅ」
胃の中がせり上がりそうだったよー……。速度はそのままだけど、グラウンディングが終わったからちょっとほっとしました。
「面白かったのになぁ……?」
それはディシャスの行動ですか、それとも僕ですか⁉︎
それから速度は落ちることなく、ディシャスは一点集中と言う感じである場所を目指していった。
◆◇◆
…………どーもです、もう限界ですよ。
「ありゃりゃ、大丈夫?」
比較的速度が緩やかになったと思ったところで、フィーさんが僕の顔を覗き込んできた。
どうも酷い顔をしているようです。そりゃあ、あんな絶叫マシン並みな渡航にゃ耐えるのが難しいものですよ! フィーさんと操縦してたエディオスさんはけろっとしてますがね。
「ま、どーにか日暮れ前には間に合ったな?」
間に合いましたか。それはよーござんしたよ。
でもまだ上空なんで下は見れません。高所恐怖症じゃあないけど、いきなり高いとこの下見ろって言われても無理だね!
「って、ちみっこひっでぇ顔だなぁ? これから一気に降りるってのに、大丈夫かぁ?」
「うぇ⁉」
一気に急降下ですか⁉ だからゆっくり旋回してたんかい!
そーです。止まったかと思えば、ゆっくり大きくディシャスは回りだしたのですよ。なんだろうと思っても、ぐぇってなってる僕はよく周りが見えない状態でした。
「っし、フィー。ちみっこ抱えててくれ。飛ばされはしねぇと思うが、そのままじゃマントに煽られそうだしよ」
「そーだねぇ。じゃ、こっちおーいでっと」
「わっ」
フィーさんに脇の下から持ち上げられて、僕はあぐらをかいた彼の上に乗せられました。
すげぇ恥ずかしいですが、昔お兄ちゃんの脚の間に乗ってぐるぐる回るジェットコースター思い出したよ。もしやあんな感じって思っていたら、前のエディオスさんが手綱をぎゅっと握り直していた。
「あんまり動かない方がオススメだよー?」
「死んでも動きませんっ!」
「そこまで過剰に言わなくても」
「おい、フィーは良いだろうが、ちみっこは舌噛むだろうからしゃべんねぇ方がいいぞ?」
「うわっ、はいぃ⁉」
もうしゃべりません! キツくお口チャックします‼︎
僕の様子をエディオスさんは流し目で見ると、ふっと口元を緩められました。
惚れはしないが、イケメンさんはいいね。役得でしょーよ。
そして、エディオスさんはもう一周した辺りで手綱を上に動かした。
「ディ、行くぞ!」
「ぎゅるぅぎゅーっ!」
降りるんですよねぇ。落ちるんじゃなくて⁉︎
「ああ、一発でちみっこを気に入ったみてぇだな?」
「はい?」
友好的だったのですか? まあ、嫌われてるようには僕も見えなかったけどさ。竜──ディシャスはエディオスさんの言葉に反応するように喉を鳴らしていたよ。
「とりあえず、乗りな。今から向かえば夕方前には着くはずだ」
「そだねー?」
フィーさんは僕の脇に手を差し込めば、また昼前のように抱き上げてきた。
「うわぁっ⁉」
「君にはこの高さ登るの大変そうだからね。掴まってて」
「掴まるって……って、わっ!」
地面を軽く蹴り上げ、勢いよく跳躍していった。僕は反射でマントの裾をつかんでしまうが、フィーさんは気にしてないようだった。
ディシャスの横周りからぴょんぴょんと跳ねていき、背周りの辺りに着くとたんっと着地されました。
降ろされながら思ってたけど、け、結構な高さだ!
僕高所恐怖症じゃなくても、やっぱりビビっちゃうよ。
「ふふ。驚いてるねぇ」
フィーさん呑気に言わないでください。
この後の展開わかってきましたけど、僕は怖くなってぎゅっとマントの裾をつかんだ。
「ちみっこには、けったいな高さだろーよ」
たんっと着地する音が聞こえてそっちを見ると、エディオスさんがちょうどやってきたところでした。
お二人には何てことない高さのようですね……もしくは慣れか?
「とりあえず、フィーに掴まってな。振り落しはしねぇが、最初は腰砕けるかもしれねぇしよ」
「え……」
そんな速いのですか⁉
絶叫マシンにはあんまり乗り慣れてない僕だったので、安全のためにもフィーさんのマントにしがみついた。かく言うフィーさんは嬉しいのかにこにこしているだけ。
エディオスさんは僕らの様子を見てから、少し前の方に移動していった。
「ディ、初めての奴もいっからそんなに飛ばし過ぎんなよ?」
「ぎゅるぅ」
「は? 言われなくてもわかってる? お前よっぽどちみっこが気に入ったのか?」
「ぎゅるるーっ!」
意思疎通が出来るようです。
最後のは、僕もなんとなく『そうだよぉ!』って言ってるのがわかった。竜に気に入られる何かがあるの、僕?
「んじゃ、行くぞっ!」
「はーい」
「え、もう?」
「ぎゅるるーっ!」
エディオスさんの合図と同時に、横近くにあった翼がバサバサ動き出した。
す、すごいけど、本当に動くんだっ!
とりあえず、吹き飛ばされないようにフィーさんのマントに更にしがみつく。
「ぎゅるぅ、ぎゅぅぎゅぅ‼︎」
なんか『いっくよー』って感じですよね。
もう飛ぶの⁉︎
翼広げてから早くない⁉
「っしゃあ、行くか!」
「こっちもいいよー」
「フィーさんっ!」
あなた楽しんでるだけですよねっ!
とかなんかしている間に、ディシャスは身体を浮かしていた。周りの木々の上まで浮かび上がると、翼をバサバサ動かして前方を見据えた……ように見える。
僕はバウンドこそしなかったものの、初めての経験に腰がガクガク震えていたのだ。
「そんなに怖くないよー?」
「こっちは初心者なんですから無茶言わないでくださいっ!」
「まあ、そのままでいた方がいいねー? もう行くと思うよ」
「ふぇ⁉」
前ではエディオスさんがなんかあぐらをかいてて、手綱のようなものを握っていらした。
そう言えば、ディシャスに顔近づけられた時に茶色い紐が見えたかも?
パシィィンっ!
「ディ、行け」
「ぎゅるぅ!」
「うっ……わぁっ!」
全速前進しましたよ!
エディオスさんの手綱捌きで、ディシャスが前に動き始めました。
◆◇◆
…………あれから、5分も経ってないでしょうか。
「うっ、えぇっ!」
途中急上昇したり急降下したりと安全運転ではあるけどジェットコースター並みだよっ!
ディシャス君?ちゃん?、お姉さんまたフィーさんの時のように乗り物酔いしそうだよ。
(これで遅い方なの⁉)
僕、エディオスさんの言う通り腰砕け状態ですよ!
「結構ゆっくりしてくれてるけどねぇ?」
僕の心情を読んだのか、フィーさんがよしよしと撫でてくれた。
だけど、これでゆっくりってことは普段どれだけ速いんだろうか……。絶対乗りたくない!
「はっはっ! このスピードでもなんとか夕方には間に合うかどーだかだしな? ちみっこ、ちぃっとばっかし我慢してくれ」
「うっうっ……はいぃ」
間に合うかどうかって言うなら仕方ないよね?
とは言えども、ぐわんぐわんするんでフィーさんにがっちり掴まってます!
「ぎゅるるぅ」
「あ? さすがにもうちょい上げんとキツくなってきたのか?」
間に合うかどうかってエディオスさんが言い出した途端⁉
「あー……今日中のがいいよなぁフィー?」
「そーだねぇ? 明日すれ違っちゃ伸び伸びになるだろうし」
「よくそいつんこと把握してんなぁ? しばらく来てねぇのによ」
「まあ、今回はちょっとねぇ」
「誰だよ一体」
「君もすっごい知ってる人だよー?」
「ってーと……って、はぁ? あいつ?」
この轟音の中よく普通に会話なんて出来ますねぇ?
僕は舌噛まないようにお口チャックが限界ですよ!
「なんであいつなんだ?」
「さぁて、行ってからのお楽しみってね。それより速度上げた方がいいんじゃないの?」
「しゃーねぇからちぃっとばっかし上げるぞ?」
「うぇっ」
合図と同時に、ぐいんと速度が上がっていくのがわかる。さっきのも結構なものだったのに、今度は風で顔が若干痛いくらいだ。フィーさん平気そうだけどなんでぇ⁉
「ん? まあ、慣れだねぇ?」
どーして読めるんでしょうかね?
「君がわかりやすく作っているからだよ?」
僕はそんなにわかりやすくなっておりますか。
(ってそれより速度上げ過ぎでやーばーいーっ!)
それとなんかディシャスの身体がうねってるような……。
「……ディ、嬉しそうに身体しならせんな。ちみっこが顔強張らせてる」
「ぎゅぅぎゅぅ」
胃の中がせり上がりそうだったよー……。速度はそのままだけど、グラウンディングが終わったからちょっとほっとしました。
「面白かったのになぁ……?」
それはディシャスの行動ですか、それとも僕ですか⁉︎
それから速度は落ちることなく、ディシャスは一点集中と言う感じである場所を目指していった。
◆◇◆
…………どーもです、もう限界ですよ。
「ありゃりゃ、大丈夫?」
比較的速度が緩やかになったと思ったところで、フィーさんが僕の顔を覗き込んできた。
どうも酷い顔をしているようです。そりゃあ、あんな絶叫マシン並みな渡航にゃ耐えるのが難しいものですよ! フィーさんと操縦してたエディオスさんはけろっとしてますがね。
「ま、どーにか日暮れ前には間に合ったな?」
間に合いましたか。それはよーござんしたよ。
でもまだ上空なんで下は見れません。高所恐怖症じゃあないけど、いきなり高いとこの下見ろって言われても無理だね!
「って、ちみっこひっでぇ顔だなぁ? これから一気に降りるってのに、大丈夫かぁ?」
「うぇ⁉」
一気に急降下ですか⁉ だからゆっくり旋回してたんかい!
そーです。止まったかと思えば、ゆっくり大きくディシャスは回りだしたのですよ。なんだろうと思っても、ぐぇってなってる僕はよく周りが見えない状態でした。
「っし、フィー。ちみっこ抱えててくれ。飛ばされはしねぇと思うが、そのままじゃマントに煽られそうだしよ」
「そーだねぇ。じゃ、こっちおーいでっと」
「わっ」
フィーさんに脇の下から持ち上げられて、僕はあぐらをかいた彼の上に乗せられました。
すげぇ恥ずかしいですが、昔お兄ちゃんの脚の間に乗ってぐるぐる回るジェットコースター思い出したよ。もしやあんな感じって思っていたら、前のエディオスさんが手綱をぎゅっと握り直していた。
「あんまり動かない方がオススメだよー?」
「死んでも動きませんっ!」
「そこまで過剰に言わなくても」
「おい、フィーは良いだろうが、ちみっこは舌噛むだろうからしゃべんねぇ方がいいぞ?」
「うわっ、はいぃ⁉」
もうしゃべりません! キツくお口チャックします‼︎
僕の様子をエディオスさんは流し目で見ると、ふっと口元を緩められました。
惚れはしないが、イケメンさんはいいね。役得でしょーよ。
そして、エディオスさんはもう一周した辺りで手綱を上に動かした。
「ディ、行くぞ!」
「ぎゅるぅぎゅーっ!」
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