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黄昏堂

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憂鬱

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前回の投稿からだいぶ時が空いた気がする。
それは多分私の憂鬱が元だろう。
今も憂鬱なままゲームに飽きたという理由でこの文を綴っている。
正直、最近はずっと苛つく、そして、体が鉛になったかの様に重く怠い。
調べてみたら鬱病の症状の一つだが四六時中というわけでも無いのでそこまで考え込む必要は無いだろう。


少し前にこれからの事について話すことがあった。
自分にはなんの希望も無く、絶望していることがわかった。
別に生きたい訳でも無いことも分かった。
これからを生きるには年齢的にそろそろ希望の職業などを見つけなければいけないのは嫌なほど分かってはいる。
けど、私は今この時も死にたいと感じナイフを携帯している。
別に人を殺めるつもりはサラサラなく、自決用だ。
これから、この黄昏堂を、私自身をどうするかは、何となく選択していこうと思う。
考え込んだところで何も出来ずそれを憎みまた胃がキリキリと痛むだけだから。
もし、少し前を向く気力がでたら、少し小説を書きたい。
読むのは好きだ。でも、上手くかけるかなんて俺からすれば愚問。
何故なら正直ここで有名になろうとか出版したいとか、思ってない。
ただの自己満足で始めた。
自己満足なので気まぐれに更新して、やってきたい。
こんな私の文が読みたいと言ってくれる人がいれば私は嬉しいし、励まされます。
そうする人がもしかしたら、私の自己満足に付き合ってくださるかもしれないので、気の向くままに綴っていきます。
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