テューリンゲンの庭師

屈強な護衛軍隊長×平凡な宮廷庭師の話

北の地方貴族に仕えていた庭師の青年は、吃り症のせいで人と話すことが得意ではない。
しかしその腕は宮廷にも噂が届くほどであった。
その庭師の男、シムがとあるきっかけで宮廷で働くことになるお話。


舞台は架空ですが中世ヨーロッパのイメージで書いています。

*R18、暴力差別表現、男女描写一部あり(※をつけます)
*一応同性愛は容認されていない時代設定です。
*総受け気味
*大分前に書いていたものを修正したりして載せているので拙いですが大目に見てください…。
24h.ポイント 149pt
227
小説 7,526 位 / 183,934件 BL 1,761 位 / 23,790件