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第一章 異界渡り
027.ピッツァへLETS GO!-②
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調理台に続々と乗せられていく材料は、昨日フィーさんの小屋で作ったマルゲリータとジェノベーゼには使えるものだったが、他のにはまだ足りない。時間を見てフィーさんに記憶を読んでもらおう。
とりあえず、僕とフィーさんはアリミン(玉ねぎ)のスライスを大量に用意していく。
しかしフィーさんの包丁捌き、なかなかのものだ。僕が簡単に見本見せたら一発でたたたんと切っていきます。
「フィーさん凄いです」
「野菜料理はしょっちゅう作るからねー」
と言うことはベジタリアン? あ、でも昨日の夕飯はお肉食べてたから小屋や本邸だとあんまりお肉食べないのかな?
マリウスさんとライガーさんにはマトゥラー(トマト)を潰していただいております。ヘタを取り適度にカットしたマトゥラーをボウルの中でぐちゃぐちゃに潰す作業……うん、なんかスプラッター映画を連想しそうだったから適度に流しておきます。
その間に僕はオラドネ(ニンニク)のみじん切りを用意して鍋で炒める。ここの厨房も釜で、火はフィーさんに点けてもらいました。
「オラドネのいい匂いだねー」
「ですね。アリミン入れてもらっていいですか?」
「いいよー」
ドバッと投入してもらい、しんなりするまで炒めていく。
それをきつね色にならないよう水分を飛ばしつつ炒め、そこに潰しが完了したマトゥラーをざーっと入れてもらいます。
ふちにふつふつと気泡が出てきてから計量した調味料を投入して、ターナーで軽く混ぜてからこれを一煮立ちするまで放置。
「結構シンプルですね?」
「うむ。ポルトを入れる辺り、そこまでコストはかからない。まかないでいくらか試してみるか」
料理人お二人にはまずまずの評価をもらえましたよ。さて、次は具材だね。
マヨネーズを使うからにはテリヤキチキン作らねば!
「具材仕込みましょう!」
「気合い入ってるねぇ」
「ピッツァ作りは僕の生き甲斐ですもの‼︎」
いくら食べても飽きないし、お腹にたまりやすい。おやつにもいい。
(あ、そうだ。せっかくだしデザートピッツァも作ってみよう。生クリームとチョコソースを使ったのがいいかなぁ?)
早速マリウスさんに打診してみると、目を丸くされちゃいました。
「……ほう。デザート感覚のもあるんですか?」
「果物や甘いソースをかけて食べたりも出来るんですよ」
「今までにないパンの食べ方ですね」
ライガーさんもびっくりされていた。
お惣菜パンはあるからてっきりデニッシュパンがあると思ったけど違うのかな? カスタードとか生クリーム使ってフルーツ乗っけたりとか……思い出したら涎出そうになるよ。
であるならば、こちらも説明した方がいいのかな。
「生地だけを先に焼いて、後で飾り付けするんです。果物は甘酸っぱいのがよく使われますね」
向こうの言葉をなるべく使わないようにするのは難しい。どうしようもないけどさ。
「と言いますと、フェイとかでしょうかね。それに合わせるとなるとココルルのソースもいいですな」
なんとなくだけど、ベリー系の果物にチョコソースを合わせるくらいしかわかんない。
クレープ素材だけど、僕ちょうどそう言うのを予定してました!
「でしたら、下に生クリームのホイップは欠かせませんね。料理長」
「そうだな」
クリームはそのままクリームでした。自分で言う前に言ってくれて良かった。
「ねぇねぇ、カティア。ヘルネのソースは作らないの?」
「え、あれですか?」
癖あるし、今日はアナさんがいるから女性にはやめておいた方がいいと思ったので用意はするつもりなかったけども。
その旨を伝えれば、フィーさんはふふっと笑い出した。
「匂いがキツイなら、後で洗浄魔法使えば大丈夫だよ。見た目はすごいけど、あれも美味しかったからさ」
要は食べたいんですね。
「それと、ここで少し魔法教えてあげるよ。昨日みたいにすりこぎで作業すると大変だからね」
「え」
でもすぐには教えてもらえず、材料を取り揃えてアーモンドもといナルツをローストして、他の材料とフレッシュヘルネ(バジルリーフ)をボウルに入れる作業までお預けをくらいました。
「全部揃ったね。じゃあ、教えてあげるよ。マリウス達はちょっと黙っててね?」
「「わかりました」」
「ん。じゃ、カティア。魔法を使うには何よりも『創造力』が必要になるんだ。あ、考える方じゃないよ」
「はい」
一瞬頭を過ぎったけど、どうやら『創る』側の方でした。
僕が頷くとフィーさんはにまっと笑みを浮かべた。
「じゃあ、これを粉々にするには、カティアならどうする……?」
「え、えーっと……切れる風を起こす?とか」
「せいかーい。よく出来ました」
あてずっぽうに言ったけど、正解だったようで頭を撫でてもらえた。単純にミキサーとかのフードプロセッサーをイメージしてみただけなんだけどね。この状態で刃を出すのはないと思ったから『風』って言ったのです。
「で、それを起こすには身体に内包された魔力と空気を混ぜ込んでみるんだ。僕が少しやってみるね」
「え」
たったそれだけの説明で終わってしまった。
もっとと僕はお願いしたが、そこは実践で教えるからとフィーさんは手をボウルにかざした。
「何と何を組み合わせるのが決まったら、手の中に風を思い浮かべて球状に集めてみる」
フィーさんの説明を聞きながら彼の手を見てみると、段々と手の中にソフトボールくらいの白い風の球が出来上がっていく。
「これに『切れ』って命令を書き込むんだ。僕は普通無詠唱だけど、今回はちょっと言うね」
「はい」
いきなり無詠唱は無茶あります。
「斬切」
「技の名前だけじゃないですか!」
けれど言葉を告げた途端、風の球に細かい突起みたいなものが現れた。フィーさんがそれをボウルに落とすと細かい風が渦巻いてヘルネの葉を砕いていきます。
ただ今回のは見本なので、フィーさんは数秒切れるのを確認すると指パッチンで球を消した。
「じゃあ、やってみようか?」
「……僕の魔力量で大丈夫なんですか?」
「これくらいは問題ないよ。半分以上は空気を混ぜ込んであるからね」
いや、問題そこじゃないんだけど。
まあともかく、イメトレも大事なのはわかったので、フィーさんが実践したように僕もやってみる。
魔力と空気をどうやって混ぜ込むかはわからないけども、とにかく手の中に風を集めるようイメージ。
すると、ものの数秒で風が集まり出した。
「いいね。ある程度集まったら、さっき僕が言ったように詠唱してごらん?」
「はい。えと……斬切」
言われた通りある程度集まったのを確認してから、人生初の魔法詠唱を試みます!
日本とかじゃ絶対出来ないから、こう言う世界だけの特権だと思っておこう。詠唱すると、手の中の風にぐんと何か負荷がかかるのが感じ取れ、なんだと疑問に思ってる間に鋸歯が出現。
「うん。それから手を離せば下に落ちるから」
「はい」
だ、大丈夫かなぁと思いつつもそぉっと風の球から手を離してみる。
球は自然に下に降りていってヘルネ達とぶつかると、『ザ・フードプロセッサー』よろしくミキシングされていった。
「出来ました!」
「はい、おめでとー。このままじゃ一定にしか回らないし応用編は今度教えてあげるから、今回は僕が付与術かけてあげるね」
「ふよじゅつ?」
「補助的な魔法だよ。まあ、時間なくなるから説明まただね」
と言ってまた指パッチンされました。
そうしたら風の球が横だけしか回ってなかったのが縦横左右不規則に回りだし、それに合わせて食材達が満遍なく混ざり合い、攪拌していく。
(こ、これはフードプロセッサーよりも凄いぞ)
上下にも動くからミキサーみたいに細くなっていく。
「これは細くなったら自然に消すようにもしておいたから、今の内にオイルと瓶だね?」
「はい」
すぐ使い切るなら瓶に入れなくてもいいけど、今日は種類が多いからどれだけ食べるかわかんないしね。
「…………ヘルネにあんな使い方が」
「み、見た目凄いですね」
ぼそりとマリウスさん達の声が聞こえたけど流しておきましょう。ジェノベーゼは最初引くもんね。
とりあえず、僕とフィーさんはアリミン(玉ねぎ)のスライスを大量に用意していく。
しかしフィーさんの包丁捌き、なかなかのものだ。僕が簡単に見本見せたら一発でたたたんと切っていきます。
「フィーさん凄いです」
「野菜料理はしょっちゅう作るからねー」
と言うことはベジタリアン? あ、でも昨日の夕飯はお肉食べてたから小屋や本邸だとあんまりお肉食べないのかな?
マリウスさんとライガーさんにはマトゥラー(トマト)を潰していただいております。ヘタを取り適度にカットしたマトゥラーをボウルの中でぐちゃぐちゃに潰す作業……うん、なんかスプラッター映画を連想しそうだったから適度に流しておきます。
その間に僕はオラドネ(ニンニク)のみじん切りを用意して鍋で炒める。ここの厨房も釜で、火はフィーさんに点けてもらいました。
「オラドネのいい匂いだねー」
「ですね。アリミン入れてもらっていいですか?」
「いいよー」
ドバッと投入してもらい、しんなりするまで炒めていく。
それをきつね色にならないよう水分を飛ばしつつ炒め、そこに潰しが完了したマトゥラーをざーっと入れてもらいます。
ふちにふつふつと気泡が出てきてから計量した調味料を投入して、ターナーで軽く混ぜてからこれを一煮立ちするまで放置。
「結構シンプルですね?」
「うむ。ポルトを入れる辺り、そこまでコストはかからない。まかないでいくらか試してみるか」
料理人お二人にはまずまずの評価をもらえましたよ。さて、次は具材だね。
マヨネーズを使うからにはテリヤキチキン作らねば!
「具材仕込みましょう!」
「気合い入ってるねぇ」
「ピッツァ作りは僕の生き甲斐ですもの‼︎」
いくら食べても飽きないし、お腹にたまりやすい。おやつにもいい。
(あ、そうだ。せっかくだしデザートピッツァも作ってみよう。生クリームとチョコソースを使ったのがいいかなぁ?)
早速マリウスさんに打診してみると、目を丸くされちゃいました。
「……ほう。デザート感覚のもあるんですか?」
「果物や甘いソースをかけて食べたりも出来るんですよ」
「今までにないパンの食べ方ですね」
ライガーさんもびっくりされていた。
お惣菜パンはあるからてっきりデニッシュパンがあると思ったけど違うのかな? カスタードとか生クリーム使ってフルーツ乗っけたりとか……思い出したら涎出そうになるよ。
であるならば、こちらも説明した方がいいのかな。
「生地だけを先に焼いて、後で飾り付けするんです。果物は甘酸っぱいのがよく使われますね」
向こうの言葉をなるべく使わないようにするのは難しい。どうしようもないけどさ。
「と言いますと、フェイとかでしょうかね。それに合わせるとなるとココルルのソースもいいですな」
なんとなくだけど、ベリー系の果物にチョコソースを合わせるくらいしかわかんない。
クレープ素材だけど、僕ちょうどそう言うのを予定してました!
「でしたら、下に生クリームのホイップは欠かせませんね。料理長」
「そうだな」
クリームはそのままクリームでした。自分で言う前に言ってくれて良かった。
「ねぇねぇ、カティア。ヘルネのソースは作らないの?」
「え、あれですか?」
癖あるし、今日はアナさんがいるから女性にはやめておいた方がいいと思ったので用意はするつもりなかったけども。
その旨を伝えれば、フィーさんはふふっと笑い出した。
「匂いがキツイなら、後で洗浄魔法使えば大丈夫だよ。見た目はすごいけど、あれも美味しかったからさ」
要は食べたいんですね。
「それと、ここで少し魔法教えてあげるよ。昨日みたいにすりこぎで作業すると大変だからね」
「え」
でもすぐには教えてもらえず、材料を取り揃えてアーモンドもといナルツをローストして、他の材料とフレッシュヘルネ(バジルリーフ)をボウルに入れる作業までお預けをくらいました。
「全部揃ったね。じゃあ、教えてあげるよ。マリウス達はちょっと黙っててね?」
「「わかりました」」
「ん。じゃ、カティア。魔法を使うには何よりも『創造力』が必要になるんだ。あ、考える方じゃないよ」
「はい」
一瞬頭を過ぎったけど、どうやら『創る』側の方でした。
僕が頷くとフィーさんはにまっと笑みを浮かべた。
「じゃあ、これを粉々にするには、カティアならどうする……?」
「え、えーっと……切れる風を起こす?とか」
「せいかーい。よく出来ました」
あてずっぽうに言ったけど、正解だったようで頭を撫でてもらえた。単純にミキサーとかのフードプロセッサーをイメージしてみただけなんだけどね。この状態で刃を出すのはないと思ったから『風』って言ったのです。
「で、それを起こすには身体に内包された魔力と空気を混ぜ込んでみるんだ。僕が少しやってみるね」
「え」
たったそれだけの説明で終わってしまった。
もっとと僕はお願いしたが、そこは実践で教えるからとフィーさんは手をボウルにかざした。
「何と何を組み合わせるのが決まったら、手の中に風を思い浮かべて球状に集めてみる」
フィーさんの説明を聞きながら彼の手を見てみると、段々と手の中にソフトボールくらいの白い風の球が出来上がっていく。
「これに『切れ』って命令を書き込むんだ。僕は普通無詠唱だけど、今回はちょっと言うね」
「はい」
いきなり無詠唱は無茶あります。
「斬切」
「技の名前だけじゃないですか!」
けれど言葉を告げた途端、風の球に細かい突起みたいなものが現れた。フィーさんがそれをボウルに落とすと細かい風が渦巻いてヘルネの葉を砕いていきます。
ただ今回のは見本なので、フィーさんは数秒切れるのを確認すると指パッチンで球を消した。
「じゃあ、やってみようか?」
「……僕の魔力量で大丈夫なんですか?」
「これくらいは問題ないよ。半分以上は空気を混ぜ込んであるからね」
いや、問題そこじゃないんだけど。
まあともかく、イメトレも大事なのはわかったので、フィーさんが実践したように僕もやってみる。
魔力と空気をどうやって混ぜ込むかはわからないけども、とにかく手の中に風を集めるようイメージ。
すると、ものの数秒で風が集まり出した。
「いいね。ある程度集まったら、さっき僕が言ったように詠唱してごらん?」
「はい。えと……斬切」
言われた通りある程度集まったのを確認してから、人生初の魔法詠唱を試みます!
日本とかじゃ絶対出来ないから、こう言う世界だけの特権だと思っておこう。詠唱すると、手の中の風にぐんと何か負荷がかかるのが感じ取れ、なんだと疑問に思ってる間に鋸歯が出現。
「うん。それから手を離せば下に落ちるから」
「はい」
だ、大丈夫かなぁと思いつつもそぉっと風の球から手を離してみる。
球は自然に下に降りていってヘルネ達とぶつかると、『ザ・フードプロセッサー』よろしくミキシングされていった。
「出来ました!」
「はい、おめでとー。このままじゃ一定にしか回らないし応用編は今度教えてあげるから、今回は僕が付与術かけてあげるね」
「ふよじゅつ?」
「補助的な魔法だよ。まあ、時間なくなるから説明まただね」
と言ってまた指パッチンされました。
そうしたら風の球が横だけしか回ってなかったのが縦横左右不規則に回りだし、それに合わせて食材達が満遍なく混ざり合い、攪拌していく。
(こ、これはフードプロセッサーよりも凄いぞ)
上下にも動くからミキサーみたいに細くなっていく。
「これは細くなったら自然に消すようにもしておいたから、今の内にオイルと瓶だね?」
「はい」
すぐ使い切るなら瓶に入れなくてもいいけど、今日は種類が多いからどれだけ食べるかわかんないしね。
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