テューリンゲンの庭師

牧ヤスキ

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成長、彼の情

3-26

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エリザベスは起床の際、頭の先から爪の先までの支度を侍女がする。それが仕来りである。

その支度を終えると一切目を合わせておkないレグランド国王との朝食の席に着く。

しかい今日は何時もとは違う空気が宮廷の中には漂っていた。

「国王陛下の本日のご予定は、この後パーティーに出される料理のチェックに入って頂きます。
王妃陛下は城下への挨拶回りで御座います。正午には招待貴族の方々と会食とお茶、そして…」

朝食が目の前に次々と運ばれながら執事は本日の予定をつらつらと述べる。その義務的な声をレグランド王もエリザベス王妃も耳の隅だけに置きながら冷え切った二人の空気をぴりぴりと感じていた。

それは一概にエリザベスがレグランド王を厳しく目を向けていることにあり、レグランド国王は分かっていながら目を合わせたくもないと溜息を零しながら天井を見上げる。

「私は賛成は到底致しかねますわ。
改宗だなんて、これまでこの国をお護り下さった代々の王の築き上げたものを貴方が崩そうとなさっているのを、王妃として黙っている訳にはいきません。」

厳しく論を唱えるエリザベスにレグランド王も手でもう話すなと征する。

「お前が口を出すことではない。
時代は変わったのだ。古い繋がりに最早何の意味も見出せないと、先刻も言った筈だぞ。」

この会話は昨日も一昨日もこの朝食を取る間で幾度となく繰り返されたやり取りであった。


改宗と言えどこの土地に住む者が信仰して来た神という形を王の一声で変えることは悪手であるとエリザベスは強く思う。

神父ベイジル同様、エリザベスもまた信仰深い一人で、政治的観点でしか物事を考えられないレグランド国王を心底理解出来ないと見つめた。

「今この国は力が必要だ。財政も厳しい。
国税を上げようとしても近隣諸国と宗教的同盟を結ぶ以上私の一存で大きく搾取することは出来ない。その上同盟国家の中では最古参のルージッド国が実質格上、主導権を握ることも出来ない。
そうしたら移民を受け入れて移民から国税を搾り取る他ない。
だが他宗教の移民を大量に受け入れる同意を他国からとっていたらいつまでも時間がかかる。
王族信仰へと改宗するしか道などないのだ。
そうすれば偉大なレグランド国とその王への忠誠も培われるだろう。」

王は悩ましげに頭をかいてエリザベスへ強い口調で語るが、エリザベスは権力に魅入られた国王を違う生き物のようだと感じていた。かつて慕った若き王の影はもうどこにもない。

「民から国税と言って搾取する形だけの力ではなく、私達王族が有限な予算を運用して力を作っていくものでしょう。
豪勢なパーティーを連日開いたり、貴族への税制を整えれば国税なんて増やさなくたって」

「パーティーを減らせば外から見たら何とみすぼらしい国か!
貴族が豪勢であればあるほど国として豊かと見える、これも力の示し方なのだ!」

終いには声を荒げて机を力の限り叩きつけ荒い息を吐いてエリザベスを睨みつける。
エリザベスも民のことを考えられないこの男に吊られて声を荒げそうになるのをグッと堪えた。

「民から搾取する国税で貴族が豪勢をして、それが円滑に回ると本当に思っているのですか?」

「黙れ!!
たかが女の分際で政治の話しをするでない、この…醜い魔女め!」

終いには魔女と暴言を吐くレグランド国王に執事もエリザベス給仕の召使も流石に目を見開いて息を飲む。
途端に朝食の間はピシリと凍りつき一切の音も聞こえなくなった。
怒りや複雑になってしまったこの空気に居られなくなった王は「食欲が失せた」と声を荒げながら間を後にし、それに慌てて数人の召使と執事も退室して行った。



「王妃様…お気になさらないでください。」

年配の給仕の女性はスープを運びながら静かに告げる。
エリザベスは給仕の女性に些か笑って見せ大丈夫よ、と告げた。

かつて愛していた筈の男に魔女などと言われて只々失望した。
権力に呑まれて地に堕ちたか、と。



この日の城下町は慌ただしかった。

昼下がり、石畳の大きな道には見慣れない馬車が連なる様に渋滞をしたり、付近に停めて従者がそこに佇む異様な光景がも広がっていた。

普段とは違う街の雰囲気に街の人々もお互いに目を見合わせ、きりきりとした空気を感じ取っていた。


本日夜に開催されるレグランド国建国パーティーに国中の貴族や著名人が宮廷へと押し寄せたばかりに、街の道は渋滞に満ちてしまっていた。

普段は近隣諸国のあらゆる草花が売られる人々に愛される隠れた名所、草物市場も本日は店を出ておらず、店が建つ筈の場所には道に停まっている馬車と同じものが停車されていた。

街を行き交う人々もいつもよりも多く、貴族の従者も貧民もいり混ざった雑多な歩道にさらに憲兵が数人混ざり馬車へと声をかけていく。

「招待状は?」


憲兵用の黒く長いコートを身に纏い帽子を目深に被る姿はそれだけで威圧感があり、本日何度も言ったであろう事務的な言葉さえ感情の読めない冷たい声をしていた。

貴族の従者も似合っているとは言い難い大袈裟な装飾が施された礼服に身を包み憲兵をじろりと睨み見る。


「ほらよ。
ご招待は有り難いがこの渋滞では夜が明けてしまいそうだな。」

たっぷりの嫌みを放ちながら招待状を懐から出す。

憲兵の男もその言葉に特段何かを返す訳でもなく、招待状を確認した。

招待状にはレグランド国の正式な刻印が押されており招待者名がサインされている。
そのサインされたインクには非常に細かい金箔が紛れており複製を防いでいた。

「問題ない様だな、ご苦労。」

それだけ短く言うと従者の目は見ず、直ぐさま向きを変えて次の馬車へと向かう。そんな後ろ姿に従者は睨んだまま「ちゃんと仕事しろよ。」と言葉を投げ掛けるが憲兵は一度も振り返らなかった。


憲兵が通ると街の人々も嫌な目線を向ける。
街の人々の不正を防ぎ処罰する街の監視人である彼らは、度々国民からは嫌われる存在だった。

それは今もまさに、街は税を払うことで必死な上に他国からの民も増え治安も悪化し、革命やらときな臭い噂も飛び交っている中で豪勢に建国パーティーを開く貴族どもへの嫌悪は最高潮へと達していた。


「私達は働いても潤うことなんかないのにね…。」
「貴族様は良いご身分よね、本当に。」

すれ違い様に憲兵に嫌みを聞こえるような話し声で聞かせてくる街の人々の目は冷たかった。





一人の憲兵の男は次への確認のため、大通りとは少し逸れた人気の少ない裏路地に停められた小さな馬車に向かった

その馬車の扉を憲兵の男が軽く2回ノックをする。
扉に向かって「我らの大地の為に。」と呟くと中から護衛軍の服を着込んだ男が扉を開けた。

「遅くなってしまってすまない。
馬車の付き人は嫌な性格ばかりで…」

扉が開いた瞬間男は遅れたことへの言い訳を口に出したが、馬車の中に佇むもう一人の護衛軍の服を着た男はその件は何も言わず男を見据えた。


「イリスから命令だ。
例の作戦は今夜に行う。
街から憲兵の服を着た者は夜には出てこれないようにする。」


イリスとは反政府団体の首謀者を皆がそう呼んでいる。

古い神話で蛇の女神・英雄という意味から来ていると大分前にどこかで聞いた覚えがあった。


「今夜か?
もう少し先だった筈だが…。」


「今夜建国パーティーはどうやら予想以上に予算が組まれているらしい。
今夜が最適だとイリスが言っていた。」


護衛軍の服を纏った男はそれだけを言うと扉を再び閉める。
その動作に憲兵の男は焦り、おいと声を荒げ扉を叩いた。

「皆はもう知っているのか!俺はどうすればいいか詳しく教えてくれ!」


護衛軍の男は仕事の出来ない無能を見るような軽蔑の眼差しを向けながら扉を最後に少しだけ開けた。


「広めるんだ。
後は自分で考えろ、無能め。」

いよいよ馬が動き出してしまい、憲兵の男は扉を叩くことは勿論近づくことも出来なくなり遠ざかる馬車の背を眺め首をかいた。

その護衛軍の制服を着た人物こそが首謀者“イリス”とも知らずに。







反政府の集いが度々開かれる酒場は、昼は定食も振る舞う昼夜問わず忙しい店だった。

そこへ先程の憲兵の男が扉上部についたベルを鳴らしつつ入室すると室内で食事をしていた者や働く者が一斉に一瞬動きを止めた。
憲兵の制服を身に纏うだけでこの歓迎されない空気は珍しいことではないが、この場所は特に情報が漏れることがあれば入り浸る者は全員尋問リストに入ることは確定するような場所のため、より手厳しい眼差しが憲兵の男へと突き刺さった。

そんな視線に冷や汗をかきつつ憲兵の男は入り口から厨房へ続く出入り口へと向かう。
大型の熊のような体格と無精髭を称えた大男が、腕組みをしながら厨房内部への入室を立ちはだかる。
憲兵の男は大男が店主であることを認識していたため、素直に応じ顔を近付けた。

「イリスから伝言だ。」

そう短く告げると大男の眉がピクリと上がり、組んでいた腕を解いて聞き逃さぬようにと若干しゃがむ。


「例の作戦は、今夜決行に変更。
今夜憲兵の者は姿を消させる。
皆に伝えろ…と」


その一言を聞くと元の姿勢に戻り了解と言わんばかりに憲兵の男へ目を向けた後厨房へ消えていった。
憲兵の男もこの場所で長居していると同業の者達に怪しまれるためそそくさと退店する。

憲兵の男が退店した後大男は表で動き回る男勝りな給仕の女を呼び先程の旨を伝え、給仕の女は一つ頷き直様飲み物を持って配膳へ向かい、配膳した先の同志の者へ伝えた。
その客も近い席に座る同志の者に伝え、まるでじわりと毒が回るかのように店内で静かに浸透していった。








そして宮廷内にも毒は回るように、密やかに事態は変動していく。

早朝、凛とした空気が漂う訓練場にはただ一人カスパルが模擬刀を手に鍛錬に励んでいた。



今夜はレグランドの建国パーティーがある。

その事を考えれば考える程鬱々しい思いが溢れる雑念を何とか押し留める。
あらぬスパイ容疑で護衛軍統括の身でありながら護衛から外され、レグランドの古くからの貴族共にも煙たがられているこの状況でパーティーに出席したとて良い視線を向けられる訳がないものの、出席は強制であると告げられていた。
カスパルから辞退することは出来ない。

やりきれない思いを抱えるものの、やはり身体を動かすことが元来好きだったカスパルは、誰もいない朝の訓練場で汗を流し心を穏やかに落ち着かせていた。


カスパルの背中は広く大きい。
申し分のない力を沸々と感じさせるがその有り余る力を発揮出来る場所は今この訓練場にしかなかった。
そんな飼い殺しのようなカスパルを憐れむ声も多く、その視線や声にもカスパルは気付いている。

しかしカスパルは同情こそ居心地は悪いが、護りたい者を護る事が出来れば富や名声を捨てる覚悟はとうに出来ていた。




「カ、カスパル隊長?!!」

ふと訓練場の入り口から少年の声が響き渡った。
汗をぬぐいながら振り向くとそこには普段着に身も包むセスが模擬刀を持ちながら嬉々とした表情でカスパルを見ていた。

カスパルは微笑み、早いなと声をかけた。
その言葉に反応するように駆け寄るセスは大人へと変わる途中の雄鹿の様に元気一杯である。

「お早うございます!
隊長もこんなにお早いだなんて驚きました!!」

セスも最初こそカスパルの前では尊敬と恐れで押し潰されそうな程に緊張で震えていたものだが、1年と少し部下として鍛錬に励み徐々に彼らしい表情を見せる様になってきていた。

「ああ、朝から身体を動かすとやはり気持ち良いな。
セスも朝からよく励んでいて偉いな。」

カスパルはセスを褒める。
無骨で大きな掌で、認めている者への賞賛をする様にセスの肩を一度叩いた。
セスはとても嬉しいと言わんばかりにはにかむ。

セスは入隊してから日こそ浅いが努力を欠かす事なく、着実に実力を上げていっていることをカスパルもよく知っている。

カスパル含め長年の軍人共には体格もあり未だ敵わぬ部分はあれど、歳の近い先輩は既に討ち負かせる実力が彼には既にあった。


「どうだセス、俺と一戦してみるか。」






 
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