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ハルの恋 (前編)
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登場人物紹介
春日 波瑠(25)165cm52kgEカップ
入社7年目の正社員。
穏やかで謙虚な性格。
真面目で仕事がテキパキできるタイプで
後輩にも上司にもウケがいい。
恋愛面はシャイだが献身的に尽くす為が為に重く感じられ浮気されてしまう。
半ば諦めてるため恋愛フラグに対して
多少鈍感な振りをしている。
お酒が好きで酔うとスキンシップが
過剰になる。
潤の教育係で一緒に居ることが多く
からかわれたり、ちょかいだされる為
その度に適当にあしらっている。
佐藤 潤(22)179cm65kg
入社2年目の新人社員。
容姿端麗で筋肉質。
要領がよく仕事は出来るが少々生意気。
振る舞いは軽薄で淡白で女性に対して警戒心が高いが全く下心を持たないハルに対して好意を抱いてからかったりちょかいをだしたりしているが適当にあしらわれる。
**************
「男を家に上げていいんですか?」
「何言ってるの? 佐藤くん」
靴を脱いでジャケットを脱いで傍にあった
ハンガーを壁にかけた。
「なんで俺が飲みに誘ったかわかってますか?」
彼は玄関の鍵を閉めて彼女の背後に近づいた。
「えっ?んー奢って欲しいとかそれとも
あたしに気があるなんてね。」
「気がある所かずっと付け狙ってたんですけど」
彼は彼女に背後から抱きついてシャツのボタンを4個ほど外した。
そうするとキャミソールごと一気にはだけさせて
ブラが露になる。
「何してるの!佐藤くん」
彼女が振り向くと顔を近づけてキスを交わした。
「んっ!...///」
彼との口付けは激しくて舌を絡ませ、体を熱くさせる。
「何って送り狼しようと思って」
「そんなつもりで家にあげてないよ。酔ったあたしを家まで送ってくれたのはありがたいけど」
「へーそうなんですね。てっきり居酒屋に一緒に居た時、手を握られたから誘惑されてるかと思いました」
「あれはただの偶然じゃない!」
「えー俺の手が大きいってほめてくれたじゃないですか」
「それは関係ないでしょ」
「もううるさいですね。」
ブラの紐に触れて胸をはだけさせた。
「何やって...」
「何ってSEX決まってるでしょ。軽率に男を家に上げるからこういうことされるんですよ」
彼は彼女の胸の先っぽを摘んで激しく揉んだ。
「んっ♡」
「そんな甘い声出すんですね。」
「やめて...佐藤君」
彼女は彼の腕を掴んで退けようとするがまったく動かない。
「俺がハル先輩を犯せるチャンスを逃すと思いますか?」
彼女を力強く抱き締めた。
「思ってないけど無理やりは良くないでしょ」
「じゃあどうだったらいいんですか?」
彼は彼女を耳を噛んで囁いた。
「んっ!」
彼女はビクッとして肩を揺らした。
「答えてくれないなら俺なりにハル先輩の事
気持ち良くさせてあげよかな」
彼女が戸惑っていると彼はタイトスカートを
捲って下着を露にさせる。
「えっ...はぁ...♡あっ♡」
彼女の下着の中に手を入れて秘部の中に指を2本入れて揺らした。
「俺が触れる前も濡れてましたよね。久しぶりに感じちゃったとか...」
秘部の中に動いてる指が段々激しくなって
蜜が溢れ出した。
「はぁ...あっ!んっ...///」
「もうハル先輩がイき過ぎて会話にならないじゃないですか。」
彼は背後から体を密着させ彼女のお尻辺りに
下腹部辺りを押し付けた。
「さ、佐藤君?」
彼女のお尻辺りに硬い物が当たって身体がビクッとしてしまう。
「俺のが勃ってるのが分かりますか?早く
ハル先輩の中に入りたくて仕方がない」
彼女の生足を撫でるように彼は触れた。
彼女は生唾を飲んで身体が小刻みに振るえていた。
「ハル先輩の事めっちゃくちゃくにしたい」
彼は下着に手を入れて脱がせた。
「やだ...佐藤君...」
涙目になった彼女が振り向いて訴えた。
「気持ちよくさせてあげてますからハル先輩」
彼女の顎に触れて執拗に舌を絡めてキスを
交わした。
「んっ...///あっ♡」
背後からキスの音ともにベルトが外れる音が聞こえて彼女のお尻辺りに硬いものが擦り付けられた。
「これからいっぱいイかせてあげますね。
ハル先輩♡」
彼は甘い声で耳元で囁くと胸を持ち上げて先っぽを摘んで腰を揺らした。
「いっ...やっ♡」
彼女は背後から肉棒の先っぽを擦り付けられ
つま先を浮かせて感じていた。
「嫌がってる割には離さないですね。
ハル先輩の中、先っぽが入る度に吸い付いて
まるで奥まで入れ欲しいみたいですね。」
「はぁ...そんな事ない...」
肉棒の先っぽが次第に激しく秘部の中を出し入れされ彼女の息が荒くなり肩を揺らした。
「そうですか...じゃあ試してみましょうよ。
奥まで入れたらどれだけイクか。」
「何言って...あっ♡やっ...だ。」
彼は彼女に更に密着して秘部の奥に肉棒が押し入った。
「すんなり入りましたね。締め付け凄いな。
」彼は耳を舐めて低い声で囁いた。
「は、激しくしないで...あっんっ♡」
彼は腰を小刻みに揺らしていた。
「はぁ...イクっ...」
彼に腰を激しく揺らされ彼女は絶頂を迎えた。
「ハル先輩のエッチな姿、可愛いですね
ますます好きになっちゃった。」
彼は甘い声でそう言って爽やかに微笑んだ。
「はぁ...」
彼女は座り込んで溜息を吐きながら思いを
巡らしていた。
あたしに気がある所じゃない。
明確な好意があって今まであたしに対して
接していた。
いつからか覚えがない。
あたしの勘違いだったら恥ずかしいとか
おこがましいとかで逸らしてただけかもしれないけど...。
「返事してくれないですか?」
彼は屈んで彼女の目線に合わせた。
「あっえっと...佐藤君の事は可愛い後輩としか...」
彼女は彼の視線を逸らしてそう答えた。
あたしはこの可愛い後輩に犯されたって訳だけど
私に気がないって分かれば諦めてくれるはず...。
「へーそうなんですね。あんなに犯したのに
まだ可愛い後輩なんですね。」
「えっと...んっ?」
彼の言葉に彼女は固まってしまった。
「もっと強引に犯したら俺の事、男だって思ってくれますか?」
彼は至近距離で彼女を真っ直ぐに見つめた。
後編に続く。
春日 波瑠(25)165cm52kgEカップ
入社7年目の正社員。
穏やかで謙虚な性格。
真面目で仕事がテキパキできるタイプで
後輩にも上司にもウケがいい。
恋愛面はシャイだが献身的に尽くす為が為に重く感じられ浮気されてしまう。
半ば諦めてるため恋愛フラグに対して
多少鈍感な振りをしている。
お酒が好きで酔うとスキンシップが
過剰になる。
潤の教育係で一緒に居ることが多く
からかわれたり、ちょかいだされる為
その度に適当にあしらっている。
佐藤 潤(22)179cm65kg
入社2年目の新人社員。
容姿端麗で筋肉質。
要領がよく仕事は出来るが少々生意気。
振る舞いは軽薄で淡白で女性に対して警戒心が高いが全く下心を持たないハルに対して好意を抱いてからかったりちょかいをだしたりしているが適当にあしらわれる。
**************
「男を家に上げていいんですか?」
「何言ってるの? 佐藤くん」
靴を脱いでジャケットを脱いで傍にあった
ハンガーを壁にかけた。
「なんで俺が飲みに誘ったかわかってますか?」
彼は玄関の鍵を閉めて彼女の背後に近づいた。
「えっ?んー奢って欲しいとかそれとも
あたしに気があるなんてね。」
「気がある所かずっと付け狙ってたんですけど」
彼は彼女に背後から抱きついてシャツのボタンを4個ほど外した。
そうするとキャミソールごと一気にはだけさせて
ブラが露になる。
「何してるの!佐藤くん」
彼女が振り向くと顔を近づけてキスを交わした。
「んっ!...///」
彼との口付けは激しくて舌を絡ませ、体を熱くさせる。
「何って送り狼しようと思って」
「そんなつもりで家にあげてないよ。酔ったあたしを家まで送ってくれたのはありがたいけど」
「へーそうなんですね。てっきり居酒屋に一緒に居た時、手を握られたから誘惑されてるかと思いました」
「あれはただの偶然じゃない!」
「えー俺の手が大きいってほめてくれたじゃないですか」
「それは関係ないでしょ」
「もううるさいですね。」
ブラの紐に触れて胸をはだけさせた。
「何やって...」
「何ってSEX決まってるでしょ。軽率に男を家に上げるからこういうことされるんですよ」
彼は彼女の胸の先っぽを摘んで激しく揉んだ。
「んっ♡」
「そんな甘い声出すんですね。」
「やめて...佐藤君」
彼女は彼の腕を掴んで退けようとするがまったく動かない。
「俺がハル先輩を犯せるチャンスを逃すと思いますか?」
彼女を力強く抱き締めた。
「思ってないけど無理やりは良くないでしょ」
「じゃあどうだったらいいんですか?」
彼は彼女を耳を噛んで囁いた。
「んっ!」
彼女はビクッとして肩を揺らした。
「答えてくれないなら俺なりにハル先輩の事
気持ち良くさせてあげよかな」
彼女が戸惑っていると彼はタイトスカートを
捲って下着を露にさせる。
「えっ...はぁ...♡あっ♡」
彼女の下着の中に手を入れて秘部の中に指を2本入れて揺らした。
「俺が触れる前も濡れてましたよね。久しぶりに感じちゃったとか...」
秘部の中に動いてる指が段々激しくなって
蜜が溢れ出した。
「はぁ...あっ!んっ...///」
「もうハル先輩がイき過ぎて会話にならないじゃないですか。」
彼は背後から体を密着させ彼女のお尻辺りに
下腹部辺りを押し付けた。
「さ、佐藤君?」
彼女のお尻辺りに硬い物が当たって身体がビクッとしてしまう。
「俺のが勃ってるのが分かりますか?早く
ハル先輩の中に入りたくて仕方がない」
彼女の生足を撫でるように彼は触れた。
彼女は生唾を飲んで身体が小刻みに振るえていた。
「ハル先輩の事めっちゃくちゃくにしたい」
彼は下着に手を入れて脱がせた。
「やだ...佐藤君...」
涙目になった彼女が振り向いて訴えた。
「気持ちよくさせてあげてますからハル先輩」
彼女の顎に触れて執拗に舌を絡めてキスを
交わした。
「んっ...///あっ♡」
背後からキスの音ともにベルトが外れる音が聞こえて彼女のお尻辺りに硬いものが擦り付けられた。
「これからいっぱいイかせてあげますね。
ハル先輩♡」
彼は甘い声で耳元で囁くと胸を持ち上げて先っぽを摘んで腰を揺らした。
「いっ...やっ♡」
彼女は背後から肉棒の先っぽを擦り付けられ
つま先を浮かせて感じていた。
「嫌がってる割には離さないですね。
ハル先輩の中、先っぽが入る度に吸い付いて
まるで奥まで入れ欲しいみたいですね。」
「はぁ...そんな事ない...」
肉棒の先っぽが次第に激しく秘部の中を出し入れされ彼女の息が荒くなり肩を揺らした。
「そうですか...じゃあ試してみましょうよ。
奥まで入れたらどれだけイクか。」
「何言って...あっ♡やっ...だ。」
彼は彼女に更に密着して秘部の奥に肉棒が押し入った。
「すんなり入りましたね。締め付け凄いな。
」彼は耳を舐めて低い声で囁いた。
「は、激しくしないで...あっんっ♡」
彼は腰を小刻みに揺らしていた。
「はぁ...イクっ...」
彼に腰を激しく揺らされ彼女は絶頂を迎えた。
「ハル先輩のエッチな姿、可愛いですね
ますます好きになっちゃった。」
彼は甘い声でそう言って爽やかに微笑んだ。
「はぁ...」
彼女は座り込んで溜息を吐きながら思いを
巡らしていた。
あたしに気がある所じゃない。
明確な好意があって今まであたしに対して
接していた。
いつからか覚えがない。
あたしの勘違いだったら恥ずかしいとか
おこがましいとかで逸らしてただけかもしれないけど...。
「返事してくれないですか?」
彼は屈んで彼女の目線に合わせた。
「あっえっと...佐藤君の事は可愛い後輩としか...」
彼女は彼の視線を逸らしてそう答えた。
あたしはこの可愛い後輩に犯されたって訳だけど
私に気がないって分かれば諦めてくれるはず...。
「へーそうなんですね。あんなに犯したのに
まだ可愛い後輩なんですね。」
「えっと...んっ?」
彼の言葉に彼女は固まってしまった。
「もっと強引に犯したら俺の事、男だって思ってくれますか?」
彼は至近距離で彼女を真っ直ぐに見つめた。
後編に続く。
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