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拘束具を使ってくすぐりとローション手⚪︎キプレイした体験談
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昔の体験談を書きます🫶
今回は昔付き合ってた人との話。
当時付き合ってた年上の彼とは遠距離で月に1回会うかどうかだったの。
お互い1人暮らししてたから会う時はどっちかの家にお泊まりしてました。
会えない時は電話とかしてたり、たまに欲が爆発して電話越しにしたりすることも🫢
電話して欲が上がった時に彼がふと「いじめられたい」みたいなことをぼそっと言ったから「どんなふうに?☺️」って聞いたら
「なんか拘束とかでおかしくされたい、、、」って🥺
「かわいいぃぃ!!」と思いながら、「じゃあ拘束具買っておいて?あとさ、ローションとかも準備できる?☺️」って。
そしたら彼すぐに買ってた。笑
会うまで1週間くらい禁欲もさせたから欲爆発しそうだったみたい。
会ってそのままお家行ってご飯とかお風呂とか済ませてそのままベッドに。
すぐにキスとかイチャイチャ始まって、禁欲してた彼のはギンギンだった🫢
「ふふ、可愛いね☺️もう我慢できなさそう?」
ってゆっくりパンツの上から触りながら聞くと、「やばい、、、」って。
パンツの状態でさわさわしてあげてただけなのに先っちょが濡れてた♡
「さわさわ~ってしたらやばいかな?」
「やっばい、、、、本当にダメ🥺」
みたいな感じで年上なのに年下の私に責められてる姿にすごい興奮した🫢
「じゃあやめる?🥰」
っていじわるいうと
「それはだめ、、、ちゃんと触って🥺」
って🙃
ああ可愛いと思いながら両手で玉と竿をサワサワしてたらすごく悶えてた。
「これやばいよね?手バンザイできる?」
ってバンザイさせてそのまま続けたら
「やばいって、、、🥺」って。
ああ、思い出すだけでも少し濡れてくる🫢
男の人が悶えたり喘いだりする姿がほんとに可愛い🥰
「やばい?じゃあこういう風にされるのはどう?さわさわ~」
バンザイしてる彼のがら空きの脇の下をくすぐってあげた。
「うはははははははは!!くすぐったいぃぃ~~~!!!!」
こんな感じで笑い始めて。
「なに?くすぐったいのダメなの?可愛いね~」
「あ~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!もう無理ぃぃぃ~!!」
意地悪しながらくすぐったら手下ろしちゃったから
「ねえ?誰が手下ろしていいっていったの?」
「だって、、、🥺こんなくすぐられたことないんだもん」
「くすぐったいの嫌?」
「うっっ、、それは、、、」
「嫌じゃないよね、だってこんなに勃ってるもん🥰」
「は、恥ずかしい、、、」
こんなやりとりしながら、彼が買ってた拘束具出して
「せっかくこれ買ったんだから使お?」
「え、、でも縛られたら逃げれない、、」
「だから使うんでしょ?🥰」
私は楽しみすぎてすぐ拘束具をベッドにつけて大の字で拘束したの。
「あ~これでくすぐったくても動けないし抵抗もできないね?」
「やばいけど、、、興奮するかも、、、」
「(可愛い、、、🥺早くいじめちゃお)」
お腹の上に馬乗りになって
ここから先はnoteで見れます
https://note.com/kusuguri_mao
今回は昔付き合ってた人との話。
当時付き合ってた年上の彼とは遠距離で月に1回会うかどうかだったの。
お互い1人暮らししてたから会う時はどっちかの家にお泊まりしてました。
会えない時は電話とかしてたり、たまに欲が爆発して電話越しにしたりすることも🫢
電話して欲が上がった時に彼がふと「いじめられたい」みたいなことをぼそっと言ったから「どんなふうに?☺️」って聞いたら
「なんか拘束とかでおかしくされたい、、、」って🥺
「かわいいぃぃ!!」と思いながら、「じゃあ拘束具買っておいて?あとさ、ローションとかも準備できる?☺️」って。
そしたら彼すぐに買ってた。笑
会うまで1週間くらい禁欲もさせたから欲爆発しそうだったみたい。
会ってそのままお家行ってご飯とかお風呂とか済ませてそのままベッドに。
すぐにキスとかイチャイチャ始まって、禁欲してた彼のはギンギンだった🫢
「ふふ、可愛いね☺️もう我慢できなさそう?」
ってゆっくりパンツの上から触りながら聞くと、「やばい、、、」って。
パンツの状態でさわさわしてあげてただけなのに先っちょが濡れてた♡
「さわさわ~ってしたらやばいかな?」
「やっばい、、、、本当にダメ🥺」
みたいな感じで年上なのに年下の私に責められてる姿にすごい興奮した🫢
「じゃあやめる?🥰」
っていじわるいうと
「それはだめ、、、ちゃんと触って🥺」
って🙃
ああ可愛いと思いながら両手で玉と竿をサワサワしてたらすごく悶えてた。
「これやばいよね?手バンザイできる?」
ってバンザイさせてそのまま続けたら
「やばいって、、、🥺」って。
ああ、思い出すだけでも少し濡れてくる🫢
男の人が悶えたり喘いだりする姿がほんとに可愛い🥰
「やばい?じゃあこういう風にされるのはどう?さわさわ~」
バンザイしてる彼のがら空きの脇の下をくすぐってあげた。
「うはははははははは!!くすぐったいぃぃ~~~!!!!」
こんな感じで笑い始めて。
「なに?くすぐったいのダメなの?可愛いね~」
「あ~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!もう無理ぃぃぃ~!!」
意地悪しながらくすぐったら手下ろしちゃったから
「ねえ?誰が手下ろしていいっていったの?」
「だって、、、🥺こんなくすぐられたことないんだもん」
「くすぐったいの嫌?」
「うっっ、、それは、、、」
「嫌じゃないよね、だってこんなに勃ってるもん🥰」
「は、恥ずかしい、、、」
こんなやりとりしながら、彼が買ってた拘束具出して
「せっかくこれ買ったんだから使お?」
「え、、でも縛られたら逃げれない、、」
「だから使うんでしょ?🥰」
私は楽しみすぎてすぐ拘束具をベッドにつけて大の字で拘束したの。
「あ~これでくすぐったくても動けないし抵抗もできないね?」
「やばいけど、、、興奮するかも、、、」
「(可愛い、、、🥺早くいじめちゃお)」
お腹の上に馬乗りになって
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