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愛は犯される。第2話
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登場人物紹介
主人公兼ヒロイン
愛(25)165cm54kg Fカップ
真面目で誠実だが気が強くシャイで自分に自信がなく
元彼に浮気され意気消沈気味。
恭弥(27)178cm64kg
明るく陽気で気さくな性格。容姿にも恵まれていて
主人公が務めている会社の先輩。
愛に思い寄せており、付け狙っていた。
翔太とは高校からの親友。
翔太(27)180cm70kg
主人公が務めている会社の先輩
強面のイケメンで体格に優れている
物静かで口数は少ないが好意を持っているヒロインに対しては打ち解けている。
翔太とは高校からの親友でルームシェアしている。
***********
このような出来事が起きてしまう現実は
夢であって欲しい。
家に帰りたいけど近くにあった自分のスマホを見ると午後10時を過ぎている。
「おい、迎えに来たぞ」
彼女は座った状態から見上げると翔太が居た。
「帰してはくれないですか?」
「さっき帰さないと言っただろ。」
「そうですか。本当に翔太先輩も恭弥先輩も
あたしの事好きなんですか」
「好きだからこんな真似してるだろ。
ほら行くぞ」
翔太は彼女の腕を強引に掴んだ。
「好きな女の子が嫌がってるのに強引に連れていくんですか?」
「はぁ...」
翔太はため息を吐いて頭を抱えていた。
「揉めてるなぁ。自業自得だと思うけど男の家に来るってことはこういう事になるんだよ。」
いつの間にか翔太の背後に恭弥が居た。
「それはキメセクする方も悪いでしょ」
「まぁそうだね。んーお風呂でエッチして終わったら車で家まで送ってあげるよ。」
「...すぐにでも家まで送ってくれてもいいですよ」
「それはだめ。」
恭弥はニコリと笑い、2人して強引に彼女を連れて行った。
**************
「あっ♡んっ♡」
彼女は立った状態で恭弥に背後から腕を掴まれ
肉棒の先っぽを秘部に押し当てられていた。
「変な感覚でしょ。先っぽで擦られて出てり入ったり...」
「やだ...」
彼女は顔を赤らめていた。
「やだじゃないでしょ。こんなに濡れてるのに」
「んっ♡」
翔太に前から胸を触られ先っぽを指で弾かれ
甘い声を上げてしまう。
「ここも弱いみたいだな。腰が動いてるぞ」
「自分が動くなんて随分と積極的だね。」
「違う...か...ら」
目が虚ろになり無意識の内に甘い声が漏れた。
「気持ち良い?」
恭弥は彼女の両手首を強く掴んで腰をパンパン揺らした。
「よ、良くない」
「本当か?前から見ると行きそうな顔してるぞ」
翔太は彼女の頬を掴んだ。
「してないから、離して...」
「離して上げなよ。翔太、窮屈そうだよ」
「お前も言われてんだよ。」
翔太は彼女の頬を離した。
「えっ?そうなの。」
恭弥はより一層、腰を揺らして彼女の耳元に吐息を漏らした。
「はぁ...中キツいね。」
「激しいのやだ」
「ヤダじゃないでしょ」
彼女の言葉を聞く様子もなく執拗に責めたて
彼女は白い蜜を吐き出した。
「はぁ...♡」
「行っちゃったね。」
恭弥は彼女の腕を離して背後から抱きしめていた。
「んっ当たってる」
彼女の腰あたりに肉棒が当たっている。
「わざと当ててるんだよ」
恭弥は彼女の耳たぶをかペロッと舐めた。
「んっ...///」
「恭弥、俺の番だろ。あんまり出しゃばるなよ」
「愛ちゃんが可愛いくて、調子乗ったわ。
俺は風呂から見とくよ」
と言うと恭弥は湯船に浸かっていた。
翔太に彼女は右腕を掴まれ首元に触れられキスを施され執拗に舌が絡まって体を密着させた。
「はぁ...♡」
翔太の唇から離れると白い糸が見えていた。
「エロい顔するなよ。めちゃくちゃにされたいのか」
翔太は右腕を離して逞しい手で彼女の胸を
いやらしい手つきで揉みほぐしていた。
「あっ...んっ」
「はぁ...やめてください。」
彼女は翔太の右手首を掴んだがものともしない。
「やだよ」
そればかりか胸の先っぽを舌で転がして時には
シャブっていた。
「あっ!んっ...///」
彼女は感じて甘い声を上げた。
「そんなやらしい反応してやめてもらえるなんて思うなよ。」
翔太は彼女の右腕を掴んでもう一方の手は
秘部に及んだ。
「そこはだめっ///」
彼女は翔太の左手首を掴んだ。
「解してやるだけだ。後は変なことしねぇよ」
翔太は秘部の中に指を2本入れて解きほぐした。
「だ、だめって言ったのに」
翔太に秘部の中を激しく乱され顔を上に逸らして
蜜が少しずつ吐き出された。
「気持ちいいだろ。」
翔太は彼女の敏感な胸の先っぽを舌で舐めて
優しく噛んで感じさせた。
「やっ!んっ...///」
彼女は翔太に秘部を執拗に責められ潮を吹いた。
「はぁ...♡」
「お前の精液が俺のチ○コにかかったんだけど
責任取ってくれるか?」
彼女が目線を移すと白い蜜が翔太の肉棒にかかっていた。
「取らないよ。翔太さんのせいでしょ。」
「パイズリして欲しいだけだろ。」
恭弥は頬杖を着きながら2人の様子を見ていた。
「パイズリしたら許してくれるんですか?」
意外にも彼女は屈んで胸の間に翔太の肉棒を挟んだ。
「そうだな。フェラしてくれないか?」
「はい...」彼女は頷いてぎごちない様子で
ペロッと舌で肉棒を舐めていた。
「エロッ...俺も後で舐めてもらおうかな」
恭弥は2人の様子をじっと見ていた。
「無理すんな。もういい」
翔太に止められると彼女はすぐさま辞めた。
「下手でしたか」
「そうじゃない。そろそろ入れたくなってきただけだ。」
「翔太。愛ちゃんの事、後ろから押さえてあげようか」
恭弥はそう言うと不敵に笑った。
「あぁ、頼む」
翔太が頷くと恭弥は湯船から上がって彼女を
屈んで背後から忍び寄って足を開かせた。
「恥ずかしいだけど」
恭弥に彼女は足の付け根部分を押さえられて
顔を赤らめていた。
「その割には濡れてるけどな。」
翔太は屈むと秘部に触れて中に指を入れて激しく揺らした。
「あっ♡んっ♡」
彼女は甘い声を上げて体が震えていた。
「声がいやらしいだよ。そんなに気持ちいいか?」
翔太が指を抜くと彼女の秘部から蜜が溢れていた。
「良くない...」
「体は正直なのに愛ちゃんは素直じゃないだね
もっと行かせて欲しいとかな」
恭弥が彼女の耳元で囁いた。
「そうじゃない。これ以上はおかしくなちゃうからやめて欲しい」
彼女は目をうるませながら顔を赤くしていた。
「じゃあおかしくなれよ」
翔太は彼女の右腕を掴んで秘部に肉棒を入れて
腰を揺らしていた。
「あっ♡いっ...や...」
恭弥に押えられているせいか彼女は抵抗さえ出来ずただ体を震えさせ甘い声を上げていた。
「やばっ吸い付いてきた。」
翔太の腰の振りが激しくなっていた。
「やめっ...あっ♡イクッ...」
彼女の秘部に蜜が溢れ出して足がピクピクと
震えていた。
「ここまで来ると中出ししたいけど疲れたみたいだな」
翔太は彼女の顔を覗いた。
「4回も入れられた事ないから疲れるに決まってるでしょ。」
彼女は息を吐いて彼らを睨んでいた。
「愛ちゃん、よく頑張ったよ。舐めてもらうのは今度にしよっかな」
恭弥は背後から彼女を抱きしめていた。
「なんか当たってる。今度とかないから今日限りで終わりです」
「弱み握られてもか?俺と恭弥のスマホで
お前のいかがわしい写真撮ってるけど...」
翔太は脱衣所からスマホを持ってきて彼女に例の画像を見せていた。
「卑怯者...」
彼女は彼らを軽蔑した目を見ていた。
「愛ちゃん、俺達の言うこと聞けば悪いことにはしないからね」
彼女の耳元で囁いて齧った。
「あたしは先輩達の性処理係ですか?」
「AVみたいなこと言わないの。まぁそんなところかな。あっでも愛ちゃんの事は大好きだよ」
恭弥は彼女の頬にキスをしていた。
「俺も好きだからな。それは忘れるな」
翔太は彼女の手を強く握った。
「好きならもっとやり方あったと思うですけど」
彼女はため息を吐きながら天井を見上げていた。
「今日は遅いから泊まろうね」
恭弥は彼女の腕を掴んで起き上がられた。
「結局帰す気ないんですね」
「そんなの元からないよ」
恭弥は満面の笑みでそう言っていた。
「はぁ...」
彼女は呆れた顔で息を漏らしていた。
あたしが悪くないとは言えないし元彼に浮気されてただでさえ散々なのにこれからどうなるだろう。彼女は意気消沈して仕方なく彼らと一夜を過ごした。
次回に続く。
主人公兼ヒロイン
愛(25)165cm54kg Fカップ
真面目で誠実だが気が強くシャイで自分に自信がなく
元彼に浮気され意気消沈気味。
恭弥(27)178cm64kg
明るく陽気で気さくな性格。容姿にも恵まれていて
主人公が務めている会社の先輩。
愛に思い寄せており、付け狙っていた。
翔太とは高校からの親友。
翔太(27)180cm70kg
主人公が務めている会社の先輩
強面のイケメンで体格に優れている
物静かで口数は少ないが好意を持っているヒロインに対しては打ち解けている。
翔太とは高校からの親友でルームシェアしている。
***********
このような出来事が起きてしまう現実は
夢であって欲しい。
家に帰りたいけど近くにあった自分のスマホを見ると午後10時を過ぎている。
「おい、迎えに来たぞ」
彼女は座った状態から見上げると翔太が居た。
「帰してはくれないですか?」
「さっき帰さないと言っただろ。」
「そうですか。本当に翔太先輩も恭弥先輩も
あたしの事好きなんですか」
「好きだからこんな真似してるだろ。
ほら行くぞ」
翔太は彼女の腕を強引に掴んだ。
「好きな女の子が嫌がってるのに強引に連れていくんですか?」
「はぁ...」
翔太はため息を吐いて頭を抱えていた。
「揉めてるなぁ。自業自得だと思うけど男の家に来るってことはこういう事になるんだよ。」
いつの間にか翔太の背後に恭弥が居た。
「それはキメセクする方も悪いでしょ」
「まぁそうだね。んーお風呂でエッチして終わったら車で家まで送ってあげるよ。」
「...すぐにでも家まで送ってくれてもいいですよ」
「それはだめ。」
恭弥はニコリと笑い、2人して強引に彼女を連れて行った。
**************
「あっ♡んっ♡」
彼女は立った状態で恭弥に背後から腕を掴まれ
肉棒の先っぽを秘部に押し当てられていた。
「変な感覚でしょ。先っぽで擦られて出てり入ったり...」
「やだ...」
彼女は顔を赤らめていた。
「やだじゃないでしょ。こんなに濡れてるのに」
「んっ♡」
翔太に前から胸を触られ先っぽを指で弾かれ
甘い声を上げてしまう。
「ここも弱いみたいだな。腰が動いてるぞ」
「自分が動くなんて随分と積極的だね。」
「違う...か...ら」
目が虚ろになり無意識の内に甘い声が漏れた。
「気持ち良い?」
恭弥は彼女の両手首を強く掴んで腰をパンパン揺らした。
「よ、良くない」
「本当か?前から見ると行きそうな顔してるぞ」
翔太は彼女の頬を掴んだ。
「してないから、離して...」
「離して上げなよ。翔太、窮屈そうだよ」
「お前も言われてんだよ。」
翔太は彼女の頬を離した。
「えっ?そうなの。」
恭弥はより一層、腰を揺らして彼女の耳元に吐息を漏らした。
「はぁ...中キツいね。」
「激しいのやだ」
「ヤダじゃないでしょ」
彼女の言葉を聞く様子もなく執拗に責めたて
彼女は白い蜜を吐き出した。
「はぁ...♡」
「行っちゃったね。」
恭弥は彼女の腕を離して背後から抱きしめていた。
「んっ当たってる」
彼女の腰あたりに肉棒が当たっている。
「わざと当ててるんだよ」
恭弥は彼女の耳たぶをかペロッと舐めた。
「んっ...///」
「恭弥、俺の番だろ。あんまり出しゃばるなよ」
「愛ちゃんが可愛いくて、調子乗ったわ。
俺は風呂から見とくよ」
と言うと恭弥は湯船に浸かっていた。
翔太に彼女は右腕を掴まれ首元に触れられキスを施され執拗に舌が絡まって体を密着させた。
「はぁ...♡」
翔太の唇から離れると白い糸が見えていた。
「エロい顔するなよ。めちゃくちゃにされたいのか」
翔太は右腕を離して逞しい手で彼女の胸を
いやらしい手つきで揉みほぐしていた。
「あっ...んっ」
「はぁ...やめてください。」
彼女は翔太の右手首を掴んだがものともしない。
「やだよ」
そればかりか胸の先っぽを舌で転がして時には
シャブっていた。
「あっ!んっ...///」
彼女は感じて甘い声を上げた。
「そんなやらしい反応してやめてもらえるなんて思うなよ。」
翔太は彼女の右腕を掴んでもう一方の手は
秘部に及んだ。
「そこはだめっ///」
彼女は翔太の左手首を掴んだ。
「解してやるだけだ。後は変なことしねぇよ」
翔太は秘部の中に指を2本入れて解きほぐした。
「だ、だめって言ったのに」
翔太に秘部の中を激しく乱され顔を上に逸らして
蜜が少しずつ吐き出された。
「気持ちいいだろ。」
翔太は彼女の敏感な胸の先っぽを舌で舐めて
優しく噛んで感じさせた。
「やっ!んっ...///」
彼女は翔太に秘部を執拗に責められ潮を吹いた。
「はぁ...♡」
「お前の精液が俺のチ○コにかかったんだけど
責任取ってくれるか?」
彼女が目線を移すと白い蜜が翔太の肉棒にかかっていた。
「取らないよ。翔太さんのせいでしょ。」
「パイズリして欲しいだけだろ。」
恭弥は頬杖を着きながら2人の様子を見ていた。
「パイズリしたら許してくれるんですか?」
意外にも彼女は屈んで胸の間に翔太の肉棒を挟んだ。
「そうだな。フェラしてくれないか?」
「はい...」彼女は頷いてぎごちない様子で
ペロッと舌で肉棒を舐めていた。
「エロッ...俺も後で舐めてもらおうかな」
恭弥は2人の様子をじっと見ていた。
「無理すんな。もういい」
翔太に止められると彼女はすぐさま辞めた。
「下手でしたか」
「そうじゃない。そろそろ入れたくなってきただけだ。」
「翔太。愛ちゃんの事、後ろから押さえてあげようか」
恭弥はそう言うと不敵に笑った。
「あぁ、頼む」
翔太が頷くと恭弥は湯船から上がって彼女を
屈んで背後から忍び寄って足を開かせた。
「恥ずかしいだけど」
恭弥に彼女は足の付け根部分を押さえられて
顔を赤らめていた。
「その割には濡れてるけどな。」
翔太は屈むと秘部に触れて中に指を入れて激しく揺らした。
「あっ♡んっ♡」
彼女は甘い声を上げて体が震えていた。
「声がいやらしいだよ。そんなに気持ちいいか?」
翔太が指を抜くと彼女の秘部から蜜が溢れていた。
「良くない...」
「体は正直なのに愛ちゃんは素直じゃないだね
もっと行かせて欲しいとかな」
恭弥が彼女の耳元で囁いた。
「そうじゃない。これ以上はおかしくなちゃうからやめて欲しい」
彼女は目をうるませながら顔を赤くしていた。
「じゃあおかしくなれよ」
翔太は彼女の右腕を掴んで秘部に肉棒を入れて
腰を揺らしていた。
「あっ♡いっ...や...」
恭弥に押えられているせいか彼女は抵抗さえ出来ずただ体を震えさせ甘い声を上げていた。
「やばっ吸い付いてきた。」
翔太の腰の振りが激しくなっていた。
「やめっ...あっ♡イクッ...」
彼女の秘部に蜜が溢れ出して足がピクピクと
震えていた。
「ここまで来ると中出ししたいけど疲れたみたいだな」
翔太は彼女の顔を覗いた。
「4回も入れられた事ないから疲れるに決まってるでしょ。」
彼女は息を吐いて彼らを睨んでいた。
「愛ちゃん、よく頑張ったよ。舐めてもらうのは今度にしよっかな」
恭弥は背後から彼女を抱きしめていた。
「なんか当たってる。今度とかないから今日限りで終わりです」
「弱み握られてもか?俺と恭弥のスマホで
お前のいかがわしい写真撮ってるけど...」
翔太は脱衣所からスマホを持ってきて彼女に例の画像を見せていた。
「卑怯者...」
彼女は彼らを軽蔑した目を見ていた。
「愛ちゃん、俺達の言うこと聞けば悪いことにはしないからね」
彼女の耳元で囁いて齧った。
「あたしは先輩達の性処理係ですか?」
「AVみたいなこと言わないの。まぁそんなところかな。あっでも愛ちゃんの事は大好きだよ」
恭弥は彼女の頬にキスをしていた。
「俺も好きだからな。それは忘れるな」
翔太は彼女の手を強く握った。
「好きならもっとやり方あったと思うですけど」
彼女はため息を吐きながら天井を見上げていた。
「今日は遅いから泊まろうね」
恭弥は彼女の腕を掴んで起き上がられた。
「結局帰す気ないんですね」
「そんなの元からないよ」
恭弥は満面の笑みでそう言っていた。
「はぁ...」
彼女は呆れた顔で息を漏らしていた。
あたしが悪くないとは言えないし元彼に浮気されてただでさえ散々なのにこれからどうなるだろう。彼女は意気消沈して仕方なく彼らと一夜を過ごした。
次回に続く。
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