祓い屋と憑き人と犬
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
◇あらすじ
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。
◇あらすじ
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
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25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
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28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
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一人称は俺。
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こんばんは。最後まで読み終わりましたので感想失礼します🙇🙇
もう、すっっっごく好きです。
オカルトBLが好きなこともあり冒頭から一瞬で引き込まれて、あっという間にはまっていました。本当に面白かったです。
哲くんもサツキさんもあまりにもかわいくて、言葉にならないくらい2人とも好きです。2人の人となりもセリフも遣り取りも展開も何もかもが素晴らしくて、切ないところもキュンとするところもあり、心を鷲掴みにされました。
そして文章がハッとするほど端正で、表現力に感動しながら一行一行噛み締めて読んでました。終わってしまったのが寂しい😭もう一度最初から読み返したいと思います。
本当に素敵なお話をありがとうございます。
憑き犬を最後までお読み下さいましてありがとうございました。素敵なご感想まで賜り感謝の気持ちで胸がいっぱいです…!
オカルト要素のあるBL、私は好きだけど読む人は選ぶだろうな…と思いつつ書いたので、同じ嗜好の方に見つけて頂けて本当に嬉しいです。
自分の手癖として、書いているうちにどんどん攻めが可愛くなっていくというのがあるのですが、そこも好いて頂けたことに安堵もしています…!
作品の全てを肯定して頂けて、涌き上がる嬉しさをなかなか言葉にできません。表現力を褒めて頂いたのに、いざこういう時にどうしたらいいかわからなくなってしまうという体たらくです…。
こちらこそ本当に本当にありがとうございました!頂いた一字一句を宝物にしますね。
もし良ければまた哲成やサツキに会いに来て頂けたら幸いです。