国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
同じ年で幼馴染のシュイルツとアンウェイは、小さい頃から将来は国王・王妃となり国を治め、国民の幸せを守り続ける誓いを立て教育を受けて来た。
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
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凄く凄く良かったです(´;ω;`)
1人夜号泣しながらお酒片手に一気読みしました笑
酒の友にして頂き&最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
なんだこれ
表面上綺麗に纏めようとしただけで何感慨も無い
笑
なんだこれ、ですみませんでした!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
お疲れ様でした。
毎日の更新が、本当に楽しみでした。
最後の展開には、泣けてきちゃいました。
途中、どうしてアンウェイが居なくならなくちゃいけないの?なんで離ればなれにならないといけないの? って憤ったりもしたけど、最後の展開の為の事だったんだ…
兎にも角にも 完結お疲れ様でした。
素敵なお話し ありがとうございました。
毎日楽しみにして下さり&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます。
お互いパートナーと死に別れた後、想い合う元夫婦が老後の数年を一緒に過ごせただけでも良かったと思う。
1番一緒に居たい時期に選択を間違えて違う人生を歩んだけど、死ぬまで好きなのは元パートナーだけでしたね。
レオン、ミランダ共に家族愛の夫婦だったけど、お互い現パートナーを捨てる選択にはならなかったし、最後は元夫婦で過ごせて愛を確認出来て、自分達の愛しているという気持ちを伝えられて良かった。
なんだかんだ、ディアンとマーガレットがしっかり者で安心です。
最後にきちんと気持ちを伝えられて良かったなと、私も思います!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
完結お疲れ様&おめでとうございます。
毎日ハラハラしながら読んでました。
色々ハラハラモヤモヤしながら読んでましたが、ラストの静かさに胸が痛くなって泣きそうになりました。
こんなにも沢山の人の心をゆさぶれるお話を書けるというのは、それだけで凄いことだと思います。
私的になりますが、皇帝レ⚫パーじゃん、ソレはダメだよ…
と、ソコはイヤンでしたね。
あと、伯爵様にはお子様を授けて欲しかった…切にそう思いました。それだけが残念です。
もう善人通り越して仙人か神様じゃん!?と思いました。彼の生き様に合唱を贈ります。
こんな旦那様が欲しい…交換して欲しい(笑)
温かいコメント&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
残念ながら、旦那様の交換は致しかねます!笑
ひとつの作品でこれだけの感想があること事態すごいと思います。文章の捉え方は人それぞれ。「終わりよければすべてよし」と言うように上手くラストにもっていけて🤗🤗🤗すべての人が納得する作品は無いでしょう。初めての作品でこれだけ注目されるってすごいと思います。次の作品も自分が書きたい物語書いてください❗️
ありがとうございます!
完結して余韻にひたってます。
シュイルツの決定のとこの手紙が胸にきました。
両思い同士が一緒いるのがもちろんハピエンですが、命の危険や尊厳って次元があったとなるとそうとは言えない超えられない一線があり、、
その中でふたりの想いは生涯を貫いてずっと一緒だったのだと思いたいです ; ;
フランス映画的な複雑さのあるハピエンは好みが分かれるかもしれませんが、ふたりが素敵すぎたのでやはりどうしても再び結ばれてほしかった〜って切なさはあります。
その切なさも、最後のシーンの印象深さにつながってよかったです。
すてきなお話をありがとうございました!!
余韻に浸っていただけたなんて!嬉しいです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
一気に読まさせて頂きました。
実際の人間は色々な人がいるし、
どんな人でもどんな設定でもありですよねー♪
読者も色々な見方をする人がいて当然なので、何も気にする事はありません。
自分は読み専門なので、投稿している人達は凄いなと思います。
途中は泣きながら読みましたが、最後は幸せにしてくれてありがとうございました❗
次回作楽しみに待ってまーす!
清々しいコメント、ありがとうございます!
何か元気でました。笑
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
毎日更新を楽しみに読んでました。
仕事中に最終話を読んで、涙が出てヤバかったです。
お疲れ様でした。
お仕事中まで&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
ボタンをかけ違えると本当にこうなりますよね。
ただ、一度離れた二人が最後にまた交わって終わって良かったです。
そう、ボタンの掛け違い!
本当にそうですよね...
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
完結お疲れ様でした。
そして、完結まで読ませていただき、ありがとうございました。
最後はどうなるんだろう、想いあっているのはわかってるのにー!
とみてる側が、モジモジしてしまいましたが笑笑
最後でほろり。
仕事中読んでたので、大慌てでした笑
私はとても、素敵なラストだと思います。
素敵なラストと言って頂き、ありがとうございます!
意見の分かれるラストだろうなーっと思っていたので、意外に良いと言って下さる人が多くて驚いています。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます!
一足早い素敵なクリスマスプレゼントを受け取らせていただきました。ありがとうございます。
皆、愛する人に看取って貰えて幸せな最期を迎えられたのは良かったです。
ハッピーエンドですね。(私は皇帝が退位してくれたので禊も終え、納得です。)
もちろん、自立したマーガレットは立派です。
これまでにきついコメントを書いてしまい、本当にすみませんでした。作品の更新を止められたらどうしよう、感想欄を閉じられてしまったら、最悪、非公開にされてしまったらと不安に駆られていました。
この作品はとても面白かったのでヒートアップしてしまいました。
皆さんの感想、考察を読むのが毎日の楽しみでもありました。
力量のある素敵な作品をありがとうございました。次回作も楽しみにしています。
面白くてヒートアップの方もいらっしゃったのですね!
それを知れたので、コメント欄を閉じなくて良かったです。笑
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
お疲れ様でした。
毎日更新を楽しみにしておりました。
初投稿だったのですかね?私は楽しみに、また切ない思いで読んでおりました。
ううん〜不妊の原因も、皇紀の両親の事故も充分な調査がなかったのは無能な皇帝ってことになっちゃうかな〜もっと計画的でズルい方法だったってことにしておけばかなあ
本当に、当事者であったならもっと悩みが深く苦しいことであったろうとおもいます。
晩年が幸せなものであったというふうに描かれているのは良かったです。
次の作品を楽しみにしております。
気に入らない人は見なきゃいいじゃ〜ん
初執筆&初投稿でした。
初執筆でいきなり投稿するという大それたことをしてしまいました...
まさかこんなに沢山の人が読んで下さるなんて夢にも思っていなかったもので...。
設定含め、色々詰めが甘かった点を反省すております!
また頑張ります!
毎日楽しみにして下さり&最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
(最後のコメント笑っちゃいました!ありがとうございます^ ^)
泣いてしまった。良かった。
泣いて頂き&最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます!
更新も早くてお疲れ様でした。
最終話まで毎日ハラハラドキドキしながら読ませていただきました。
コメントみてると賛否両論あったみたいですが、
このお話本当によかったと思います。
人生って物語と一緒でままならないことのほうが多いし、間違いだらけでそれを後悔とかして少しずつ直しながら生きていく人のほうが多いと思うんだけど。
まあ、間違ったまま進む人も多いけど(笑)
人ってずるい生き物だからなあ (||´Д`)o
立場とか思惑とかで態度も変わる。
最後、アンウェイが愛した2人を看取ってお城で穏やかに暮らせたので最後はほろりとしてしまいました。
ディアン真っ直ぐ育っていい子だ(//∇//)
最後に作者さんがコメントに負けず、また次回作を投稿していただけるといいなあと思っています。
そう、人ってずるい生き物ですよね!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
負けないように頑張りますね!
作者様へ
批判的な感想であったにも関わらず丁寧な返信をくださりありがとうございました。
私が『純愛ではなかった』という感想を持ったのは、主人公の2人の行動に誠実さが欠けていたように思った事が理由で、他の人と関係を持ったという事ではないです。
シュイルツはアンウェイの気持ちを1番に考えるべき時にいつも他の人への情を優先していたし(側妃を持った時、ミランダの事を許して欲しいと頼んだ時など)、アンウェイがディランを手放す事に抵抗せず受入れた事でレオンと結婚したのは『皇帝の子』として相応しいようにディランに貴族としての教育を受けさせたいという気持ちがあっての事だったのかな?と感じてしまいました。
アンウェイが自死を図った時、側妃の立場より何よりアンウェイの心のケアを大切に考え行動すべきだったと皇帝がもっともっと深く後悔し、自分の行動を悔む描写がもっとあったり、ミランダとマーガレットを流刑にはしなくても修道院にいれ、生かす事だけは許して欲しいと伝えるくらいに留められていたらよかったのになぁと残念でした。
離れていても、アンウェイの事を1番に考えてしまう…皇帝にそういう気持ちがみえなくて未練たらたらなだけで純愛ではないな、と思ってしまいました。
冒頭など、とても心揺さぶられる作品で思い入れも強くなってしまっていた為、シュイルツへの反感も強くなってしまいごめんなさい。
「書き直したい」とのコメントもあったので、いつかこの話をベースにした新しい作品を書いて欲しいと思いました。
私の書いた感想は作者様を傷付けたかもしれない…すみませんでした。
そういう事だったのですね!
物語の随所から、名なしの主婦さんがそう捉えたという説明をして下さり、なるほど、そういう見方をする人もいるだろうなと思いました!
わざわざ説明をして下さり、ありがとうございます!
冒頭で思い入れを持って下さっていた分、がっかりさせてしまったんですね。
期待に添えず、申し訳ありませんでした。
そして、傷付いていません!
気も使わせてしまって、重ねて申し訳ありません!!
コメントは読みたくなければ閉じればいいんです!私の自業自得なので!
そんなに思い入れ持って最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました^ ^
途中途中、主要人物達をクズだなぁ〜と思い読んでましたが、最後まで読んでホロッとしてしまいました。本人達の望んだ幸せではないと思いますが、こんな終わり方も有りだなと思います。楽しませて貰いました。苦しかったと思いますが、最後まで書き上げてくれて感謝します。良い作品でした!
そう言っていただけると嬉しいです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
丁寧な返信ありがとうございます!
レオンが幸せだったと知れて良かったです🥰
私はこの物語モヤモヤイライラすると書きましたが、毎回楽しく読ませて頂きました。
キャラクターの行動にモヤモヤイライラしてしまうほど話に入り込んでいたのです。
ラストも本当に涙が出ました。
素敵な物語をありがとうございました。
モヤモヤイライラしつつも楽しんで下さっていたのですね!
良かったです!
本当に、ありがとうございました^ ^
完結おめでとうございます!執筆お疲れ様でした。初の投稿で、10万字超えの作品、これだけでもすごいのに、hot1位に何度も入って、感想も恐らく700件超え、しかもコメ欄がいろんな意見や感想でここまで盛り上がる内容。何度か感想書いた際、「作者様の思うように最後まで書いて下さい」と書いたのですが、それができておられたなら何よりそれが一番だと思います。プレッシャーや心折れそうなこともあったと思います。「気持ち悪い」とか「完結しなくてもいい、読みたくない」とまで書いて来る方もいた中、ラストまで書き切って下さり本当にありがとうございました(>人<)
ディオンが言った意を汲むなら、レオンとアンウェイの間にあったのは家族の情、シュイルツとアンウェイの間にあったのは男女の愛し合う情、それがこのエンドにつながったのかなと思いました。私の思うハッピーエンドとは少し違ったけど、最後に「ずっと一緒 アンウェイ&シュイルツ」が叶ったんですね。
「シュイルツの厳しさが足りない」と前も私書いたかなもとなんですが(特にミランダとマーガレットの処遇)、コメ欄で作者様が「皇帝」と「王様」を混同していたと書いてらして、「あ、それなら(小国の王様の立場なら)あるかな」とだいぶ腑に落ちました。
毎朝更新を確認し読むのを楽しみにしていました。厳しい感想や賛否両論あってツライこともあったかも知れませんが、それだけ皆さんの心を揺さぶって、何か言いたい気持ちにさせたからこそだと思います。これにめげずまた新作書いていただけたら嬉しいです。続きが気になる作品を毎日更新して下さり、本当にありがとうございました🥰
途中で何度も温かいコメントを下さりありがとうございました。
とても励まされました。
国王と皇帝じゃ全然違いますよね。。
本当にしでかしました。。
この手の物語をよく読んでいらっしゃる方には、とても違和感があったと思います。
最後まで温かく見守って下さり、本当にありがとうございました!
またお会いできるように、頑張ります^ ^
ずっと一緒 シュイルツ&アンウェイ というセンチメンタルアイテムがあり、最初から最後までこの純愛の報われない切なさがテーマだったかと思うのですが、中間丁寧に書き過ぎた為に シュイルツ、アンウェイともに そうじゃないだろう?! な行動が描かれてしまい、センチメンタルな純愛の切なさを楽しめませんでした。レオンとの生活やレオン自体の人柄の書き込みなど、シュイルツとアンウェイの純愛と関係ない項目はあまり詳細に書き込むべきではなかったと思います。シュイルツから離れた処で具体的には食堂時代の生活が楽しそうだったのも皇后ヘイトになってしまった要因だと思います。此処がシュイルツと離れて寂しく暮らしていた‥だったら普通に悲恋に涙出来たんですが。やはり悲恋を書こうと思ったら図々しく元気に暮らす表現は挿入しないのがいいかと。一貫性がないです。
んー...難しいですね。
私の理解力ではアドバイスして下さったことが理解しきれていませんが、一貫性がないということで読者の人達に違和感や突っ込み所を作ってしまったのは、そうなのだろうなと思いました。
貴重なアドバイスをありがとうございます!
完結おめでとうございました
みなさんとは逆にミランダとマーガレットに厳しすぎでは?と思いましたね
ミランダが皇帝と浮気してアンウェイ追い出したわけでもないのに作品内外で嫌われすぎぃ
ミランダの離縁は仕方ないですが、皇帝はアンウェイまわりを情で都合よく改変してるんだからマーガレットも守ってあげてよと思いましたね
ちなみに一番嫌いな奴はオリオンです
おお、こうゆう意見の方もいらっしゃるのですね!
私も現代思考なので、ミランダとマーガレットには罰を与えたくなかったのが本当の所です...。
マーガレットは、誰も止める事ができなかったと思います。小さい頃から本当に親よりもしっかりしていた子ですから。
オリオンは、ちょっと調子に乗らせ過ぎましたね^^;
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
完結お疲れ様でした!
昨日読み始めて、あっという間に読み切ってしまいました。
私はこういうファンタジーが好きでよく読むので、1話目を読んだ時点からこういう世界観なら一夫多妻が珍しくないタイプのお話だなあと思っておりまして、他の方々のおっしゃるような「愛情の行き先がブレている」的なことは感じませんでした。シュイルツも帝王学の一環として(実際に側室を取るつもりがあるかどうかはさておいて)複数の妻を持つ心構えなども叩き込まれていたはずですから、ミランダを側室にした当初は、アンウェイだけを愛していくつもりだった自分が側室を持つという現実にシュイルツも戸惑っていただけなのでは、と私は思います。
レオンに対してアンウェイ(ケイト)が不誠実だという意見も目にしましたが、元の夫を忘れられないのは人間としてある意味当然だと思いますし、二人が長く肉体関係を持たなかったのは、ケイトだけでなくレオンも心のどこかで元の妻を忘れられなかったからではないか、というのが私なりの解釈です。
長々と書いてしまって申し訳ない、とりあえず私が言いたいのは、私を含め楽しんで読んでいるユーザーも居るので、批判的コメントを恐れないでほしいということです。創作は楽しんだもの勝ちですので。
とても楽しませていただきました。次回作を期待しております。
一気に読んでいただき、素敵なコメントをありがとうございます!
『創作は楽しんだ者勝ち』
とても良い言葉を頂きました。
正直、最後の方はコメントが辛辣過ぎて更新するのが怖くなっていました。
今日の最終話の公開も本当にドキドキで...
昨日の夜は眠れず、今日は寝不足です。
最終話公開後のコメントを開くのも本当に勇気がいって...
けど開いてみたら、昨日までとは打って代わり、好意的なコメントの方が多くて驚きました。
勿論、そうではない方がいるのも当然です!感じ方は人それぞれなので!
けど最後の方は、コメントにかなり一喜一憂してしまっていました。
けどそうですよね!
私が書きたい物語を楽しんで書いたらいいんですよね!
今回私は書いてて楽しかった!
それでいいんですよね!
私こそ長々と...
ありがとうございました^ ^
いい終わり方でした!!
ありがとうございます^ ^
完結おめでとうございます。
最後まで書ききってくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
レオンには絶対に幸せになってほしいと思っていたので、
レオンがアンウェイと人生の最後の時まで一緒にいれたこと、
それがとても嬉しかったです。
アンウェイとたくさんの子供たちに囲まれての
最後だともっと嬉しかったですが、
アンウェイだけでもレオンはきっと幸せだったと思う。
最後までアンウェイよりもミランダを優先して
どっちつかずだった皇帝にはモヤっとしましたが、
一途な愛だけが愛ではないですし、愛の重さや種類は違うにせよ、
複数の人を同時に愛してしまうのもまた愛なのでしょう。
少し切なく、でも温かい素敵なラストでした。
次回作も楽しみにしています。
ありがとうございました。
レオンは幸せだったと思います!
シュイルツは私の中では一途なんですよ...
私が読者様に誤解をさせる様な書き方をしてしまったんですよね...。
頭を抱き寄せたのも、最後を看取ったのも、家族としての情です。
シュイルツは最初から最後まで、私の中ではアンウェイ一筋でした!
それをちゃんと伝えられなかったのは、私の未熟さ故...。
反省点の一つです!
ラストを気に入って頂けた様で良かったです!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
良かった!(語彙力)
シンプルでとても胸に響くコメントをありがとうございます!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^ ^
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