くすぐり好きな女のくすぐり体験談

まお|くすぐり小説

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年上男性をくすぐりと快楽責めした体験談

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今回書くのは20代前半でちょっと遊んでいた時に出会った年上の男性との体験談🫢

マッチングアプリで出会って、メッセージをしていたら仲良くなって徐々に電話で話すようになっていきました。

夜電話することも多かったので、ちょっとエッチな話にも。

その時に「実はいじめられるのも興味あるんだよね」と相手が言ってくれたので、もしかしたらくすぐっていじめれるかも☺️と心の中でニヤニヤしてました。笑

メッセージを重ねて会う約束をして実際に会うことに。

背が高くて仕事ができそうな感じのイケメンな相手。
会ったのがお昼前だったのでランチをしに、お店へ。

たわいもない話をしながらお店に行きました。
2人で隣り合わせのお店だったのでちょっと緊張気味な相手。

昼飲みをしようと話していたので、2人でお酒を飲みながらご飯を食べました。

お酒が入ってお互いに気持ちよくなり距離が近付いたタイミングで、彼の太ももに手を持っていきました。

嫌そうじゃなかったので、そのまま手を置いて少し経った後にくすぐりたい欲が出てしまったのでつい相手の太ももをサワサワしました。

普通に話しながらサワサワしたので、相手はくすぐったいのを耐えながらも話をきいてるふりをしててすごく可愛かったです🥺

そこからスイッチが入っちゃって、私はいじめたい(くすぐり)欲、相手は多分いじめられたい欲が。

いい感じの雰囲気になりながらお店を出て、そのままホテルへ。

ホテルはすごく綺麗な場所でベッドも大きくてすごく雰囲気がいい場所でした。

ホテルに着いて、相手が上着脱いでいる時に後ろからくっついちゃったの。そしたら相手が余計緊張したのか、勃ってるのがズボン越しからでもわかってもう余計いじめたい🥺ってなりました。

そこから少しイチャイチャタイム。
相手を布団に押し倒して、髪の毛触り合いながらキスしたり、ハグしたり。

キスしながらだんだん耳とか首筋とかにいくと、相手も「うぅ、、」って声を出し始めてそれが可愛くってキス止まんなくなりそうでした。笑

「ねね、いじめられたいって言ってたから、今日は私がたくさんいじめてもいい?」って聞いたら「恥ずかしいけど、、、いじめられたい」って。

そこからは私のペースでいじめまくりました。

始めたら相手を休憩させたくないので、先に2人でシャワーを浴びに。
全身脱毛してるみたいで相手もお肌がスベスベ。

「体洗ってあげる」って言ったら恥ずかしがりながらも喜んでくれて。
ボディソープを泡立てて相手の体を洗ってあげました。

身体洗うのとくすぐりってすごく相性いいから「脇洗うからばんざいして?」ってばんざいさせて洗ったらすごくくすぐったそうな反応してくれて。

「手下がってるよ?」っていじわるいいながら「く、くすぐったいぃぃ」って悶える彼をいじめるのが楽しくて🥺

そこから下半身いって、勃ってるところゆーっくり洗ったら「あ、やばい、、、」って。

ここから先はnoteで見れます🫶

https://note.com/kusuguri_mao
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