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「優しい彼が獣になる瞬間 第2夜 前編」
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んっ♡はぁ♡」
体の神経が芯まで震えて熱を帯びた。
「美夢ちゃん、今日もえっちだね」
彼はそう言って彼女の胸を舌で撫でるように舐めて秘部に激しく指を入れた。
「はぁん♡」
彼女は口を手で覆い声を抑えた。
「美夢ちゃんの可愛い声もっと聞かせて」
塞いでいた手を掴まれ舌が交じるキスを交わされる。
「んっ♡」
キスをしてるうちに彼女の股関節辺りを掴んで足を開かせ彼の肉棒が押し入っていく...。
あの昨夜を境に彼は彼女を抱くことに躊躇いなど無くなった。
普段の優しい彼とは違い2人きりの夜は
獣に変わっていた。
「あっんっ♡そんな激しくしたら...」
彼は腰を振って太くて硬い肉棒が出し入れされ
体ごと揺らされる。
「イッちゃう?イッていいよ。これで終わりじゃないから...」
「いっ...やっ♡」
彼女の激しい吐息ともに秘部からな透明な蜜が溢れた。
*************
彼に初めて激しく抱かれたあの夜から朝になり
眠気まなこを擦りながら彼女は彼と対面した。
き、気まずい...。
彼女は目が泳いで声が震えていた。
「お、おはよう。龍さん」
「おはよう、美夢ちゃん」
普段から見る彼の笑顔がそこにはあって
彼女は一安心した。
「美夢ちゃん、淋しい思いさせてごめんね」
彼は彼女に対して申し訳なさそうに頭を下げた。
「い、良いよそんなの。私は嬉しいよ。
龍さんの仕事が忙しいのは俳優として売れてる証拠だよ」
彼女は彼の背中を優しく触れた。
「美夢ちゃんは優しくて大人だね。
俺はこのまますれ違って美優ちゃんの気持ちが
俺から離れていったらどうしようって...」
彼は撫でるように彼女の髪に触れた。
「それはないよ。」
彼女は優しく微笑んだ。
龍さんって優しくて忙しいのに私のこと気にかけてくれるし私には勿体ない人って思う位...。
「はぁ...良かった。美夢ちゃんが俺に愛想尽かされないように早く帰ってきて営み出来ようにするからね」
彼は彼女の手を握って真剣な目でそう宣言した。
「えっ?嫌、いいよ。仕事で疲れてる中、申し訳ないし生理現象くらい自分で何とかするから...」
彼女は動揺して自分で何を言ってるか分からない位、饒舌になっていた。
「ほら、せめて営みは休みの日の前日とかでいいんじゃないかな。アハハ」
彼女は消え入るような笑い声を上げ近くに
あったソファーに座った。
「そっか。毎日営みしてたら美夢ちゃん、疲れちゃうかもね。でも美優ちゃんが何とかしなくていいように加減するよ」
彼は爽やかに微笑んで彼女の横に座った。
「そ、それはありがとう」
毎日、Hするつもりだったんだ。
あの獣のような行為を頻繁にしてたら私が
身が持った無い。淋しい想いしない位ならいいか。
「美夢ちゃん、昨日言うの忘れてたけど
俺、今日から連休だからいっぱいしようね」
と彼は光が散りばめられた瞳をしていた。
「えっ?嫌、無理しなくていいよ。
久しぶりの連休だしゆっくりしなよ」
彼女は苦笑いをしていた。
「無理してないよ。今まで寂しいさせた思いさせた分、美夢ちゃんに尽くすから...」
彼にこんな真剣な目で言われたらはぐらかす事も出来ない。
****************
彼は逞しい筋肉質の体をしており、それがより一層に獣らしく見える。
「イッちゃったね。どれが気持ちよかった?」
彼は彼女の足を付け根あたりを掴んで開脚させた。
「や、やだ。恥ずかしい」
彼女はソファーに仰向けで寝転がって
手で秘部を覆い隠した。
「美夢ちゃん、可愛いね」
彼女の左手を掴んで退けさせて秘部に指を入れて激しく揺らした。
「あっん♡」
彼女は体を揺らしてビクリと震えていた。
昨日も思ったけど自分でする時とはまるで違った。彼の太い指で中を解され、生ぬるい舌で
胸の先っぽを転がされ、肉棒で奥を突っつかれる。
「俺にイクの見られながら気持ちよくなるの好き?美夢ちゃん...」
彼は彼女の右手を掴んで抵抗出来なくさせて
左手を彼女が掴んでも微動だにせずに秘部を
弄んだ。
「あっ♡だめっ///」
彼女は首を上に反らして激しく感じていた。
「気持ち良いみたいだね。一通り試そっか♡」
閉まっていたズボンのチャックを下ろして
肉棒を秘部に入れた。
彼はゆっくりと腰を揺らして右胸を撫でるように舌で舐めて、太い指で左胸の先っぽを転がして時に摘んだ。
「あっん♡いやっ///」
彼女は肩を震わせ甘い声を上げた。
「中、凄く締りが良くなってる。おっぱい弄られながら入れられるの好きなんだね」
彼の腰の動きが段々激しくなり白い蜜が溢れて出た。
「んっ!イクっ...///」
彼女は深いため息を吐いた。
「疲れてそうだね。とりあえず休んでまた夜やろっか」
彼に笑いかけられ彼女は戸惑っていた。
夜もやるの?えっ今、昼の2時だよ。
数時間後にまたHしちゃうの...。
次回に続く
体の神経が芯まで震えて熱を帯びた。
「美夢ちゃん、今日もえっちだね」
彼はそう言って彼女の胸を舌で撫でるように舐めて秘部に激しく指を入れた。
「はぁん♡」
彼女は口を手で覆い声を抑えた。
「美夢ちゃんの可愛い声もっと聞かせて」
塞いでいた手を掴まれ舌が交じるキスを交わされる。
「んっ♡」
キスをしてるうちに彼女の股関節辺りを掴んで足を開かせ彼の肉棒が押し入っていく...。
あの昨夜を境に彼は彼女を抱くことに躊躇いなど無くなった。
普段の優しい彼とは違い2人きりの夜は
獣に変わっていた。
「あっんっ♡そんな激しくしたら...」
彼は腰を振って太くて硬い肉棒が出し入れされ
体ごと揺らされる。
「イッちゃう?イッていいよ。これで終わりじゃないから...」
「いっ...やっ♡」
彼女の激しい吐息ともに秘部からな透明な蜜が溢れた。
*************
彼に初めて激しく抱かれたあの夜から朝になり
眠気まなこを擦りながら彼女は彼と対面した。
き、気まずい...。
彼女は目が泳いで声が震えていた。
「お、おはよう。龍さん」
「おはよう、美夢ちゃん」
普段から見る彼の笑顔がそこにはあって
彼女は一安心した。
「美夢ちゃん、淋しい思いさせてごめんね」
彼は彼女に対して申し訳なさそうに頭を下げた。
「い、良いよそんなの。私は嬉しいよ。
龍さんの仕事が忙しいのは俳優として売れてる証拠だよ」
彼女は彼の背中を優しく触れた。
「美夢ちゃんは優しくて大人だね。
俺はこのまますれ違って美優ちゃんの気持ちが
俺から離れていったらどうしようって...」
彼は撫でるように彼女の髪に触れた。
「それはないよ。」
彼女は優しく微笑んだ。
龍さんって優しくて忙しいのに私のこと気にかけてくれるし私には勿体ない人って思う位...。
「はぁ...良かった。美夢ちゃんが俺に愛想尽かされないように早く帰ってきて営み出来ようにするからね」
彼は彼女の手を握って真剣な目でそう宣言した。
「えっ?嫌、いいよ。仕事で疲れてる中、申し訳ないし生理現象くらい自分で何とかするから...」
彼女は動揺して自分で何を言ってるか分からない位、饒舌になっていた。
「ほら、せめて営みは休みの日の前日とかでいいんじゃないかな。アハハ」
彼女は消え入るような笑い声を上げ近くに
あったソファーに座った。
「そっか。毎日営みしてたら美夢ちゃん、疲れちゃうかもね。でも美優ちゃんが何とかしなくていいように加減するよ」
彼は爽やかに微笑んで彼女の横に座った。
「そ、それはありがとう」
毎日、Hするつもりだったんだ。
あの獣のような行為を頻繁にしてたら私が
身が持った無い。淋しい想いしない位ならいいか。
「美夢ちゃん、昨日言うの忘れてたけど
俺、今日から連休だからいっぱいしようね」
と彼は光が散りばめられた瞳をしていた。
「えっ?嫌、無理しなくていいよ。
久しぶりの連休だしゆっくりしなよ」
彼女は苦笑いをしていた。
「無理してないよ。今まで寂しいさせた思いさせた分、美夢ちゃんに尽くすから...」
彼にこんな真剣な目で言われたらはぐらかす事も出来ない。
****************
彼は逞しい筋肉質の体をしており、それがより一層に獣らしく見える。
「イッちゃったね。どれが気持ちよかった?」
彼は彼女の足を付け根あたりを掴んで開脚させた。
「や、やだ。恥ずかしい」
彼女はソファーに仰向けで寝転がって
手で秘部を覆い隠した。
「美夢ちゃん、可愛いね」
彼女の左手を掴んで退けさせて秘部に指を入れて激しく揺らした。
「あっん♡」
彼女は体を揺らしてビクリと震えていた。
昨日も思ったけど自分でする時とはまるで違った。彼の太い指で中を解され、生ぬるい舌で
胸の先っぽを転がされ、肉棒で奥を突っつかれる。
「俺にイクの見られながら気持ちよくなるの好き?美夢ちゃん...」
彼は彼女の右手を掴んで抵抗出来なくさせて
左手を彼女が掴んでも微動だにせずに秘部を
弄んだ。
「あっ♡だめっ///」
彼女は首を上に反らして激しく感じていた。
「気持ち良いみたいだね。一通り試そっか♡」
閉まっていたズボンのチャックを下ろして
肉棒を秘部に入れた。
彼はゆっくりと腰を揺らして右胸を撫でるように舌で舐めて、太い指で左胸の先っぽを転がして時に摘んだ。
「あっん♡いやっ///」
彼女は肩を震わせ甘い声を上げた。
「中、凄く締りが良くなってる。おっぱい弄られながら入れられるの好きなんだね」
彼の腰の動きが段々激しくなり白い蜜が溢れて出た。
「んっ!イクっ...///」
彼女は深いため息を吐いた。
「疲れてそうだね。とりあえず休んでまた夜やろっか」
彼に笑いかけられ彼女は戸惑っていた。
夜もやるの?えっ今、昼の2時だよ。
数時間後にまたHしちゃうの...。
次回に続く
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