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神殿送りになった転生ヒロイン、隣国の皇太子のMっ気を開花させてしまったので責任を取ります
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「なんだそれッんぐっ」
「あんっ」
目を見開いて飛び起きようとしたアルベルトが、ぐっと締まった縄によってベッドへと引き戻される。その反動で私はアルベルトの上から滑り落ち、肉棒がズルンッと跳ね上がった。天に向かって聳り立つソレが、ビヨンと左右に振れて小さく雫を飛ばす様は、間抜けで可愛い。思わず手を伸ばし、輪っかにした親指と中指で括れを囲んだ。囲い込むには指の長さが足りなかったが、そのまま雁首を弾くようにコロコロと指を転がす。
「うっ、ああァッ」
突然の直接的な攻撃に、アルベルトは喘ぐというより悲鳴をあげた。本腰を入れて責め始めた私に、アルベルトの口からは断続的な嬌声が飛び出す。これは早々に果ててしまうのではと私はワクワク見守ったが、なんとか腰を震わせながら耐え、アルベルトは私を睨みつけてきた。
「んっ、貴様ッ、ヤメッろっ、ど、どこを触って」
「んふふぅ、もうこんな破裂しそうになってるじゃない~、ココは素直で可愛いわねぇ」
「誤魔化すなっ、夜這いかけたって、んぁッ、どういうことだよ!」
必死に射精を堪えているくせに、私の懺悔の内容は突っ込まずにはいられないらしい。仕方ない、教えてやるか。今夜のための、ちょっとしたスパイスだ。
「んふ、だからぁ、オトコを襲うために身につけた技ってことよ♡公子様の手足縛って、ナカには潤滑油も仕込んで、後は開通式するだけだったのに、失敗しちゃったのよねぇ」
「はぁ!?……んんっ!?」
次々と暴露される私の素敵な痺れる過去に、アルベルトはギョッと目をむいた。怒涛の質問攻めの気配を察した私は、これ以上突っ込まれる前に主導権を奪い返す。
「だから安心して?まだ未開通なのよ、私」
誤魔化すように甘く囁いて、私は再びアルベルトの上にのしかかる。
「アナタが初めてのオトコよ♡ ふふっ、嬉しいでしょ?」
抱きつくように覆い被さって、ちゅっと頬に軽いキスをしてやれば、アルベルトはさっと頬に朱を登らせた。
「いや、それは……う、嬉しい、けど」
「……んふふっ」
えっ、いやぁん、素直……っ!ますます可愛がってあげたくなっちゃう。改めて姿勢を正した私は気合を入れ、キュッと下半身に力を込めた。
「うっ」
太腿でキュッキュッとリズミカルに締め付けると、アルベルトは腰を浮かせて濡れそぼる私の狭間に硬いモノを押し付けてきた。
「んっ……あんっ、んはっ」
「ふっ、ぅぐ、ぁうっ」
下半身を蠢かせながら必死で応えてくれるアルベルトに昂揚感が増し、私も熱が入る。時折私は背を反らして、潤う花芯をグリグリと熱い棒に押し付けた。
「あっんッ」
「うあッ」
キモチイイ。くぱぁっと開いた秘裂が灼熱の欲望に纏わりつく。ピクピクと力を込めて可愛らしく震えているモノを小刻みに刺激してみれば、アルベルトが悲鳴をあげた。
「んあっ!?バッ、やめ」
「やめろって言われてやめる馬鹿はいないでしょ」
そんな意地悪を言いながら、私は素足での愛撫を止めない。むしろ更に攻撃箇所を増やした。
「あっ、お前なにをっ」
「んふふぅ、ココも気持ちいいでしょ?」
「っくふ、ぅうッ」
片手でアルベルトの小さな胸の尖りを弄りながら、もう片方の手は後ろに回して、逞しい太腿を緩やかに撫で回す。そして少しずつ核心に攻め登った。
「ぁ……ぅ、ユリ、ァッ……やめろっ」
「やぁよ♡」
トプトプと愛液が溢れ出す泥濘に、アルベルトのモノを押し付ける。そして腰を上げ、楽園への入り口に膨らんだ剣先を少しだけ沈めた。
「あぁっ」
「んんっ、あは♡入っちゃったァ」
切先だけを出し入れすれば、ぬぷっ、ぷしゅ、といやらしい音がする。それをBGMにして、私はノリノリでアルベルトを愛撫した。片手でコショコショコショと足の付け根をくすぐり、股の間で腫れ始めたふたつの袋もヨシヨシと可愛がる。反応が良いから楽しくてたまらない。私の顔が緩んでいたのを見咎めて、アルベルトが半泣きで睨んできた。
「んぐっ、クソッ、じゃあ、なんでだよ!?」
「ん?なにが?」
情けない顔で罵るアルベルトに、私は唇を歪めて首を傾げた。
「なんで……なんでっ」
「んー?」
「なんでお前、こんなッ手慣れてんだよっ!?」
「……ッくく、あははっ、ごめんねぇ」
そう聴きたい気持ちはとてもよく分かる。でも仕方ない。なにせ私は。
「先天性エロオタクだから、仕方ないと思うわ♡」
なにせ前世からの筋金入りだ。
日本に生きていた頃から十八禁ゲームを買い漁ってやり込んでいたのよ?ソッチのことには造詣が深いんですよね!
しかも……今の私は、十八禁ゲームのヒロイン!
己のボディのエロ方面へのチート能力にも期待が満ちているしね!
イケるイケる、何でもイケる!
「あんっ」
目を見開いて飛び起きようとしたアルベルトが、ぐっと締まった縄によってベッドへと引き戻される。その反動で私はアルベルトの上から滑り落ち、肉棒がズルンッと跳ね上がった。天に向かって聳り立つソレが、ビヨンと左右に振れて小さく雫を飛ばす様は、間抜けで可愛い。思わず手を伸ばし、輪っかにした親指と中指で括れを囲んだ。囲い込むには指の長さが足りなかったが、そのまま雁首を弾くようにコロコロと指を転がす。
「うっ、ああァッ」
突然の直接的な攻撃に、アルベルトは喘ぐというより悲鳴をあげた。本腰を入れて責め始めた私に、アルベルトの口からは断続的な嬌声が飛び出す。これは早々に果ててしまうのではと私はワクワク見守ったが、なんとか腰を震わせながら耐え、アルベルトは私を睨みつけてきた。
「んっ、貴様ッ、ヤメッろっ、ど、どこを触って」
「んふふぅ、もうこんな破裂しそうになってるじゃない~、ココは素直で可愛いわねぇ」
「誤魔化すなっ、夜這いかけたって、んぁッ、どういうことだよ!」
必死に射精を堪えているくせに、私の懺悔の内容は突っ込まずにはいられないらしい。仕方ない、教えてやるか。今夜のための、ちょっとしたスパイスだ。
「んふ、だからぁ、オトコを襲うために身につけた技ってことよ♡公子様の手足縛って、ナカには潤滑油も仕込んで、後は開通式するだけだったのに、失敗しちゃったのよねぇ」
「はぁ!?……んんっ!?」
次々と暴露される私の素敵な痺れる過去に、アルベルトはギョッと目をむいた。怒涛の質問攻めの気配を察した私は、これ以上突っ込まれる前に主導権を奪い返す。
「だから安心して?まだ未開通なのよ、私」
誤魔化すように甘く囁いて、私は再びアルベルトの上にのしかかる。
「アナタが初めてのオトコよ♡ ふふっ、嬉しいでしょ?」
抱きつくように覆い被さって、ちゅっと頬に軽いキスをしてやれば、アルベルトはさっと頬に朱を登らせた。
「いや、それは……う、嬉しい、けど」
「……んふふっ」
えっ、いやぁん、素直……っ!ますます可愛がってあげたくなっちゃう。改めて姿勢を正した私は気合を入れ、キュッと下半身に力を込めた。
「うっ」
太腿でキュッキュッとリズミカルに締め付けると、アルベルトは腰を浮かせて濡れそぼる私の狭間に硬いモノを押し付けてきた。
「んっ……あんっ、んはっ」
「ふっ、ぅぐ、ぁうっ」
下半身を蠢かせながら必死で応えてくれるアルベルトに昂揚感が増し、私も熱が入る。時折私は背を反らして、潤う花芯をグリグリと熱い棒に押し付けた。
「あっんッ」
「うあッ」
キモチイイ。くぱぁっと開いた秘裂が灼熱の欲望に纏わりつく。ピクピクと力を込めて可愛らしく震えているモノを小刻みに刺激してみれば、アルベルトが悲鳴をあげた。
「んあっ!?バッ、やめ」
「やめろって言われてやめる馬鹿はいないでしょ」
そんな意地悪を言いながら、私は素足での愛撫を止めない。むしろ更に攻撃箇所を増やした。
「あっ、お前なにをっ」
「んふふぅ、ココも気持ちいいでしょ?」
「っくふ、ぅうッ」
片手でアルベルトの小さな胸の尖りを弄りながら、もう片方の手は後ろに回して、逞しい太腿を緩やかに撫で回す。そして少しずつ核心に攻め登った。
「ぁ……ぅ、ユリ、ァッ……やめろっ」
「やぁよ♡」
トプトプと愛液が溢れ出す泥濘に、アルベルトのモノを押し付ける。そして腰を上げ、楽園への入り口に膨らんだ剣先を少しだけ沈めた。
「あぁっ」
「んんっ、あは♡入っちゃったァ」
切先だけを出し入れすれば、ぬぷっ、ぷしゅ、といやらしい音がする。それをBGMにして、私はノリノリでアルベルトを愛撫した。片手でコショコショコショと足の付け根をくすぐり、股の間で腫れ始めたふたつの袋もヨシヨシと可愛がる。反応が良いから楽しくてたまらない。私の顔が緩んでいたのを見咎めて、アルベルトが半泣きで睨んできた。
「んぐっ、クソッ、じゃあ、なんでだよ!?」
「ん?なにが?」
情けない顔で罵るアルベルトに、私は唇を歪めて首を傾げた。
「なんで……なんでっ」
「んー?」
「なんでお前、こんなッ手慣れてんだよっ!?」
「……ッくく、あははっ、ごめんねぇ」
そう聴きたい気持ちはとてもよく分かる。でも仕方ない。なにせ私は。
「先天性エロオタクだから、仕方ないと思うわ♡」
なにせ前世からの筋金入りだ。
日本に生きていた頃から十八禁ゲームを買い漁ってやり込んでいたのよ?ソッチのことには造詣が深いんですよね!
しかも……今の私は、十八禁ゲームのヒロイン!
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イケるイケる、何でもイケる!
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