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Ⅷ 消えない印
⑧※
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丁寧にベッドに降ろされた。寝室のベッドは大きなものに変わっていた。アルと二人で寝るに十分だ。
「なんか、変な気分だ。発情期じゃ無いと、やけに頭がすっきりしてるし、ドキドキがすごい」
「俺も、です。ジリス様の発情期ではフェロモンに抗って自制心を保つのに必死ですが、今は違います。欲望のままに、触れてもいいと思うと、緊張します」
ベッドにアルが上がる。二人でベッドに座り込んで、照れくささに笑い合った。
「アル、僕はアルを、知りたい。見たい。脱がせても、いい?」
「はい」
向かいに座っているアルに近づいて、一枚ずつ服を脱がせた。アルが大きくて脱がしにくくて笑った。アルがくすぐったい、と身をよじる。
「ほら、じっとして」
「あはは、ですが、ジリス様の可愛い手が触れると笑いが込み上げてしまうのです」
「僕だって男だ。じっとしないと服を破いて脱がせるぞ」
真剣に言ったのにアルがお腹を抱えて笑うから服を脱がせるどころでは無くなった。
「アル!」
少し声を荒げると、アルがバサバサっと一気に服を脱ぎ捨てた。下も、全て、だ。アルがニコリと笑う。
たくましい裸体を上から下まで眺めた。息をのむほどに美しい。無駄の無い筋肉に大きな骨格。下の茂みからそそり立つペニスが一際目を引く。男の色気がすごい。目が離せない。
「アル、触れても、いい?」
「お好きに」
発情期に目にしたときは混乱でアルをしっかり見ていなかった。冷静に見ると、その精悍な肉体に興奮する自分がいる。
ゴクリと唾を飲み込んだ。アルの呼吸に合わせて胸部が動いている。生命に溢れた肉体だ。ゆっくりと胸筋に触れた。温かく汗ばんだ肌だ。ドキリとする
「んっ」
アルが声を出す。腹筋がクッと動いた。アルのペニスがブルっと揺れる。太ももの筋肉に力が入ったのが分かる。色っぽい。
「アル、すごい筋肉だ。肩も厚い。腕、凄いな。こんなに逞しいなんて。綺麗だ」
身体の筋肉に沿ってジリスの手がアルをなぞる。
時々アルの吐息に声が混じる。徐々にアルのペニスが大きく太くなっていく。ペニスがグングン力を持っていく。アルが男として興奮していると思うと、ジリスの胸が高鳴った。アルの性欲が嬉しい。
大きくなったペニスの鈴口がしっとりと濡れている。ジリスの指でそこをクニっと触ってみた。
他と肌の感覚が全然違う。生々しい湿り具合にドキドキ感が高まる。
「すごい。僕の腕くらい太い……」
正直な感想が口からもれた。
「ジリス様も裸に」
声がしてアルを見上げれば、荒い息をしたアルが熱を帯びた目でジリスを見ている。
「脱がせて]
アルに向かって手を伸ばした。その手を恭しくとると、アルが手の甲にキスをした。
「御意」
優しい手つきであっという間にジリスは裸に剥かれた。ささやかなジリスの起立がヒクヒクと存在をアピールしている。
「あぁ、お可愛らしい。美しい」
大きなアルの手がジリスの脇をなぞる。アルの目線が肌を滑るように移動する。明るい室内で見られることが恥ずかしい。
「俺も、触っていいですか?」
「もう触っているじゃないか」
ジリスが笑うとアルがプハッと吹き出す。裸で笑い合うアホらしさを幸せだと思える瞬間だった。
アルの大きな手がジリスの頬に触れた。その刺激にアルを見上げると、アルはそのまま手を首に、胸に滑らせた。アルの指が、ピンクの突起に触れる。
「んっ」
今度はジリスが声を上げることになった。
「ここは、感じますか?」
アルが乳首に狙いを定めて指でくるくると触る。
時々クイっと摘まみ上げるから「ひゃぅっ」と変な声が出る。ジンジンとした感覚が生まれる。下腹部の奥がキュンとうごめく。腰を揺らめかしたい。
「あ、アルぅ、気持ち、いい」
自然に口から言葉が出た。そうだ。この腰にくる感覚は、気持ちいい、だ。そう分かると、もっと言いたくなる。
「あぁ、きもち、いいよぉ」
言葉にすると我慢できずに腰を前に突き出した。するとアルに抱き込まれた。
そのままアルのペニスとジリスのペニスが合わさるように腰を引き寄せられる。
寄り添うペニスがいやらしくて息が上がる。まるで大人と子供だ。腰が密着するとアルの陰毛がザラリと肌に触れる。そんな感覚が生々しくていやらしい。
「あぁ!」
アルが大きな手で二つのペニスを握り、腰を突き上げた。
突然の刺激にジリスの身体がピンと跳ねた。アルは片手でジリスの背を支え、片手でペニスをひとまとめにして腰を使う。裏筋をアルのペニスで擦られる感覚が快感を高める。
ヌチャヌチャと生じる音が耳に入る。ジリスの背をゾクゾクと何かが走り抜ける。
「アルぅ、気持ちいい! 気持ちいいよぉ」
有り得ない快感にジリスも腰を動かした。互いのペニスがグチャグチャと擦れあう。
「あぁ、ジリス様! 一緒に!」
「うん、うん! もう、イクぅ」
ビュっと互いに精液を吹き出した。
ゆるゆると腰を動かして余韻を楽しんだ。密着した互いの腹に独特な匂いの液体が混ざる。熱い素肌の密着が安心感を生む。
互いの呼吸を感じ合う。挿入するとかどうでも良いと思えた。こうして互いの熱を感じ合うことが性交そのものだ、とジリスは思った。
「ふふ、すごいね。キモチイイ。アル、大好き」
「俺も大好きです。ジリス様、もっと、いいですか?」
「もっと?」
アルを見上げれば身体の間で湿った音がする。アルのペニスは堅く起ち上ったままだ。
「番教育の中で、妊娠などで挿入しないときの性交を学んでいます。しても、いいでしょうか?」
ジリスはドキドキした。
「うん、いい、よ」
これ以上エッチなことがあるのだろうか。
「なんか、変な気分だ。発情期じゃ無いと、やけに頭がすっきりしてるし、ドキドキがすごい」
「俺も、です。ジリス様の発情期ではフェロモンに抗って自制心を保つのに必死ですが、今は違います。欲望のままに、触れてもいいと思うと、緊張します」
ベッドにアルが上がる。二人でベッドに座り込んで、照れくささに笑い合った。
「アル、僕はアルを、知りたい。見たい。脱がせても、いい?」
「はい」
向かいに座っているアルに近づいて、一枚ずつ服を脱がせた。アルが大きくて脱がしにくくて笑った。アルがくすぐったい、と身をよじる。
「ほら、じっとして」
「あはは、ですが、ジリス様の可愛い手が触れると笑いが込み上げてしまうのです」
「僕だって男だ。じっとしないと服を破いて脱がせるぞ」
真剣に言ったのにアルがお腹を抱えて笑うから服を脱がせるどころでは無くなった。
「アル!」
少し声を荒げると、アルがバサバサっと一気に服を脱ぎ捨てた。下も、全て、だ。アルがニコリと笑う。
たくましい裸体を上から下まで眺めた。息をのむほどに美しい。無駄の無い筋肉に大きな骨格。下の茂みからそそり立つペニスが一際目を引く。男の色気がすごい。目が離せない。
「アル、触れても、いい?」
「お好きに」
発情期に目にしたときは混乱でアルをしっかり見ていなかった。冷静に見ると、その精悍な肉体に興奮する自分がいる。
ゴクリと唾を飲み込んだ。アルの呼吸に合わせて胸部が動いている。生命に溢れた肉体だ。ゆっくりと胸筋に触れた。温かく汗ばんだ肌だ。ドキリとする
「んっ」
アルが声を出す。腹筋がクッと動いた。アルのペニスがブルっと揺れる。太ももの筋肉に力が入ったのが分かる。色っぽい。
「アル、すごい筋肉だ。肩も厚い。腕、凄いな。こんなに逞しいなんて。綺麗だ」
身体の筋肉に沿ってジリスの手がアルをなぞる。
時々アルの吐息に声が混じる。徐々にアルのペニスが大きく太くなっていく。ペニスがグングン力を持っていく。アルが男として興奮していると思うと、ジリスの胸が高鳴った。アルの性欲が嬉しい。
大きくなったペニスの鈴口がしっとりと濡れている。ジリスの指でそこをクニっと触ってみた。
他と肌の感覚が全然違う。生々しい湿り具合にドキドキ感が高まる。
「すごい。僕の腕くらい太い……」
正直な感想が口からもれた。
「ジリス様も裸に」
声がしてアルを見上げれば、荒い息をしたアルが熱を帯びた目でジリスを見ている。
「脱がせて]
アルに向かって手を伸ばした。その手を恭しくとると、アルが手の甲にキスをした。
「御意」
優しい手つきであっという間にジリスは裸に剥かれた。ささやかなジリスの起立がヒクヒクと存在をアピールしている。
「あぁ、お可愛らしい。美しい」
大きなアルの手がジリスの脇をなぞる。アルの目線が肌を滑るように移動する。明るい室内で見られることが恥ずかしい。
「俺も、触っていいですか?」
「もう触っているじゃないか」
ジリスが笑うとアルがプハッと吹き出す。裸で笑い合うアホらしさを幸せだと思える瞬間だった。
アルの大きな手がジリスの頬に触れた。その刺激にアルを見上げると、アルはそのまま手を首に、胸に滑らせた。アルの指が、ピンクの突起に触れる。
「んっ」
今度はジリスが声を上げることになった。
「ここは、感じますか?」
アルが乳首に狙いを定めて指でくるくると触る。
時々クイっと摘まみ上げるから「ひゃぅっ」と変な声が出る。ジンジンとした感覚が生まれる。下腹部の奥がキュンとうごめく。腰を揺らめかしたい。
「あ、アルぅ、気持ち、いい」
自然に口から言葉が出た。そうだ。この腰にくる感覚は、気持ちいい、だ。そう分かると、もっと言いたくなる。
「あぁ、きもち、いいよぉ」
言葉にすると我慢できずに腰を前に突き出した。するとアルに抱き込まれた。
そのままアルのペニスとジリスのペニスが合わさるように腰を引き寄せられる。
寄り添うペニスがいやらしくて息が上がる。まるで大人と子供だ。腰が密着するとアルの陰毛がザラリと肌に触れる。そんな感覚が生々しくていやらしい。
「あぁ!」
アルが大きな手で二つのペニスを握り、腰を突き上げた。
突然の刺激にジリスの身体がピンと跳ねた。アルは片手でジリスの背を支え、片手でペニスをひとまとめにして腰を使う。裏筋をアルのペニスで擦られる感覚が快感を高める。
ヌチャヌチャと生じる音が耳に入る。ジリスの背をゾクゾクと何かが走り抜ける。
「アルぅ、気持ちいい! 気持ちいいよぉ」
有り得ない快感にジリスも腰を動かした。互いのペニスがグチャグチャと擦れあう。
「あぁ、ジリス様! 一緒に!」
「うん、うん! もう、イクぅ」
ビュっと互いに精液を吹き出した。
ゆるゆると腰を動かして余韻を楽しんだ。密着した互いの腹に独特な匂いの液体が混ざる。熱い素肌の密着が安心感を生む。
互いの呼吸を感じ合う。挿入するとかどうでも良いと思えた。こうして互いの熱を感じ合うことが性交そのものだ、とジリスは思った。
「ふふ、すごいね。キモチイイ。アル、大好き」
「俺も大好きです。ジリス様、もっと、いいですか?」
「もっと?」
アルを見上げれば身体の間で湿った音がする。アルのペニスは堅く起ち上ったままだ。
「番教育の中で、妊娠などで挿入しないときの性交を学んでいます。しても、いいでしょうか?」
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「うん、いい、よ」
これ以上エッチなことがあるのだろうか。
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