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変態紳士×淫魔 第3話 絶倫紳士に愛される淫魔 後編
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「下ろしてください」
私はジンさんにお姫様抱っこされ足をバタバタさせていた。
「危ないから動かさないでください。」
ジンさんは私の抵抗も虚しくベッドのある
寝室へと向かっていた。
「せめて服着せてくれればいいのに...」
「どうせ脱がせるだから時間の無駄でしょ」
ジンさんは呆れたように吐き捨てた。
目線を下に向けると見事なまでの全裸で思わずため息が出そうになる。
「はい。着きましたよ」
ジンさんにゆっくりと下ろされベッドに座った。
「エリカさん」
ジンさんはあたしの目の前で膝をついて
右手を握った。
「んっ///」
ジンさんに首元を掴んで唇へと引き寄せられた。激しく舌が絡まって執拗に音を鳴らした。
「はぁ...」
唇から離れると吐息が漏れた。
「可愛いですね。エリカさん」
ジンさんに両手首を掴まれた。
「褒めても何もないですよ。」
私は眉間に皺を寄せた。
「そうですか...」
ジンさんは穏やかに微笑んだ。
「ここ、好きですよね。エリカさん」
あたしの右手首を離してジンさんの右手は
秘部に伸ばされていた。
「好きじゃない」
あたしはジンさんの右手を掴んだ。
「あれ?そうでしたっけ...」
ジンさんは首を傾げながら秘部に指を2本入れられ激しく揺らした。
「あっ♡」
秘部がビクついて甘い声を上げた。
「声もこっちも気持ちよさそうですよ。
エリカさんが素直じゃないだけで...」
クチュクチュと音を鳴らして秘部の中でジンさんの指が激しく上下していた。
「だめっ///」
ジンさんの右手を強く掴んだが胸を揺らすほど
動かされた。
「はぁ♡んっ...///」
秘部から蜜が溢れ出した。
「いってしまいましたね。」
ふとジンさんの右手を見ると指に蜜が絡まっていた。あたしは息を飲んだ。
「エリカさん...」
と呼びかけると両手首を掴んで胸の先っぽを舐めた。
「んっ♡」
あたしが甘い声を上げると胸の先っぽを舌で転がされたり、時に吸われ音を鳴らした。
「チュ♡」
「あっ♡んっ...///」
あたしが足を閉じて感じているとジンさんは
左手を離して秘部にまた手が及んだ。
「モジモジさせて可愛いですね。エリカさん
そういえば、両方いじられるの好きですよね?」
またジンさんの逞しい指でイかされる。
「だめっ///やめて」
ジンさんの左手を強く掴んだが秘部に指を入れられ揺らされ胸の先っぽは舌で弄ばれ体は
すごい勢いで感じて震えが止まらなかった。
「あっ♡んっ...///」
甘ったるい声を上げて蜜を吐き出した。
「ほらやっぱり好きじゃないですか」
ジンさんは興奮しすぎて肉棒がそそり立っていた。
私はそんなジンさんを見て脅え後ずさりしてベッドの真ん中に逃げ込んだ。
「エリカさん...」
ジンさんはベッドに乗り込んで押し倒された。
「やだ...」
私は涙目になりながら訴えた。
「その顔もそそりますね」
ジンさんに耳元で囁かれあたしは肩を震わせた。
「すごいグチャグチャですね。」
ジンさんに股を開かされ秘部が露になる
「ジンさんのせいでしょ」
「まぁそうですね。」
ジンさんは少しずつ秘部に肉棒を入れた。
「んっ♡はぁ...」
ビクリと秘部が感じて腰を浮かせた。
「締め付けすごいですね」
ジンさんはゆっくりと腰を揺らして
パンパンと部屋中に何度も響き渡った。
「イクっ///」
ジンさんに段々早く腰を揺らされ蜜が一気に
溢れ出た。
「はぁ...」
私はため息を吐いて休んでいるとジンさんは
手を掴んで起き上がされた。
「最後に騎乗位してくれません?」
「本当に最後ですよね...」
私はジンさんに疑いの目を向けた。
「エリカさん次第ですね。腰が止まらなかったら
エリカさんの勝ちで止まったら俺の勝ちです。」
「負けたら...」
ふと思いついた疑問をジンさんにぶつけた。
「バックで中出しですかね。」
ジンさんは紛れもない笑顔でそう言った。
「どっちも嫌なんだけど」
あたしはジンさんに背中を向けてベッドに降りて立ち上がった。
「じゃあ不戦勝ということで...」
ジンさんに背後から腕を回されお尻辺りに
肉棒を押し当てられた。
「嫌って言ったのに...」
ジンさんの両手は秘部に伸ばされていた。
「エリカさん、嫌がってる割には気持ちよさそうですよね」
ジンさんは秘部の口を開かせ中に指を入れて
蜜を吐き出させた。
「あっ♡んっ...///」
「かかちゃいましたね♡」
見下げるとジンさんの肉棒に白い蜜がかかっていた。
「ジンさんがそんな事するからでしょ」
あたしは思わずジンさんの右手を掴んだ。
「エリカさんが可愛いから悪いですよ。意地悪したくなる」
ジンさんはそう耳元で囁きながら腰を揺らした。
「んっ♡」
「擦り付けるだけで感じちゃうなんて敏感ですね」
ジンさんは肉棒の先っぽだけをお尻辺りに
擦り付けて腰を揺らした。
「あっん♡」
ジンさんはあたしが甘い声を上げると耳を舐めて両手は胸に及んで弄んで先っぽを摘んだり
激しく揉んでいた、
「だめっ♡んっ///」
「はぁ...///」
あたしの喘ぎ声とパンパンという音だけが部屋中に響き渡っていた。
「中、締め付け凄いですね」
ジンさんはあたしの両手を掴んで後ろに引っ張って激しく腰を振っていた。
「あっ♡んっ...///」
「可愛いですね。イかせたくなる」
ジンさんはあたしの敏感な奥へと激しく揺らした。
「あっ♡だめっ///イクっ♡」
肉棒が奥へと突き上げられると腰を浮かせて
感じて蜜が吐き出された。
「はぁ...イッちゃいましたね」
ジンさんは秘部から肉棒を抜いて自分のを
ティッシュで拭いていた。
「もう疲れた」
あたしはベッドに座り込んで項垂れていた。
「初めてですか?何度もしたのは...」
ジンさんはあたしの横に座った。
「初めてですけど...」
あたしはいじけた顔でジンさんを睨んだ。
「そうですか...これからも沢山初めて
重ねましょうね♡」
ジンさんは眩しい位に微笑んであたしの右手を
握った。
「...。」あたしは何も答えずにため息を吐いた。
次回に続く
私はジンさんにお姫様抱っこされ足をバタバタさせていた。
「危ないから動かさないでください。」
ジンさんは私の抵抗も虚しくベッドのある
寝室へと向かっていた。
「せめて服着せてくれればいいのに...」
「どうせ脱がせるだから時間の無駄でしょ」
ジンさんは呆れたように吐き捨てた。
目線を下に向けると見事なまでの全裸で思わずため息が出そうになる。
「はい。着きましたよ」
ジンさんにゆっくりと下ろされベッドに座った。
「エリカさん」
ジンさんはあたしの目の前で膝をついて
右手を握った。
「んっ///」
ジンさんに首元を掴んで唇へと引き寄せられた。激しく舌が絡まって執拗に音を鳴らした。
「はぁ...」
唇から離れると吐息が漏れた。
「可愛いですね。エリカさん」
ジンさんに両手首を掴まれた。
「褒めても何もないですよ。」
私は眉間に皺を寄せた。
「そうですか...」
ジンさんは穏やかに微笑んだ。
「ここ、好きですよね。エリカさん」
あたしの右手首を離してジンさんの右手は
秘部に伸ばされていた。
「好きじゃない」
あたしはジンさんの右手を掴んだ。
「あれ?そうでしたっけ...」
ジンさんは首を傾げながら秘部に指を2本入れられ激しく揺らした。
「あっ♡」
秘部がビクついて甘い声を上げた。
「声もこっちも気持ちよさそうですよ。
エリカさんが素直じゃないだけで...」
クチュクチュと音を鳴らして秘部の中でジンさんの指が激しく上下していた。
「だめっ///」
ジンさんの右手を強く掴んだが胸を揺らすほど
動かされた。
「はぁ♡んっ...///」
秘部から蜜が溢れ出した。
「いってしまいましたね。」
ふとジンさんの右手を見ると指に蜜が絡まっていた。あたしは息を飲んだ。
「エリカさん...」
と呼びかけると両手首を掴んで胸の先っぽを舐めた。
「んっ♡」
あたしが甘い声を上げると胸の先っぽを舌で転がされたり、時に吸われ音を鳴らした。
「チュ♡」
「あっ♡んっ...///」
あたしが足を閉じて感じているとジンさんは
左手を離して秘部にまた手が及んだ。
「モジモジさせて可愛いですね。エリカさん
そういえば、両方いじられるの好きですよね?」
またジンさんの逞しい指でイかされる。
「だめっ///やめて」
ジンさんの左手を強く掴んだが秘部に指を入れられ揺らされ胸の先っぽは舌で弄ばれ体は
すごい勢いで感じて震えが止まらなかった。
「あっ♡んっ...///」
甘ったるい声を上げて蜜を吐き出した。
「ほらやっぱり好きじゃないですか」
ジンさんは興奮しすぎて肉棒がそそり立っていた。
私はそんなジンさんを見て脅え後ずさりしてベッドの真ん中に逃げ込んだ。
「エリカさん...」
ジンさんはベッドに乗り込んで押し倒された。
「やだ...」
私は涙目になりながら訴えた。
「その顔もそそりますね」
ジンさんに耳元で囁かれあたしは肩を震わせた。
「すごいグチャグチャですね。」
ジンさんに股を開かされ秘部が露になる
「ジンさんのせいでしょ」
「まぁそうですね。」
ジンさんは少しずつ秘部に肉棒を入れた。
「んっ♡はぁ...」
ビクリと秘部が感じて腰を浮かせた。
「締め付けすごいですね」
ジンさんはゆっくりと腰を揺らして
パンパンと部屋中に何度も響き渡った。
「イクっ///」
ジンさんに段々早く腰を揺らされ蜜が一気に
溢れ出た。
「はぁ...」
私はため息を吐いて休んでいるとジンさんは
手を掴んで起き上がされた。
「最後に騎乗位してくれません?」
「本当に最後ですよね...」
私はジンさんに疑いの目を向けた。
「エリカさん次第ですね。腰が止まらなかったら
エリカさんの勝ちで止まったら俺の勝ちです。」
「負けたら...」
ふと思いついた疑問をジンさんにぶつけた。
「バックで中出しですかね。」
ジンさんは紛れもない笑顔でそう言った。
「どっちも嫌なんだけど」
あたしはジンさんに背中を向けてベッドに降りて立ち上がった。
「じゃあ不戦勝ということで...」
ジンさんに背後から腕を回されお尻辺りに
肉棒を押し当てられた。
「嫌って言ったのに...」
ジンさんの両手は秘部に伸ばされていた。
「エリカさん、嫌がってる割には気持ちよさそうですよね」
ジンさんは秘部の口を開かせ中に指を入れて
蜜を吐き出させた。
「あっ♡んっ...///」
「かかちゃいましたね♡」
見下げるとジンさんの肉棒に白い蜜がかかっていた。
「ジンさんがそんな事するからでしょ」
あたしは思わずジンさんの右手を掴んだ。
「エリカさんが可愛いから悪いですよ。意地悪したくなる」
ジンさんはそう耳元で囁きながら腰を揺らした。
「んっ♡」
「擦り付けるだけで感じちゃうなんて敏感ですね」
ジンさんは肉棒の先っぽだけをお尻辺りに
擦り付けて腰を揺らした。
「あっん♡」
ジンさんはあたしが甘い声を上げると耳を舐めて両手は胸に及んで弄んで先っぽを摘んだり
激しく揉んでいた、
「だめっ♡んっ///」
「はぁ...///」
あたしの喘ぎ声とパンパンという音だけが部屋中に響き渡っていた。
「中、締め付け凄いですね」
ジンさんはあたしの両手を掴んで後ろに引っ張って激しく腰を振っていた。
「あっ♡んっ...///」
「可愛いですね。イかせたくなる」
ジンさんはあたしの敏感な奥へと激しく揺らした。
「あっ♡だめっ///イクっ♡」
肉棒が奥へと突き上げられると腰を浮かせて
感じて蜜が吐き出された。
「はぁ...イッちゃいましたね」
ジンさんは秘部から肉棒を抜いて自分のを
ティッシュで拭いていた。
「もう疲れた」
あたしはベッドに座り込んで項垂れていた。
「初めてですか?何度もしたのは...」
ジンさんはあたしの横に座った。
「初めてですけど...」
あたしはいじけた顔でジンさんを睨んだ。
「そうですか...これからも沢山初めて
重ねましょうね♡」
ジンさんは眩しい位に微笑んであたしの右手を
握った。
「...。」あたしは何も答えずにため息を吐いた。
次回に続く
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