19 / 25
第2章
18
(このページは、端が折られた跡があるが、折られていない)
○月✖日
年末は蓮に会えなかったけど、今日一緒に初もうでに行ってきた。
神様に「蓮と幼なじみにしてくれて、ありがとうございます。
これからも一緒にいられるように頑張ります」と心の中で言った。
○月✖日~○月✖日
ヒート。
蓮に「胸はあんまり触らないように」って言ったのに、守らなかった。
俺も悪いのは、分かってるけど。
俺だって、恥ずかしいんだ。止められなくて。
ヒート中は思ったことがすぐ口に出ちゃうんだ。
ヒートの時の俺、頼む、もっと恥じらいを持ってくれ。
○月✖日
蓮が俺のことを「支えられるようになりたい」って言ってくれて、嬉しかった。
「やりたいことやれるように」って。
俺、本当は自信無くしてた。
サッカーのことも頭ではわかってる。
たまに「オメガって何のためにいるんだろ」って悲しくなったりもしてた。
でも、オメガなのは変えられないし。
俺には俺の出来ることをやろう。
やりたいことも、そのうち何か出てくるかもしれない。
○月✖日
年末は蓮に会えなかったけど、今日一緒に初もうでに行ってきた。
神様に「蓮と幼なじみにしてくれて、ありがとうございます。
これからも一緒にいられるように頑張ります」と心の中で言った。
○月✖日~○月✖日
ヒート。
蓮に「胸はあんまり触らないように」って言ったのに、守らなかった。
俺も悪いのは、分かってるけど。
俺だって、恥ずかしいんだ。止められなくて。
ヒート中は思ったことがすぐ口に出ちゃうんだ。
ヒートの時の俺、頼む、もっと恥じらいを持ってくれ。
○月✖日
蓮が俺のことを「支えられるようになりたい」って言ってくれて、嬉しかった。
「やりたいことやれるように」って。
俺、本当は自信無くしてた。
サッカーのことも頭ではわかってる。
たまに「オメガって何のためにいるんだろ」って悲しくなったりもしてた。
でも、オメガなのは変えられないし。
俺には俺の出来ることをやろう。
やりたいことも、そのうち何か出てくるかもしれない。
あなたにおすすめの小説
夢の中の告白
万里
BL
バレー部のムードメーカーで、クラスのどこにいても笑い声の中心にいる駆(かける)。好奇心と高いコミュニケーション能力を持つ彼は、誰とでもすぐに打ち解けるが、唯一、澪(れい)にだけは、いつも「暑苦しい」「触んな」と冷たくあしらわれていた。
そんな二人の関係が、ある日の部活帰りに一変する。
あまりの疲れに電車で寝落ちした駆の耳元で、澪が消え入りそうな声で零した「告白」。
「……好きだよ、駆」
それは、夢か現(うつつ)か判然としないほど甘く切ない響きだった。
【完結】それ以上近づかないでください。
ぽぽ
BL
「誰がお前のことなんか好きになると思うの?」
地味で冴えない小鳥遊凪は、ずっと憧れていた蓮見馨に勢いで告白してしまう。
するとまさかのOK。夢みたいな日々が始まった……はずだった。
だけど、ある出来事をきっかけに二人の関係はあっけなく終わる。
過去を忘れるために転校した凪は、もう二度と馨と会うことはないと思っていた。
ところが、ひょんなことから再会してしまう。
しかも、久しぶりに会った馨はどこか様子が違っていた。
「今度は、もう離さないから」
「お願いだから、僕にもう近づかないで…」
Ωの不幸は蜜の味
grotta
BL
俺はΩだけどαとつがいになることが出来ない。うなじに火傷を負ってフェロモン受容機能が損なわれたから噛まれてもつがいになれないのだ――。
Ωの川西望はこれまで不幸な恋ばかりしてきた。
そんな自分でも良いと言ってくれた相手と結婚することになるも、直前で婚約は破棄される。
何もかも諦めかけた時、望に同居を持ちかけてきたのはマンションのオーナーである北条雪哉だった。
6千文字程度のショートショート。
思いついてダダっと書いたので設定ゆるいです。
勘違いラブレター
綿毛ぽぽ
BL
穏やかな先輩×シスコン後輩
重度のシスコンである創は妹の想い人を知ってしまった。おまけに相手は部活の先輩。二人を引き離そうとしたが、何故か自分が先輩と付き合うことに?
━━━━━━━━━━━━━
主人公ちょいヤバです。妹の事しか頭に無いですが、先輩も創の事しか頭に無いです。
消えることのない残像
万里
BL
最愛の兄・大貴の結婚式。高校生の志貴は、兄への想いが「家族愛」ではなく「恋」であったと、失恋と同時に自覚する。血の繋がりという境界線、そして「弟」という役割に縛られ、志貴は想いを封印して祝福の仮面を被る。
しかし数年後、大貴の息子が成長し、かつての兄と瓜二つの姿となったとき、止まっていた志貴の時間は歪な形で動き出す。
志貴(しき):兄・大貴に長年片思いしているが、告げることなく距離を置いていた。
大貴(だいき):志貴の兄。10歳年上。既婚者で律樹の父。無自覚に人を惹きつける性格。志貴の想いには気づいていない。
律樹(りつき):大貴の息子。明るく素直だが、志貴に対して複雑な感情を抱く。
君に不幸あれ。
ぽぽ
BL
「全部、君のせいだから」
学校でも居場所がなく、家族に見捨てられた男子高校生の静。
生きる意味を失いかけた時に屋上で出会ったのは、太陽に眩しい青年、天輝玲だった。
静より一つ年上の玲の存在は、静の壊れかけていた心の唯一の救いだった。
静は玲のことを好きになり、静の告白をきっかけに二人は結ばれる。
しかしある日、玲の口から聞いた言葉が静の世界を一瞬で反転させる。
「好きになられるからあいつには近づかない方がいいよ。」
玲に対する感情は信頼から憎悪へと変わった。
それから十年後。
静は玲に復讐するために近づくが…
【完結済】俺のモノだと言わない彼氏
竹柏凪紗
BL
「俺と付き合ってみねぇ?…まぁ、俺、彼氏いるけど」彼女に罵倒されフラれるのを寮部屋が隣のイケメン&遊び人・水島大和に目撃されてしまう。それだけでもショックなのに壁ドン状態で付き合ってみないかと迫られてしまった東山和馬。「ははは。いいねぇ。お前と付き合ったら、教室中の女子に刺されそう」と軽く受け流した。…つもりだったのに、翌日からグイグイと迫られるうえ束縛まではじまってしまい──?!
■青春BLに限定した「第1回青春×BL小説カップ」最終21位まで残ることができ感謝しかありません。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
欠陥αは運命を追う
豆ちよこ
BL
「宗次さんから番の匂いがします」
従兄弟の番からそう言われたアルファの宝条宗次は、全く心当たりの無いその言葉に微かな期待を抱く。忘れ去られた記憶の中に、自分の求める運命の人がいるかもしれないーー。
けれどその匂いは日に日に薄れていく。早く探し出さないと二度と会えなくなってしまう。匂いが消える時…それは、番の命が尽きる時。
※自己解釈・自己設定有り
※R指定はほぼ無し
※アルファ(攻め)視点